ようやく観ました。☆つけれないですね。
観るまでは動員を伸ばしてくれた凄くありがたい映画という認識の方が強かったのですが・・・
キング・オブ・ポップ
こんなスーパースターは僕が生きている間には2人と生まれないだろうと実感。
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なんやかやで気付けば、11連勤してたみたいでちょっと疲れました。
もはや時給に換算すれば600円を切ってますね(笑)
1日1食半くらいしか食べれてないからさぞかし体重も落ちたかと思えば、落ちておらず・・・。
シネマから帰って寝て起きて、すぐシネマという生活が続いており
今日ようやく明日休みだと思い、氣が抜けたのかお風呂で2時間20分位爆睡してました。
爆睡というか、爆水?
そして布団に入ると . . . 本文を読む
映画館で見て以来見てなかったので2度目の鑑賞。
大ヒットドキュメンタリーの方ではなく、サメに襲われるパニック映画の方。
サミュエル・L・ジャクソンが思いっきりあっさりパクって喰われてしまう映画。
当時見に行った時はびっくりした。
オープニングで襲われるバカ学生や実験メインにしか考えていない科学者の
せいで大変なことになるっていう設定は王道やったのに、最後まで生き残る
人が予想を反していたんです . . . 本文を読む
☆☆★★★
ウェス・アンダーソン監督・脚本作。
彼の監督作品と言えば、日本公開作品では「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」「ライフ・アクアティック」に続いて3本目。もちろん全て劇場で見ておりますが、いまだに彼の作品がおもろいのかどうかわからない。
確かに独特ではある。そしてポップでカラフル、どのキャラもおバカで憎めない奴ばかり。毎回同じメンツが出演で息がピッタリなのも魅力。
でもストーリーはど . . . 本文を読む
26日休みだったので久々に天神で映画を見ました。
『デッド・サイエンス』 ☆☆☆★★
ご想像どおりホラーです。
監督ジェームズ・ワン × 脚本リー・ワネル
そうです。「SAW」の生みの親コンビです。
製作の3人も音楽も「SAW]シリーズの面々です。
ジェームズ・ワンとリー・ワネルのヒットメーカーが生んだ新たな作品。
ある日、ジェイミーと妻の元へ差出人不明の小包が届いた。中を開けると腹話術の . . . 本文を読む
明日は休みだぁ。明日というか今日ですね。
休みの前の日の遅番はやだ。
だってあれもしとこう!これもしとこう!と思って残業していると朝になるから…
そして朝方に寝て起きたら15時頃。はい、もうどこも行く氣がしな~い。
だらだら家にいるぅ~寝すぎたから寝れない~休みの次の日ほとんど寝ずに出勤…
だめだめ生活です。
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☆☆☆★★
出演:ジョセフ・ファインズ、ウィノナ・ライダー
ダーウィンアワードとは
最も愚かな方法で死んだ人に対し、バカな遺伝子を減らしたことへの感謝の気持ちから贈られる、実在の賞だそうです。
それだけでおもろいじゃないですか!そりゃ見たくなりますよ!
日本でいうところのめちゃ売れてる本「死ぬかと思った」ですね。
天才的なプロファイリング能力があるバロウズは血を見ると失神してしまうという致 . . . 本文を読む
☆☆★★★
監督:ガボア・クスポ
出演:ジョシュ・ハッチャーソン、アンナソフィア・ロブ
男の子は「ザスーラ」の子で女の子は「チャリチョコ」の子。
そしてお父さんは「ターミネーター2」のT-1000。
公開前は全く氣にしていない作品でした。が、予告が凄いいい出来でしたので鑑賞しました。音楽とアンナソフィア・ロブが最高でした。この女の子はどんどん今後出てくるでしょうね~。この映画は予想以上に動員 . . . 本文を読む
今日は休みです。
でも昨日寝たのが8時くらいだから起きたら17時。
最近休みの日の前日が遅番なことが多くて休みはどうしても寝て過ごしてしまう。
ほんとはちょこちょこ出かけたいのですが…
『TAXi ④』 ☆★★★★
監督:ジェラール・ウラヴジック
出演:サミー・ナセリ、フレデリック・ディファンタール、ベルナール・ファルシー
ほんまは吹替版の高田純次の声を聞きたかったが、字幕しかやってないので字 . . . 本文を読む
大阪帰った後8連勤で疲れが取れずぐだぐだだったのでもう映画の内容はほぼ
忘れてしまった。感想を書く前に忘れてしまうなんて・・・。
24日の特別上映で見た時は「プラネット・テラー」→予告5本→「デスプルーフ」の
順で上映されていた。昔のアメリカの映画館でよくあったB級映画の抱き合わせの
上映の仕方だそうです。そういう映画館を「グラインドハウス劇場」というらしい。
日本で言うところの2番館、3番館っ . . . 本文を読む