星光大道

ふ～～～、ドルフィンさんのページで教えていただきました（ありがとうございます）
帰ってくるんですね、金馬奨。
あの「李安監督」と司会だなんて！
「お会いしたことありましたっけ？」なんて天然が出ませんように、今からお祈りです（ハラハラドキドキ）

それにしてもＣＲＥＡの中で「今、アンリー監督に会いましたよ」なんて金城君の言葉が聞けると（ア～正確には読むと！）、あの新聞記事はほんとうだったんだぁ～なんて感慨にふけってしまいます（やっぱり本人の言葉って何より嬉しい！）

さて今年の星光大道は13日現地時間18：00より！



Ｉ’ｍＴＶのページから会員登録すると（日本でも可）金馬のページに飛べて、↑のようなＴＶが見られます。多分中継してくれるのではないでしょうか。
（あ～、あまりあてになりません、私の言う事はw）

昔の金馬のネット中継を見たことがありますが、さすが回線が混んで、いい所から見えなくなってしまった苦い想い出があります。今年はど～でしょ～か？

「アハハのハ」

文春文庫「阿川佐和子のアハハのハ、この人に会いたい2」です。
週刊文春の永く続いている対談をまとめた文庫本、「たまごっち」のエピソードから「あ、この本、持っていた！」と思い出して探しました。

もう何年も前に買った文庫本で、ページの紙も古ぼけちゃって、でもと～～～～ってもキュートな武がいるので、これはオススメデス。
会話の内容も超キュート（笑）、君ときのシルビア監督がまだ若かった金城君を「宇宙人と話しているみたいだった！」と評したのもうなずけちゃう！


時は97年4月10日、おりしも初めての日本映画「Ｍｉｓｔｙ」に出演したばかりの金城君が撮影の事、共演者の事、家族の事「父とは日本語、母とは台湾語で話しています」、映画の事、たまごっちのこと（笑）、話しています。
こ～いうの、読むと頬がニタニタ～っと緩んじゃうんですよね～（笑）



そして今年のＣＲＥＡ12月号のこれ！！！！！

(そっか～、同じ出版社でしたね～～）

対談の後についている「一筆御礼」も面白いし、文庫本の後記に出てくる「金城武さんの時はハタが呆れるほど目を星にしていた美男子フリークライターの＠＠さん」も面白いし、是非いちど読んでみてくださいませ。