ゆめあそび ~ぷちぐるみ工房~

羊毛フェルト作家
2021年5月より病気療養中
現在、大阪堺市在住

今月号届く

2024-01-19 11:13:31 | 日記

20日発売ですが 定期購読を
しているので 早く届きました。

今回は
「狭くても 自分らしく整える」
という副題。
 

こういう遊び心
 なんだか おしゃれよね。

(キャラクターグッズのシルエット。
こんなこと 考えたことないねぇ)

週末は雨みたいだし
ゆっくり読もう〜っと。

先日 羽田空港であった事故の
その後という記事を読みました。
脱出の際には 荷物を持つなと
言われ スマホ程度だけだったとか。
あの炎上ですから 荷物が
どうなっているかという確認も
当日はできなかったそう。
その後 結局 預けた荷物も
手荷物もどちらも戻ってこないことが
判明したとか。
荷物分として10万
お見舞金として10万
計20万円が渡されることに
なったようです。
その方は特に高価なものや
それに値するようなものが
なかったけれど
思い出の品などがあった方は
さぞかし・・・
という気持ちを話されていました。
私は預けたペットの被害はなかったと
聞いていましたが
実際はどうだったのか。

事故直後にある雑誌のカメラマンが
たまたま乗り合わせていて
その方も会社支給のパソコンは
持ち出せなかったと。
(もう 燃えちゃっただろうなと
書いておられました)

脱出時はシューターに損傷が
あってはいけないので
荷物は持てないし たしか
ヒールなどもダメと聞いたことが。

一時期 よく飛行機に
乗っていましたが あまり怖い目に
あったことはありません。
知人は乱気流に入って
大変な目にあったとか。

 バリ島で小さな島に移動の時
「大丈夫か?」
と誰もが思った古いプロペラ機は
緊張しましたけどね。

高校の修学旅行のさんふらわ〜号は
(大きな船なんですけどね)
海が荒れた時間にお風呂の番で
これは長居をすると酔うぞ!
と思いました。
湯船の湯が激しく波打ちましたので。
あの頃はまだタイタニックの
映画の前だから
誰もあのシーンを真似することも
なかったな。
あんなことしたら 危険だもんね。

今年は年初から災害や事故の
サインが示されているから
いつも自分に置き換えて
考えるようにしています。
特に基礎疾患持ちで
杖をついている状態だからね。