久々に見たおバカ映画。
たまにはこういうお気楽ムービーもいいですね。
☆★★★★
監督は「ナイトミュージアム」脚本のロバート・ベン・ガラント(初監督)
主役のモミアゲ野郎はダン・フォグラーって人。初めて見た。この人はジャック・ブラックと丸かぶりな氣がするのは僕だけ?最大の敵役にはなんとクリストファー・ウォーケン!顔がキモチ悪い・・・。マギーQも出演している。今話題のマシオカも。
元天才卓球少 . . . 本文を読む
上映最終日の28日にようやく見ました。
☆☆☆☆★
ROBOT製作なのにほっとんどCGとかないまさにガチンコ映画。「タイヨウのうた」の小泉徳宏監督作品。この監督を生で見た時は大学生にしか見えないような人だったのにこんなしっかりした作品が撮れるんですね。監督になりたいという強い意志を持ちROBOTに入社したという彼はまだ弱冠27歳!
主演の佐藤隆太も27歳で監督と同い年。その他のキャストは何か . . . 本文を読む
26日休みだったので久々に天神で映画を見ました。
『デッド・サイエンス』 ☆☆☆★★
ご想像どおりホラーです。
監督ジェームズ・ワン × 脚本リー・ワネル
そうです。「SAW」の生みの親コンビです。
製作の3人も音楽も「SAW]シリーズの面々です。
ジェームズ・ワンとリー・ワネルのヒットメーカーが生んだ新たな作品。
ある日、ジェイミーと妻の元へ差出人不明の小包が届いた。中を開けると腹話術の . . . 本文を読む
明日は休みだぁ。明日というか今日ですね。
休みの前の日の遅番はやだ。
だってあれもしとこう!これもしとこう!と思って残業していると朝になるから…
そして朝方に寝て起きたら15時頃。はい、もうどこも行く氣がしな~い。
だらだら家にいるぅ~寝すぎたから寝れない~休みの次の日ほとんど寝ずに出勤…
だめだめ生活です。
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☆☆★★★
監督は「美女缶」(ゆうばり国際映画祭のオフシアター部門グランプリ受賞)で注目された筧昌也。なんと「ロスタイムライフ」の生みの親なんですね。「美女缶」と同時上映だったのが「ロスタイムライフ」らしい。「美女缶」も妻夫木聡主演で「世にも奇妙な物語」でリメイクされてたし、ちょっと注目されている監督さん。
原作は伊坂幸太郎。この人の原作で映画化されたのは「アヒルと鴨のコインロッカー」(結局見 . . . 本文を読む
ここ数年見なくなりました。
この番組が始まった当初(99年)はネタ番組が皆無で毎週かかさず見ていた。ラーメンズを初めて見たのもこの番組の第1回目の放送だった。そして2回観覧に参加した。そのうち1回はチャンピオン大会の準決勝の審査もやった。ゴルフボールを転がす例の審査員です。
放送開始当初はラーメンズの他、ハリガネロック、テツandトモ、底ぬけAIR-LINE、アメリカザリガニ、ルート33、江戸む . . . 本文を読む
やっと「グラインドハウス」のコンプリートBOXが発売されましたね。
昨日家にも届きました。
6枚組のスペシャルパッケージです。しかもDVD1枚1枚がレコードみたいな柄になっておりかなりかっこいい。センスいいじゃないですか!
この映画には何やかやとお金かけましたね。
前売券を買う為だけに福岡の行ったことない劇場まで行ったり。
東京と大阪でしか上映しなかった特別版を初日に見る為に大阪まで見に行ったり . . . 本文を読む
今や週に何回ではなく年に数回しか行かなくなったボーリング。
もはやスコアも球筋も微妙です。
この日のメンバーは9人。かなりいい戦いでした。バイトを卒業する3人のお別れボーリング。
この日のスコアは
156 124 195
3ゲームいずれも6フレーム目まではストライクゼロでスペア1回くらい。
その代わり7フレーム目からターキーかフォースで巻き返すというもったいない展開でした。
これは無理を . . . 本文を読む
『ボンボン』 DVDにて鑑賞
☆☆★★★
アルゼンチン映画ってのを初めて見たかも知れません。
勤めていたガソリンスタンドをクビにされ、娘夫婦の家で過ごしていた初老の男。が主人公。ある日、車の故障で困っていた人を助けたお礼に大型犬のボンボンを譲り受けた。娘夫婦に犬を飼うことを猛反対された男は、仕方なくボンボンを連れ旅にでることにした。このボンボンとの出会いが男の運命を変えていく…。
心温まるド . . . 本文を読む
☆☆☆★★
久々にロシア映画を見ました。
個人的にはなかなか見ないジャンルの映画です。
閉店後に試写で見ました。
孤児院で育った6歳の少年が実の母を求めて過酷なひとり旅を繰り広げる感動ドラマ。
孤児院の子どもを養子希望者に高額で売る。その為に孤児院経営者は契約にこぎつけたワーニャが実の母親捜しに行くのを拒む。ロシアでは実際にあるようなことなのでしょうかね。
たまにはこういう映画も見てみるも . . . 本文を読む