我が家のスパゲッティミートソース

我が家のスパゲッティミートソース

 

今日、27.9.22（火）夕方スパゲッティミートソースを作りました。

 

ずっと前に作った記憶があるが、長い空白期間があるので、初めて作るような感じだ。

 

先ず、クックパッドで確認してみる。

 

大まかな知識を得る。

私のスマートフォンの、記憶レシピを確認するが、見つからず。

 

いつものことながら、妻にしっこく聞き、アドバイスを受ける。

 

➀　材料

・牛・豚合いびき肉　391ｇ

　3人分でよかったので、多すぎた。妻、一人あたり80～100ｇがよいとのこと。

・玉ねぎ　大1、小1/2

・マッシュルーム　　缶詰1　65ｇ

・ぶなしめじ　1パックの1/2

　マッシュルームがすくなく、ぶなしめじを足す。

・味の素の「ミートソース用」、2皿分が1パック、計2パック

　このパックに材料と作り方が書かれている。

　　ミートソース　2皿分

　　材料　ひき肉・・・・・・・・・100ｇ

　　　　　玉ねぎ・・・・・・・・・100ｇ（中1/2）

　　　　　油・・・・・・・・・・・13ｇ（おおさじ1）

　　　　　「ルーミック」ミートソース用・・・・1袋

　　　　　＜スパゲッティ（乾燥）・・・約200ｇ>

     作り方 　1　フライパンに油をひき、ひき肉、みじん切りにした玉ねぎをしんなりするまで炒めます。

　　　　　　2　「ルーミック」ミートソース用と水200ｍｌを加えます。

　　　　　　3　かき混ぜながらひと煮立ちさせます。

　　　　　　　　さらに弱火で約3分間煮たてて出来上がり。

・オリーブオイル

・ソース

・味の素

・ケチャップ

・牛乳

・砂糖

　

②　作り方

・玉ねぎ、マッシュルーム、ぶなしめじを千切りにします。

・我が家や、フライパンでなく鍋を使用している。

　鍋にオリーブオイルをひき、玉ねぎの千切りをしんなりするまで炒めます。

　そこに、マッシュルームとぶなしめじの千切りを加え、さらに炒めます。

　つぎに、合いびき肉を入れ、よくかき混ぜいためます。

＜以降、妻の出番＞

　ここに、「ルーミック」ミートソース用を加え、良くかき混ぜます。

　調味料を、「ソース、味の素、ケチャップ、牛乳、砂糖」の順に少量づつ加えていきました。

　味見の結果、「くどい＝味が濃い」ため次のようにしていました。

　味見しながら、調味料をほんの少しづつ・・・・・・パラパラ程度加え・・・・・味を調えていました。

　あじがくどい・・・・「ルーミック」ミートソース用を2袋いれてしまった結果でした。

　このため、最終的には牛乳で、まろやかにしていました。

③　食感、感想

　ミートソースを3人分つかいましたが、さらに3～4人分残ってしまいました。

　調味料の量が、料理の良しあし、私の未熟さを実感しました。

　味、当初薄目、その後、程よい味にせよとの妻のアドバイス・・・・・・。

　長い経験に裏打ちされたものだと、いつも感心している。

　

 

 

＜27.9.22中断、細部は明日ブログにします。・・・・・・翌日27.9.23、➀材料以下を加えました。＞

26年 秩父札所巡り 午歳総開帳 2 長瀞で昼食（26.10.25）

26年　秩父札所巡り　午歳総開帳　2　長瀞で昼食（26.10.25）

昨年の札所巡りから、早や、1年が来ようとしている。

2回目を巡ろうと思っているが、今一歩踏み出せない。

 

先般(27.2.23)、1番　四萬部寺（しまぶじ）を紹介したが、その後7ヶ月の長期にわたり、ブログを中断していました。

写真を探すことができたので、紹介します。

 

昨年、胃がんの手術で、大塚山歩会山行での「26年　秩父札所巡り」に参加出来なっかった。

このため、一番最初と一番最後のお寺を巡ればと思って、実行してしまいました。

 

1番で初めて、「納経帖」購入。

初めて朱印状をいただきました。

この際、杖と思いましたが、思い留まりました。

 

一番を終え、34番お参りのため、バスで皆野駅まで行きました。

 

