七夕にブロコリ祭り 2009-05-28 15:39:45 | 情報 孫社長さん主催でブロコリ祭りが開催されます。 お茶会みたいなもののようですが、参加型の出し物も募集中です。 会場が横浜なので行くわけにはいきませんが、社長さんの応援に行けたらよかったなぁ。 詳しくは孫の人生でどうぞ。 こういう企画をすると赤字になりそうなのに…いい人ですよね。どこまでも。 #ペ・ヨンジュン « 私たちの幸せ | トップ | 冬のソナタ10話 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (さやか) 2009-05-29 10:02:54 コナンさん、お久しぶりです!ブロコリ祭り、横浜であるんですね、行ってみたいです!↓の方の記事も読ませていただきました^^思わず納得の内容、素敵な記事のご紹介をありがとうございました。孫社長さんのチャヌは素のヨンジュンに近いというお話で「初恋」のイ・ウンジン監督の「ヨンジュンは、チャヌの人柄そのものだった」という言葉が思い出されました。「誰とでも簡単には親しくならないけれど、いざ友達になったら、命までも投げ出せるようなそんな人だ」雑誌のインタビュー記事(何年か前のアエラだったかな?)に載っていた、この監督の言葉がとても強く印象に残っていました!何だかキュンとしちゃって^^;高校時代のエピソードもとっても興味深いですよね!あらためてヨンジュンさんの歴史を辿ってみるのも良いかも。私も再度、家にある本を読み直してみようと思います! 返信する Unknown (joon愛) 2009-05-29 11:12:18 コナンさんのいい人ですね…の言葉に思わず納得正直社長さんには向いてないんでしょうね。ヨンジュンさんとお店を開きたかった夢はゴシレとして実現できたんですね^^ IMXとの事業展開が韓国家族の溝になった時には複雑な思いもありましたが やっぱりソンさんは日本家族の功労者ですね^^ブロコリがすっかり花男一色になってしまったのは寂しいですけど時代の流れで仕方ないですねそういう私もブロコリ雑誌をいつから買ってないでしょう…IMXも温泉ツアー実施に驚いてしまったのですが 相当大変だったのでしょうね…でも花男で元気になられたようで よかったよかった気が付けば サークルのオフ会にも一度も参加したことなかったです。それでもいっぱいヨン友ができました。東京ってやっぱり家族が多いんでしょうね^^ソンさんにも新しいお嫁さんがくるようにエールを送ろうっと 返信する チャヌ好きの~ (コナン) 2009-05-29 13:17:57 さやかさん。よかったですね^^。チャヌとヨンジュンさんが似ていて^^。「ソン・チャヌは一家の大黒柱として理想的、模範的なスタイルだった」とヨンジュンさんもはなしていたようですし、お互いいい男だということですね。きょうまた、この頃の記事を読んでいてこの頃があって今に至ってるんだなぁと感じていました。昔も今も実に魅力溢れる青年です。塗の世界に取り込まれてなるものか~ 返信する ブロコリ祭りも (コナン) 2009-05-29 13:28:41 joon愛さん。今はイ・ミノくんの事務所ですし、ヨンジュン色は薄れたお祭りになるかもしれませんけどまだ、サークルはたくさん残っていますし、応援する人も多いと思います。私は、サークルの存在を知ったのは遅かったし加入も結構最近なので、オフ会に行くような感じじゃないですね。韓国に帰ることも考えていたのに留まることに決めて頑張っている孫さんです。ヨンジュンさんを日本に連れてきてくださった方ですし、応援したくなっちゃうんですよね。いい人大好きなんです~。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ブロコリ祭り、横浜であるんですね、行ってみたいです!
↓の方の記事も読ませていただきました^^
思わず納得の内容、素敵な記事のご紹介をありがとうございました。
孫社長さんのチャヌは素のヨンジュンに近いというお話で
「初恋」のイ・ウンジン監督の「ヨンジュンは、チャヌの人柄そのものだった」という言葉が思い出されました。
「誰とでも簡単には親しくならないけれど、いざ友達になったら、命までも投げ出せるようなそんな人だ」
雑誌のインタビュー記事(何年か前のアエラだったかな?)に載っていた、
この監督の言葉がとても強く印象に残っていました!
何だかキュンとしちゃって^^;
高校時代のエピソードもとっても興味深いですよね!
あらためてヨンジュンさんの歴史を辿ってみるのも良いかも。
私も再度、家にある本を読み直してみようと思います!
正直社長さんには向いてないんでしょうね。
ヨンジュンさんとお店を開きたかった夢はゴシレとして実現できたんですね^^
IMXとの事業展開が韓国家族の溝になった時には複雑な思いもありましたが やっぱりソンさんは日本家族の功労者ですね^^
ブロコリがすっかり花男一色になってしまったのは寂しいですけど時代の流れで仕方ないですね
そういう私もブロコリ雑誌をいつから買ってないでしょう…
IMXも温泉ツアー実施に驚いてしまったのですが 相当大変だったのでしょうね…
でも花男で元気になられたようで よかったよかった
気が付けば サークルのオフ会にも一度も参加したことなかったです。
それでもいっぱいヨン友ができました。東京ってやっぱり家族が多いんでしょうね^^
ソンさんにも新しいお嫁さんがくるようにエールを送ろうっと
よかったですね^^。チャヌとヨンジュンさんが似ていて^^。
「ソン・チャヌは一家の大黒柱として理想的、模範的なスタイルだった」とヨンジュンさんもはなしていたようですし、お互いいい男だということですね。
きょうまた、この頃の記事を読んでいてこの頃があって今に至ってるんだなぁと感じていました。
昔も今も実に魅力溢れる青年です。
塗の世界に取り込まれてなるものか~
今はイ・ミノくんの事務所ですし、ヨンジュン色は薄れたお祭りになるかもしれませんけど
まだ、サークルはたくさん残っていますし、応援する人も多いと思います。
私は、サークルの存在を知ったのは遅かったし加入も結構最近なので、オフ会に行くような感じじゃないですね。
韓国に帰ることも考えていたのに留まることに決めて頑張っている孫さんです。
ヨンジュンさんを日本に連れてきてくださった方ですし、応援したくなっちゃうんですよね。
いい人大好きなんです~。