サロゲート ☆☆(星2つ)
ようやく見ました
ブルース・ウィリス主演のSFサスペンス。
身代わりロボット“サロゲート”に日常生活の全てを任せる
ようになった近未来社会を舞台に、FBI捜査官がある殺人
事件を機に浮き彫りとなっていく巨大な陰謀へ迫るさまを
スリリングに描く
元々は体の不自由な人が外出できるように開発された身代わり
ロボットなのですが、全世界のほとんどの人々が利用するように
なった . . . 本文を読む
先日tohoで見ました。
☆☆★★★(星2つ)
だんだんしょぼくなってないですかね?
「1」や「2」を見に行った時はおもろくてしゃーなかった。もちろん星5つ。
DVDを買った後も夜中にシネマっ子集めて上映会を何度もした。
「6」までくると後でストーリーを無理矢理付け足した感満載で。。
「そうだったんだぁー!」ってラストにばばばぁーって説明が入り観客を驚かす
という独特のスタンスすら「6」では . . . 本文を読む
個人的にはやっぱこういう映画が好きらしい。
「スペル」☆☆☆★★(星3つ)
サム・ライミ監督作。
「スパイダーマン」の1~3と超大作でくも男がもの凄い飛び回る映画を
撮ったかと思えば、今度は<怪婆>があばれる作品を撮るんだもんなあ。
サム・ライミはただ者じゃない!
きっかけはほんの小さな不親切。
銀行で働くクリスティンは昇進を目指していた。そんな彼女の元へ老婆が現れて
ローンの返済の延長を懇 . . . 本文を読む
☆☆★★★
監督は「美女缶」(ゆうばり国際映画祭のオフシアター部門グランプリ受賞)で注目された筧昌也。なんと「ロスタイムライフ」の生みの親なんですね。「美女缶」と同時上映だったのが「ロスタイムライフ」らしい。「美女缶」も妻夫木聡主演で「世にも奇妙な物語」でリメイクされてたし、ちょっと注目されている監督さん。
原作は伊坂幸太郎。この人の原作で映画化されたのは「アヒルと鴨のコインロッカー」(結局見 . . . 本文を読む
☆☆☆☆★
佐賀県小城市出身の荒川良々主演の「全然大丈夫」を見ました。
実は主演2作目。1本目は井口昇監督の「恋する幼虫」。まぁなんともひどい映画でした。ところがこの2作目の「全然大丈夫」はゆる~いゆる~いペースで進む異色コメディだが、どこか見ていて優しい気持ちになる変わった映画。
古本屋の長男で植木職人の照男は、人を怖がらせることに生きがいを感じている男。夢は世界一怖いお化け屋敷を作ること。 . . . 本文を読む
☆☆☆★★
監督:ダグ・リーマン
出演:ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン、ダイアン・レイン
ジェイソンボーンシリーズのダグ・リーマンの最新作はなんと瞬間移動できるジャンパーたちを描いた映画。思い通りの場所にどこからでも一瞬で時空を超えて瞬間移動できるようになった主人公のヘイデン・クリステンセンとそのジャンパーたちを取り締まる集団のまさに時空を超えた壮絶なバトルを描く。
題 . . . 本文を読む
監督・脚本・主演が僕の大好きな坂口拓!
それだけで数ヶ月前からわくわくしていた。
しかもあの「魁!!男塾」の初実写映画化!
坂口拓が剣桃太郎。照英が富樫源治。伊達臣人に榊英雄!江田島平八に麿赤児!
最高じゃないすか!
ただ氣に食わないのは2年筆頭赤石剛次になんで田中哲司??
あの人42歳ですよ(笑)
虎丸に秀麻呂、田沢もなかなかのもんでした。1番原作どおりなのが松尾!
演じているのはホー . . . 本文を読む
2008年2本目。
☆☆☆★★
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム・カーター、アラン・リックマン
「パイレーツ」や「チャリチョコ」などでジョニーデップファンはかなり驚いたでしょうね。今回の役はジョニーデップにしかできないような役。眼の演技が必要だから。あの眼つきは他の役者にはできないでしょう。ティム・バートンのダークな面が全面に出ているこの映画はジョニー・デップの出 . . . 本文を読む
夜中試写で見ました。また朝帰りです。
忘れないうちに日記書こうっと。
『スキヤキウエスタン・ジャンゴ』 ☆☆☆★★
監督:三池崇史
出演:伊藤英明、伊勢谷友介、佐藤浩市、桃井かおり、木村佳乃、石橋貴明
安藤政信、堺雅人、田中要次、小栗旬、クエンティン・タランティーノ
奇才三池崇史が初めて挑んだ西部劇。しかも前編英語で日本語字幕。
「BROTHER」みたく<世界照準>がキーワードになって . . . 本文を読む
『300』 ☆☆☆★★
監督:ザック・スナイダー
原作:フランク・ミラー
出演:ジェラルド・バトラー、レナ・へディ、ドミニク・ウェスト
300人のスパルタ兵 VS 100万人のペルシャ軍!
「墨攻」は確か10万人 VS 1人だったっけ?
紀元前480年。大帝国ペルシャがついにスパルタ軍のところにも奇襲をかけようと
していた。数では全く歯が立たないスパルタ軍だが、彼らの生まれながらにして
戦闘 . . . 本文を読む