

秋限定のお菓子がいろいろと出ています。
「限定」と聞くとついつい手が出てしまいます。
「美味しいのかしら・・・。」と眺めていたら、後ろから聞こえる主婦2人組の
「これ、すっごくおいしいんやよ。」「へ~ほんなんか。」
と言う会話につられて、買ってしまいました。
秋限定、紫芋もミックスされたおさつスナックです。
私的には、すご~く普通でした。
こちらは、「ちくわパン」
チーズ入りの竹輪が入ったパンです。
ちくわはあっさりしすぎて、インパクトが薄い。
ん~ん、ウインナーの方がいいかも。
と、言うことで次回はパン屋さんへ行ってきます。
今年も、留学生たちは和装体験をしました。
この日もかなりの猛暑でしたので、朝早めに着付けして、東山を散策しました。
浴衣は、日本滞在中に着る機会はありそうですが、振袖となるとかなり珍しい体験と言うことで、
留学生たちは暑さに耐えて、笑顔で記念撮影をしていました。
二人ともとってもきれいに着こなしていました。
夜はステージイベントがしいのき迎賓館前広場でありました。
ジャパンテント最後の夜を、世界のフードを食べながら楽しもうというイベントです。
今年は自由時間がいつもより短かったので、最終日の朝、兼六園を散策しました。
朝の兼六園は、清々しい空気に包まれていました。
こんなさわやかな兼六園は初めてです。
この後、県庁でさよならセレモニーをしてお別れです。
短い間でしたが、思い出盛りだくさんの4日間でした。
今年もジャパンテントのお手伝いをしました。
二人の留学生を迎えました。
初日は、カラオケボックスで、歓迎パーティ。
来日から4か月の二人ですが、たくさんの日本の歌を知っていることにびっくりしながら、
AKB48などの歌で盛り上がりました。
2日目は、千里浜にドライブ。
ここは、世界で3か所しかない砂浜を車で走ることができる海岸です。
世界でも珍しい海岸のドライブを楽しみました。
帰路に立ち寄ったホリ牧場
美味しいソフトクリームを頂き、動物たちと触れ合い。
夜は、花火で金沢の夜を楽しみました。
世界に目を向ける良い機会になっています。
留学生だけではなく、迎える私たちも良い刺激を頂ける貴重な時間です。
8月25日本多の森ホールのライブに行ってきました。
当日のグッズ販売は1時45分ごろから開始だったのですが、
2時過ぎに立ち寄った頃には長蛇の列。
人気があるのがわかりますねぇ。
それほど、TVCMは見なかったのですが、会場は満席。
久しぶりに満席になった本多の森ホールでのライブです。
今回のサポートメンバーには、金沢出身の兄弟がドラムとベースで参加。
地元ネタの話もあって楽しいライブとなりました。
久しぶりに”かなり”発散しました。
いろいろあるけど、一人ひとりの心の中は争いを望んではいない。
Free Hugs for Korea-Japan Peace (日本人が韓国でフリーハグをしてみた)
金沢おでんの有名店「赤玉本店」の料理長がビールに合うおつまみを紹介するイベント。
キリンビールの協賛で行われました。
1、生春巻きの明太子ソース
明太子のソースが、いろんなものに使えそうでGOODです。
2、カマンベールチーズの緑酢掛け
3、キュウリのピリ辛和え
醤油麹を使っての和えもの。
醤油麹って初めて食べたけど、なかなかの美味でした。
キリンビールを頂きながらの試食会。
冷えたビールにおいしいおつまみ三種で、ちょっといい気分でした。
毎晩、寝不足だと言いながらも、ついついテレビ観戦してしまっております。
「誤審ピック」と言われそうな、残念な場面も多いですが、
選手たちが、全身全霊で戦う姿は鳥肌が立つほどに感動的です。
バドミントン男子シングル、女子ダブルスも格上の相手と競り合う姿は素晴らしいと感じました。
卓球団体もサッカーも体操もフェンシングも・・・・・。
どれも素晴らしい戦いを見せてくれています。
この大会で、最初の日本人金メダリストは、柔道女子57キロ級・金沢出身の松本薫選手でした。
彼女の実家のそばには看板が出ていました。
彼女の母校(中学)には、大きな横断幕が出ています。
この暑さに百日紅の花が満開です。
見事に花をつけています。
石川県ゆかりの選手も、出番を控え花咲く日を待っています。
カヌースプリントの松下桃太郎選手もその一人。8月10日予選です。
活躍を期待しています!
がんばれ!ニッポン!!
6月30日(土)、久しぶりに白山比神社までドライブしました。
この日は久しぶりのお天気でしたので、ドライブもウキウキ気分です。
参道の緑も鮮やかで、さわやかな気分になります。
丁度、茅の輪くぐりの神事が行われる前と言うことで、
立派な茅の輪が飾られていました。
「茅の輪くぐり」は茅草で大きな輪をつくり、その輪を左回り、右回り、左回りと八の字を書くように3回くぐり、
穢れを払うという神事です。
手水舎には旧鶴来地区ゆかりの木彫の獅子が見事です。
表情も豊かな獅子はちょっとユーモラスでもあります。