11月末に始まった(株)カスミと鹿沼市の「地域の見守りと買い物支援活動推進に関する協定」に基づく移動スーパー。
粟野地区では唯一、口粟野の日渡路(ひどろ)公民館に停まります。
第3回めとなる12月14日にお邪魔してみると、
▲午前10時55分、音楽とアナウンスを流しながら、軽トラが登場。
▲ふたりの女性スタッフが下りてきて、商品や買い物かごを手際よくセットしていきます。
▲地域の皆さん、三々五々集まってきました。
▲お刺身やお弁当菓子日用品など約650種類の商品が、冷蔵ケースを備えた軽トラいっぱいに入ってるんですね。
レジは運転席の後ろ、パネルは雨除けと棚に変身です。究極のスペース効率!
▲この日のお客さんは12人、開店から撤収まで約15分、時間も効率的です。
ではまた来週~