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贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

今日は「啓吾記念日」(3)

2005-07-07 17:05:30 | DRAMA
今日は七夕、でもあいにく空は今にも泣きだしそうで天の川は望めそうにありません。
そもそも私は天の川を見たことは数回しかないのですが。。。。

画像をキャプチャするというのは、いつの頃から始まったのでしょうか。
もちろんビデオでみたり、動画でみたりすればそれでいいのですが、「この瞬間!」というのがあってそれがなかなか個人の趣味を反映していて面白いんですね!
好きな瞬間がそれぞれ違うのです。
私が一番熱中してキャプチャしたのは「ゴールデンボウル」、芥川周ちゃんの多彩な表情、カラフルな映像、一番面白かったですね。
だいいち、神様やニセコイの時はまだキャプチャなんて私のパソコンでは出来なかったし。
でもこの二つのドラマでも好きな場面はいっぱいありますので、後からキャプチャしました(笑)
ちょっと大きすぎました。

『書中お見舞い申し上げます』の意味だったら(笑)、この夏の日の公園の白シャツ啓吾が最適です!!





↑啓吾、言葉にならない言葉を話しています、上手い!

「7月7日」は啓吾記念日(2)

2005-07-03 18:38:03 | DRAMA
「神様、もう少しだけ」は、もう金城君に一目惚れしていたけど、実はそのことを意識していない時期で、録画もしていないしそれどころか家人が帰ってくるとあわてて消してしまう(あ、充分気持ちは惚れてたんですね!)というありさまで、12話を完全に見たのはビデオが発売になってからでした。
夢中になって観ましたね~、ビデオ。
こんなにドキドキしながらTVを観たのって、初めてでした(笑)




「7月7日」は啓吾記念日

2005-07-03 07:24:30 | DRAMA
7年前の7月7日のことを昨日のように覚えている武迷はきっと沢山いらっしゃるでしょう。
私も滑り込みセーフでしたが。偶然その日の朝刊の公告に「神様、もう少しだけ」「金城武」を見てTVのスイッチをONしました。
砂浜を駆ける啓吾、美しかったですね~
金城君が走っている姿って、好きだなぁ。

初めての連ドラ、視聴率はうなぎのぼり!
初日視聴率

最終回視聴率
ドラマの所を見てください↑





「結婚式」

2005-06-08 09:55:18 | DRAMA
結婚式の事前の準備やその後のなにやかにやを考えると、一生に一度で沢山という気になりますが(え?ならない?)、こんな素敵な花婿さんなら何度でも!!!と思います。
啓吾。。。。

「ゴールデンボウル」製作発表(2、、、?)

2005-06-02 14:38:05 | DRAMA
とにかく何はともあれ日本の連ドラに出てくれるということは、ものすごく想像を絶する喜びで(笑)もうこの頃は舞い上がっていましたね。
つぎつぎと出てくる予告、TV雑誌、やっぱり海外の仕事に比べると「近い!!」という感じがしますね。(それもそのはず、あのボウリング場は極めて近かった)
その「近い」距離感が、遠い海外の仕事の間にはさまれる、それはとっても理想的な形なんですが~
さてさて、次に日本でお仕事をしてくれるのはいつでしょうか?

台湾でのドラマ「ゴールデンボウル」

2005-05-25 08:54:46 | DRAMA
このドラマは台湾でもとても評判が良かったようで、金城君は放映前に台湾で記者会に出席しています。↓


このHolidayという雑誌ではそのGBのことを特集していて、そのタイトルが「金城武的10個禁忌」となっています。禁忌というより日本語でいうとモットーとか(あ、古いです?)生き方とかそんな感じなんでしょうか?その一つに「動物比女人可愛」というのがあります。これ、つまり女の子より動物の方が好きと言うことでしょうかね。な、なんとなくわかるような、わからないような。

周ちゃんの画像が何枚か載っています、どれもいい!


周ちゃんその2
周ちゃんその3

今日は「二千年の恋」最終回!

