「ターンレフトターンライト」シンガポールプロモ

そうそう、香港の前？だったかな、シンガポールでもプロモがありました。
これは知らない間に～という感じ。
でも金城君がシンガポールを訪問するのって、物凄く久しぶりらしくてシンガポールのメディアも一斉に報じるっていう感じでした。
雑誌もいつの間にやらでていたし。この時からですね、Getty Imagesなどのあちらの画像配給サイトに取り上げられるようになったのは。

とにかく一連の各国のプロモーションは実に華やかだったし、その直後にウクライナでのＬＯＶＥＲＳの撮影が控えていたし、とても迷としても充実した時を過ごしたわけです。
だ、だから、まさか日本での「ターンレフトターンライト」の扱いがこんなにも小さいと言う事が信じられなかったし、哀しかったのです。

「ターンレフトターンライト」香港プロモーション

台湾プロモーションの前に行われた香港プロモ。
これも結構盛大で、両監督、原作者のジミーも加わり、メディアの扱いもとても大きくてインタビューもかなりありました。
香港の人たち、ジョニー・トウ監督が好きなのね、きっと（笑）
思えば金城君の映画デビュー作がこの監督とＬＯＶＥＲＳのアクション監督、トニー・チンシウトンなんだから10年後の現在に至って大変なご縁が続いているわけです。

トウ監督の「金城武はこちらが要求するどんな表情でもつくりだせる」という言葉が、ターンレフトターンライトを見ると実感できます。
金城君、ロン毛にこのお洋服もとても似合ってる！

「ターンレフトターンライト」台湾プロモーション

03年の夏、台湾でプロモがあった、台湾の前に香港とシンガポールも。
なぜ日本だけ無いんだぁぁ～～

それはさておき、プロモ最後の長髪です、迫力あるね～
アンドレとも呼ばれました。わかります？

このときは十面埋伏に出演することがもう発表されていたから、そのことが大いに取り上げられていました。陶子ちゃんとのロングインタビューも大変面白かったし。画像もふんだんに！