贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

ホワイトクリスマス(今日の一枚!)

2005-11-08 22:07:50 | ウィンター・ソング
いよいよ「パーハップス・ラブ」の公開が近づいて来ました(日本以外!)
上の画像なんて、涙無しには見られない?

こちらは↓、見たとたん、「ユーリー!!」と叫んでしまいました。

「リエルの家を出てきたユーリ」と、キャプションを付けても疑われないでしょう。

そっと監督の背中に手を添えてあげる優しい感じが好きですわ~

永い間、探しておりました。

2005-11-08 05:56:02 | MAGAZINE
とうとう、ついに、やっと、逢えました、「AREA1997年3月31日」。
あこちゃん、ほんとにほんとにありがとう!!

98年の怒涛の日本でのお仕事の時にファンになった私は、とにかく98年についていくのがせいいっぱいで、ちょっと手を伸ばせば97年の雑誌とか手に入ったはずなのにそこまで気がまわらず(にぶいのね~)、その存在は知っていたけれどずっとずっと読む事が出来なかった雑誌がいくつかあります。

そのひとつ、AERAを見せていただく事が出来ました。
このころの武は、今よりもっと野生的(?笑)、天然、超キュート!


記事を読んでも、その自然な振る舞いがひしひしと伝わってきます。
「東京ですか?、家でもなくて外国でもない場所、かな」←クリックぷりーず

↑の記事の中に「たまごっち」という言葉が出てきます。
「たまごっち」、知っていますか?
猛烈にブームになって、売り切れが続き、プレミアがつき、そしてあっという間に消えて行ったあの小さなゲームです。

97年は映画「Misty」から「ニューヨークデイドリーム」の撮影の頃。
「97年8月号、台湾版Premiere」(あさかぜさんが武ダイアリー6月19日から詳しく訳してくださっています!)

そして前の年には「ダウンタウンシャドー」の中で敵の暗号を解くクロスワードパズルの中で武はその印象的な発音で「タマゴチ」と言っています。

そしてまた思い出したのが週刊文春の対談、阿川佐和子さんの「この人に会いたい」の中でも「たまごっち」が登場するんです。それは97年4月10日号。(それについては今度また!)

いやぁ、金城君、「たまごっち」にはまっていたんですね~(同じ頃、必死にたまごっちを探していた私の記憶と重なって、なんかうれしい、笑)
とにかくこの頃のインタビューは「AERA」「週刊文春」「Premiere」、どれもみんな、今よりもっとおしゃべりで気軽でストレートな金城君を垣間見る事が出来て、本当に楽しいです!もう一度、ありがとうございました~