今年もいろいろお世話になりました。
今年の一番大きな変化といえば、やっぱ名古屋から佐賀に来たことですね。
一生縁がないと思っていた地域だけど、住んでみたらなんとかなるものです。
そんな佐賀で年末年始はもちろん休みないんです。
でも大晦日は早番だったので今、家でゆっくりしとります。
なんやかんやゆーても12年ほどいろんなサービス業で働いているので年末年始は
家でゆっくりしたことないから正月って気分 . . . 本文を読む
ティム・バートンの本を友達に借りました。
それはひとことで言うと「子供には見せれない絵本」って感じ。
それはティム・バートンの全ての作品の根底にある何かが詰まった本。
凄い短い物語が多く載ってるがどれもこれもダークでハッピーエンドとは
ほど遠い結末を迎えていく。普通なら主役にならないようなキャラやものを
主役にし、その悲しさを描く。
ティム・バートンの実体験に影響してるのか?彼が寂しい子供時代 . . . 本文を読む
なんだこれ!
ネットで販売する際には画像を出さず、去年までみたいに本人の写真が出てて
ちょっとおもろいものを期待していたのに なんだこれ!
こんなんだってわかってたら買ってへんわ!
いくらファンでもこれはいらん!
ちょっと悪いけど貼らずに捨てようか悩むくらい。
カレンダーって1年間部屋に貼るんですよね。それをわかって作ってるのか!?
せめてこういうデザインのものと本人たちの写真映ってるのを2種 . . . 本文を読む
最終決戦に残ったのはこの3組!
1組目 「麒麟」
たむらひろしが探検ネタ。川口浩 と たむらひろし どっちもひろしですね。
川島のナレーションはほんまうまい。最近田村も結構いいタイミングでツッコミ
を入れれるようになってきたような気がするし(←って俺何さまやねん!)
2組目 「フットボールアワー」
「取り皿どうぞ~」これも見たことあるネタだけど、その勢いに笑ってもた。
M-1を知り尽くしている . . . 本文を読む
昨日はひどいスコアだった。
体調も良かったし。仕事の疲れも残ってなかったのに・・・。
25時スタートで28時終わり。ベストな時間帯。
なのに、なのにですよ!
アベレージが118とか・・・ここ10数年で1番悪い。
これでは年越せない
最近はアベレージ170とか200とかで調子乗ってたけど、もう1度基本に
帰らなければ・・・
珍しく9人とかちょっと多めの人数でしたからかな。でも昔は1度に30人
近 . . . 本文を読む
ついにこの日が来ました。
01年からM-1グランプリ優勝者が誰になるかで賭けてきましたが、今年は
何もかけずにバイトの人たちと家で見守ってました。
そう、ひとつの奇跡を信じて。
まだ、見てない人は読まないで下さいね。
1組目 「POISON GIRLBAND」
04年に初登場して今年で2度目の決勝進出。
『靴の中にマヨネーズ入ってたらベッチャベッチャベッチャベッチャ・・・』ひつこい
ちょっと勢 . . . 本文を読む
「ホステル」を見てきたので、ついでにタランティーノの新作を再チェック!
タランティーノの新作は監督作としては2本。
「Inglorious Bastards」・・・マイケル・マドセン、ティム・ロス主演
「Grind House」・・・ロドリゲスと協同監督のホラー
マイケル・マドセンとティム・ロスってだけでももうヨダレが出る。
ご飯3杯はいける。もう1本の方もホラー2本立てですが、かなり期待でき . . . 本文を読む
「痛いって美しい」 By三池崇史
また天神までバスに乗って映画見に行ってきました。
確実に1ヶ月に1回はキャナルシティで見てる。もうそろそろポイントカード
作ろうかな・・・
予告編でもうちのシネマで上映しなくて観たい映画があった。
園子温監督の「エクステ」
塚本晋也監督の「悪夢探偵」
どっちもかなり観たい。それぞれの監督の新作ってだけで見る価値あるもんね。
更に黒沢清監督の「叫」も上映する . . . 本文を読む
監督:シュテフェン・ファンマイアー
出演:エド・スペリーアス、ジェレミー・アイアンズ、ロバート・カーライル
ジョン・マルコビッチ
監督と主演のエラゴン役のエド・スペリーアスくんは初お目見えですね。
その脇を固めるのがジョン・マルコビッチとジェレミー・アイアンズとロバート
カーライルってかなり大物だらけ。
いわゆる「ロード・オブ・ザ・リング」系のこの作品。
もちろん原作がベストセラーで3部 . . . 本文を読む