2005-05-09 09:19:17 | DRAMA
とうとう最終回です。23:00から24:00まできっちりCM無しで一時間。
さぁ勇気を振り絞って(笑)
金城君の身のこなしの美しさは定評がありますが、その要素の一つにものすごく動作がスムーズで素早く無駄がなく軽い!
↓のフェンス越しのキスにしても、いつ飛び乗ったのかと一瞬の動作で、これがのそのそフェンスによじ登っていたらロマンチックも何もありません(笑)
それから「待て!」といわれて銃を構えて振り向くところ、これも一瞬の素早い動作で。。。
そういえば、「神さま」もはもう何回も再放送されていますが、「ゴールデンボウル」だけはまだですねぇ、周ちゃんの流れるような投球動作、また見たいなぁ、是非地上波で!!

「神様、もう少しだけ」出会いは運命。。。

2005-05-08 08:27:18 | DRAMA
以前にアップした映画誌が神様の収録現場を取材した時は、真生が部屋で啓吾の曲をリクエストする葉書を書きながら寝てしまう、部屋には友達がいる、そこに啓吾がやってくるという場面だったそうです。
金城君はその友達に「真生を大切に思う同じ立場としてがんばれよ」、みたいな気持ちを表現したかったそう。それは短い限られた場面のなかでは無理、とスタッフに言われたそうですが、いやいやどうして(笑)、しっかりそういう啓吾の気持ちって伝わっているなぁと感心した記憶があります。
微妙な感情表現なんだけど、二人の間には多分一貫して流れていると思う。同じ女の子を支えているという連帯感かなぁ。
そういう微妙な気持ち、たとえばゴールデンボウルではあきらちゃんに対する気持ち。きちんとお断り(笑)しているんだけど、彼女のことは認めているみたいな。。。。そういう微妙だけど温かい気持ちを伝えるのって、金城君はとても上手いと思う。
↓この笑顔もツボです(笑)

昨夜の「二千年の恋」

2005-05-05 15:32:42 | DRAMA
2000年の本放送中もこの「子犬眼」がとても話題になりました。
深手をおったユーリが隠れている教会の一室、リエルは想い出の教会でユーリを想い、帰りかけるその時床についた血痕が目に入る。。。。
部屋に入ってきたリエルを見て驚く、おびえたような、いや違います、ユーリはもうおびえることは何もなくて、そうなんて言ったらいいのかなぁ。
上手に表現出来ないのだけど、見ている方もやっぱりまだ神様っているのかなぁと、そんな気がしてくる「子犬眼」。

「二千年の恋」再放送中

2005-05-04 17:08:53 | DRAMA
昨日はとうとう私の一番好きな台詞の回でした。
「リエル。。。。一度そう呼んでみたかった」
そして「勉強もかけっこも一番。お前は私の自慢の息子だ」「父さん」

やっぱり声がいい。
なんとも耳に心地よいひびきで、しかもものすごく共感を誘う声。
そしてユーリの美しさって。。。なんとも凄い!

2000年にリアルタイムでドラマを見ていた時はリエルとユーリの間にあまり愛情を感じ取ることが出来ず、なんとも歯がゆい感じで見ていたのですが、こうして5年たって見直して見ると、全然そんなこと無い。
二人の間の気持ち、愛は痛いほど伝わってくる。言葉には出さなくても、言葉とは裏腹でも。
しかも、このドラマって、微妙な三角関係でもあるんですね。
リエルとユーリ、そしてもう一人は宮澤刑事。
宮澤さんが最初にリエルを尾行している、あのときにもう彼は恋に落ちてしまっているし。。。
リエルは宮澤さんに初めて会って、野上さんの正体を告げられてショックを受けているはずなのに、手袋のことは話さない。連絡があったら警察にと言われてもうなづかない。
もうしっかりユーリをかばってしまっている。

一日に2話、間に全くCMを挟まず、TVの前に釘付けです(笑)