8月2日(日)、西大芦地区青少年育成市民会議、きれいなまちづくり推進員西大芦支部、西大芦漁業協同組合共催の河川パトロールを実施しました。
西大芦駐在所、上日向駐在所署員を講師としてお招きし、バーベキューや釣り客等への声かけや、ゴミ拾い、危険個所の確認を行いました。
こんなにゴミが集まりました。
きれいな大芦川の清流をみんなで守っていきましょう
(ゴミは必ず持ち帰りましょう)
8月2日(日)、西大芦地区青少年育成市民会議、きれいなまちづくり推進員西大芦支部、西大芦漁業協同組合共催の河川パトロールを実施しました。
西大芦駐在所、上日向駐在所署員を講師としてお招きし、バーベキューや釣り客等への声かけや、ゴミ拾い、危険個所の確認を行いました。
こんなにゴミが集まりました。
きれいな大芦川の清流をみんなで守っていきましょう
(ゴミは必ず持ち帰りましょう)
中粟野自主防災会(大塚香会長)は、8月2日、旧粟野第2小学校校庭で、土のう作りの講習会を開きました。
当日は、防災会員はじめ、消防団、婦人防火クラブ員など53人が集まり、会長、佐藤市長らのあいさつに続いて、消防団員の指導のもと用意された130袋の土のう袋に次々に砂を詰め、手際よく口をしばっていきます。
積み方にもコツがあり、口を下流に向けて隙間なく並べていく方法を学んでいました。
台風シーズンを迎え、いざ災害という時に、慌てず素早く行動できるようにしておくことで、浸水などの被害軽減が期待できますね。
▲拠点となる防災用品倉庫。
▲自主防災会の皆さんです。
▲スイカをくわえてる人、ではなく、佐藤市長のあいさつ。
▲吉田部長以下、第11分団第3部の精鋭
▲二人一組で土のう作り。お手本です。
▲みんなでやってみよう。どどどっ!(注:ちょっと密です。)
▲どんどん作って、
▲きっちり積んでいきます。(画面手前が上流になる想定。)
▲最後に缶パン、アルファ化米、保存水などの非常食が配られました。
ではまた。