しかし、既にAMの34番行のバスは無く、PM発でした。

このため、昼食のため、長瀞まで足を延ばしました。

これまで入りたいと思っていた、川べりの店に入りました。

混雑時は過ぎていましたので、窓辺に席を取ることが、川が良く見え、たいへん満足しました。

ここでは、あゆとそばを賞味しました。

あゆは、あまりおいしいとは感じず、残念でした。

 

天候もよく、船で川くだりを楽しむ人も、また川原でも・・・・・。

 

長門駅前から、宝登山や宝登山神社の山門がみられました。

 

AMの34番　水潜寺（すいせんじ）巡りは、その3とさせていただきます。

・長瀞駅

 ・宝登山

・宝登山神社　大鳥居

・川べりのお店

・昼食　そばとあゆ

・川　くだり

・川　くだり

・川原

・川原

・川原

里芋などの煮つけ

里芋などの煮つけ

我が家の煮つけを、昨日27.9.21（月）作りました。

妻に、最後の味付けをお願いしました。

夕方、お店に出かけ材料を仕入れ、約1時間ぐらいで作りました。

➀　材料　

　・里芋・・・やや小さ目で、2等分すれば、一口サイズになるよう大きさが良いと思います。

　・こんにゃく

　・人参

　・大根

　・しいたけ

　・ちくわ・・・今回、白身魚揚げを使用する。

　・もも肉

 

　・れんこん・・・今回使用せず。

 

　・水　少々

　・サラダ油　

　・酒・・・もも肉に下味を付ける際にも、使う。

　・みりん

　・砂糖

　・薄口しょうゆ

　・塩・・・もも肉に下味を付ける際に、使う。

 

②　作り方

　・野菜などの切り方

　　　里芋は、小さ目のものを皮をむき、これを2等分するのが、出来上がりも良くなる。

　　　こんにゅくは、薄めに、三角切りする。

　　　人参は、やや厚めに切る。

　　　大根は、やや厚めに切る。

　　　しいたけは、大きさにより4等分もしくは2等分にする。

　　　ちくわは、斜め5ミリ幅に切る。

　　　もも肉は、大きさにより一口サイズに切る。

　・もも肉に下味付けと炒める

　　　ボールで、塩ををふり、酒をかけ、一時おく。

　　　その後、ほうろう鍋にサラダ油を入れ、もも肉の表面が白くなれば、味が閉じ込められこととなるので、白くなるまで弱めの火で炒める。

　　　これを一旦取り出しておく。

　　　

　・ほうろう鍋に水と具をいれる

　　　味がつきにくいものから入れる。

　　　　こんににゃく

　　　　人参

　　　　大根

　　　　里芋

　　　　もも肉

　　　　しいたけ

　　　　ちくわ

 

　・調味料を加える

　　　妻から、良く注意される。

　　　「さ・・・・・酒、砂糖」、次に「し・・・・・しょうゆ、塩」を入れていく。

　　　薄味から、足りない場合は加えていく。

　　　今回も、最後、味を調えてもらった。

　　　妻は、ほんの少々を加え、おおさじで汁をとり、味わい、調えていた。

 

　　　　酒

　　　　みりん

　　　　砂糖

　　　　薄口しょうゆ　

 

　・しっかり煮詰める

　　　落とし蓋をする。

　　　途中で味を確かめ、味を調える。

　　　中火弱めで、10分ほどかけて煮詰める。

　　

③　食感、感想

　　味は、妻が最終的に整てくれたが、やや薄味に感じた。

　　これまで、煮物を手掛けませんでした。

　　味付けが良く分からず、難しかったためです。

　　煮つけがうまくなれば、食卓がにぎやかになると思っています。

　　

じじ、ばばの参観日 2

じじ、ばばの参観日 2

初孫の幼稚園の、27.9.17（木）「じじ、ばばの参観日」に参加して来ました。

 

その後、じじ、ばばにはがきが送られてきました。

 

初孫が、じじ、ばばの切り絵に、目玉などを入れてくれていました。

 

幼稚園の先生、母、初孫三者の合作となっていましたが、ご苦労様です。

 

初孫の写真をみながら、ブログを作成していますが、色々な体験を通じ、元気に育って欲しいと願っています。

 

じじ、ばばの元気の素、初孫。

 

特に妻は、可愛くて仕方ないようです・・・・いつまでも遊びたいようです。