「君のいた永遠」日本公開名発表会(追加の2) 2005-01-10 13:33:18 | MOVIE こんな雑誌もありました。 で、この記事ではあなたも金城君のような逞しい上半身を作るために、ダンベルを云々とあって、でも後にリターナーの会見の時だったか、彼はトレーニングをどのくらいするかと聞かれて「腹筋は半年に一回(爆笑)」と答えていました(笑)
「君のいた永遠」日本公開名発表会(追加) 2005-01-10 12:01:24 | MOVIE ファンへのメッセージをと言われて、同じ事はしたくない、これからも色々な事をしていきたい、それが進歩につながるからと答えていました。 「ラブストーリーが好きな方は見てください(にっこり)」
「君のいた永遠」日本公開名発表会 2005-01-10 07:46:34 | MOVIE 「君とき」は台湾出身のシルビア・チャン監督の過去を振り返る形でつづられる切ないラブストーリーで、香港と日本の東宝の出資で作られた。 原題は「心動」(Tempting Heart)で、日本公開名を公募することになった。 考えましたよ~~、でもどうしても原題にひきずられちゃって(笑)、「君のいた永遠(とき)」に決まったと聞いて、「あ、そう言う手もあったのね~」と目からうろこ。 たしかこの名前を考えた方は、「心動」の香港プレミアにご招待だったと思う。 金城君の感想「素敵ななまえですね、『永遠』を『とき』と読ませるところがいい!」でした。 チャン監督は前からどうしても一緒に仕事をして見たい監督で、ラブシーンは自分からこういうふうにやるのよ!とお手本を見せてもらったとか、わぉ! 画像はその発表会、前年の不夜城のときのワイルドさはどこへ~~~~~というのが、一致した感想(笑)