パーソナルカラー個人診断

今日はパーソナルカラー個人診断のお客様がいらっしゃいました

Ｙａｈｏｏの検索で調べてColor275にお申し込みをされたお客様
5歳になるお子さんと一緒にいらっしゃいましたが、おとなしく1人遊びができるお子さんだったので、お母様も落ち着いて診断を受けられました

今日のお客様はＳｕｍｍｅｒさん

パーソナルカラー診断ではその方のお肌や瞳などの色から、似合う色を見つけていきますが、今日のＳｕｍｍｅｒさんは、明らかにお肌の色がきれいなのはＳｕｍｍｅｒでしたが、お顔の造りやラインがＳｕｍｍｅｒのイメージと言うよりはＷｉｎｔｅｒ寄り。

色々な色の布を当てながら、最終的にはお肌の映りのよいＳｕｍｍｅｒをファースト、セカンドをＷｉｎｔｅｒにしました。

キャラクター的にもＷｉｎｔｅｒのイメージっぽいので、ご本人も自己診断などではＳｕｍｍｅｒと結果が出ても、今までピンとこなかったようです

Ｓｕｍｍｅｒの要素を持っていらっしゃるのは確かなので、それを受け入れてお客様らしいＳｕｍｍｅｒのファッションスタイルを考えることをおススメしました

たとえば色はＳｕｍｍｅｒで形を似合いそうなシャープななものにしたり、素材を
光沢の強いものにしたり・・・

自分の持っている良いものを引き出しながら、上手に魅力アップしていくことが大切ですね

Ｓｕｍｍｅｒさん、今日はサロンまでお越しいただきありがとうございました



今日のお客様の声（掲載許可を頂いた方のみアップしています）

布を当てるのが楽しかったです。
比べてみないとわからないので、比べていただいてコメントもらえてよかったです。


12月25日までにお申し込みをされた方はクリスマスキャンペーン中で、割引になります。ぜひこの機会にどうぞ



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500色色鉛筆・第7弾！

500色色鉛筆・第7弾！

今回は緑系が多いですね

色鉛筆にはそれぞれに名前が付いていて、その色を好む人のタイプがわかるようになっています

さて、今回私が選んだのは・・・

「青磁の香炉」
気品に満ちた色です。
この色を好む人は、根っから上品な人柄で物事を客観的に見つめ、自分の感情をコントロールすることができます。
キーワード⇒気高さ・高潔な人柄

ふむふむ
「上品」に見えるのはうれしい
「感情をコントロール」は、昔、若いとき感情の起伏が激しく大変だったので、それをコントロールできるようになれれば、といつも思っていました。
それができるようになったと言われたようで、この解説もうれしいかも



今回で7回目ですが、本当に毎回当たっている様な解説で感動しています

どの色鉛筆を選ぶかで心の中が見えてしまうのは不思議ですが、それは偶然必然

もう少し冷静になって考えると、今このタイミングで、私に対してこの色の解説

素直に受け止めると同時に「最近、私、感情をコントロールしすぎてマイナスに傾いていなかったかな。。。」
こういう風に振り返ることもできますね

最近少し大人になりすぎていたかも
ストレスをためないように、私、もっと無邪気になったほうがいいのかも

毎回、届いた色鉛筆を選んで解説を読んで楽しんでいますが、今回はなぜか自分の心を振り返る良いきっかけになった気がします

皆さんも、身近にあるもので色を選んでみてください。
それを選んだのは、きっと意味があるはずです

そんなこと考える暇はない、なんて言わずに、色に少しだけ気持ちを向けてみてください。
それが今目の前にあるハードルを乗り越えるヒントになるかもしれないのですから

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色彩基礎講座ファッション系～センスは身につけるもの

「身だしなみ、気をつけてる？」気をつけているポイントは？の問いに、まずは清潔であることが一番次に全体のバランス、そして色の組み合わせや制汗などにおい関係がポイントという答えが（日経新聞より）。

人に見られていると意識している人は、約77パーセント。
やはり清潔感が一番大切

男性は全体のバランス以外に、汗の臭いなどが気になるよう
それに比べ女性は全体のバランス以外には、色の組み合わせも大事なポイント

色の組み合わせにはある程度のルールがあります。
その配色のルールに沿って色を選べば、センスアップができます

無難な方法としては、色相を似たもの同士にするか、トーン（明度・彩度）を揃えるかです。
色やトーンに共通のイメージがあると、調和しやすくなります

また、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーについても考え、トータル的に色やトーンの持つイメージをうまく使います。

色の組み合わせは、感覚ばかりで頼っていると失敗してしまいます。
きちんと基礎を知り、選び方を身につければ誰でもセンスアップできるのです

ファッションやビューティ系での色彩基礎講座を開催します
来年は、あなたの魅力がさらにアップするテクニックを身につけましょう



色彩基礎講座（ファッション・ビューティ系）～センスを身につけよう

　　日時　　1月27日（水）午前10時～12時　・　2月9日（火）午前10時～12時
　　
　　場所　　かながわ県民活動サポートセンター
　　
　　参加費　3000円＋教材費800円
　　
　　内容　　色彩の基礎・配色の基本　　
　　
　　〆切　　1月15日（1／27の講座）・　1月29日（2／9の講座）
　
　　主催　　Ｃｏｌｏｒ２７５　　　　　

　　ＡＦＴ色彩検定1級コーディネーターが丁寧に教えます。
　　
　　どちらかご希望の日を選んでお申し込み下さい。　

お問い合わせ・お申し込みはこちらからどうぞ　


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話題のヘアスタ

人気のある流行の髪形を選んで、無料で合成写真にしてくれるサービスがあります


携帯で簡単に見れるので、楽しいですよ

ソネットエンタティンメントのサービスの「ヘアスタ」

私も早速試してみました
登録した自分の写真が良くなかったので、笑える写真になってしまいましたが、雰囲気がつかめてスタイルチェンジの時には結構いいかも～
参考になると思います


パーソナルカラー診断をしていて、よくヘアカラーの色について質問されます。

この「ヘアスタ」のように試せるといいのですが、色は写真では違って見えたりするので難しいですね

パーソナルカラーシーズンをご存知の方なら、自分の似合うヘアカラーの傾向がわかっているので色も選びやすいのですが、多くの方は美容師さんにお任せのようです

ヘアカラーを決める時には、まず明るさです
自分の顔色を見て、明るい色の髪が自分のお肌をきれいに見せるかどうか検討。
髪の色が明るすぎて顔がぼやけたり、印象が軽薄に見えたりしないかどうかチェック

そして色味は黄みのある茶系が似合うのか、青みのある茶系（アッシュ系など）
が似合うのかなども、自分の顔色が健康的に見えることを基準に考えます

写真のモデルさんと同じようにしてもらっても、思ったような出来上がりには、なかなかなりません
モデルさんとは顔の形や顔色も違うので、イメージ通りにはならないことが多いのです。

失敗しないためにも、自分の顔に合うかどうかを客観的に見て、ヘアカラーやスタイルを選びましょう

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赤色の記事が3つも・・・

今日の日経新聞、赤い話題が3つもあり面白いですね

一つ目は、企業の業績の赤字の記事
これはあまり良い話題ではないですが。。。

二つ目は、人前で恐怖や赤面の記事
顔が青くなるとか、顔が赤くなるとか、私達は色でその状態を表現したりしますが、赤面は精神疾患のひとつと考えられるようになったという内容です。
単なる緊張状態とは違い、家の外に出れなくなったりして日常生活に支障をきたすこともあるそうです。
薬で治療することもあり、認知行動療法と併用することもあるそうです。

昔、私は初級者に英会話を教えていたので、ある程度の人数の前ではそれほど上がることなく話せました。
でも、結婚後仕事をやめてから家にいることが多くなり、人前で話すことに極度の緊張感を持つようになったのです
そう感じるようになったのは、子供の幼稚園での父兄の集まりなどでみんなの前で話す機会を持つようになってからです。
それでも幼稚園で役員として人前で話さなければならない経験が増え、それが良い訓練になったように思います

軽い緊張感のものだったら、経験が訓練となりなんとかなるのかもしれません。
私は今のカラーリストの仕事で、人前に出て話す機会が増えたので、さらに経験を通して慣れてきたように思います

この記事では人前で赤面になると言う話ですが、私の場合は、人前に出て緊張すると赤面よりも青面ですね
緊張のあまり血液の循環が悪くなり、手先が冷たくなったりじんじんしたりしたときもあります。
人前である程度リラックスしながら話ができるように、心がけているのですがまだまだ修行が足りないようです
話す私が緊張していると、その空気がその場にいる人にも伝わり、せっかくカラーセラピーのお話をしているのにそれでは台無しですものね

三つ目は、アンチエイジング（抗加齢）には赤い食べ物がいいという記事
これはすぐ実践ですね

カロテノイドのうち赤い色素のアスタキサンチンが、強い抗酸化作用を持つということです。
活性酸素の害を少なくしてくれて、抗疲労効果や免疫力を高め、運動持久力を強化し、生活習慣病や皮膚老化の予防に良いというのです

すばらしいですよね
水産系生物に多く含まれているそうなので、サケ、イクラ、オキアミ、エビ、カニなど要チェック
赤い食べ物で、アンチエイジングです

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