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贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

祝!「ゴールデンボウル」地上波再放送♪

2006-03-24 06:15:20 | DRAMA
いや、時間帯はちょっぴり困った時間で、はたして見られるかどうか難しいところですが、やっぱり初!地上波再放送は嬉しいですね~、周ちゃん!

というわけでCSSの編集をやっとトライして壁紙を周ちゃんにしてゴールデンボウルの気分を~(また代えるかもしれませんがw)
それにしてもデザインって難しいですね~~~~、はぁ。
なんだか間が抜けたページになってしまって。。。。
スタイルシートっていうのを使って作っていくんですがなかなか上手く全体のバランスがとれない。。。。きっとセンスがないのね、自分(笑)





昼は証券マン夜は。。。

芥川、大ピンチ!?

今日の劉 健一

3月4月はドラマ3本立て♪

2006-03-20 06:50:50 | DRAMA
偶然とはいえ、金城君の3本のドラマが一挙に再放送です。
珍しいですね。
頂いた情報も混ぜて(感謝です!)


『二千年の恋』・・・・CSフジ(Ch721)3月23日~ホームページ


『ゴールデンボウル』・・・・日テレ(地上波)4月10日(午後3時55分)~日テレドラマのHP


『神様、もう少しだけ』・・・・CSフジ(Ch721)4月24日~CSフジドラマのHP

ドラマの楽しみ♪

2006-03-13 16:29:50 | DRAMA
次から次へと連ドラに出演する方々もいますが(笑)、金城君はたった3本、でもそのたった3本が皆特別な意味がファンにはあって、いや楽しかったなぁという思い出ともうないのかなぁという心寂しさと「気持ち複雑よ」。

ゴールデンボウルのときの楽しみの一つが、周ちゃんのファッションで、dolphinさんがと~っても詳しく解説して下さって、あれはすごく面白かった!です。

で、↓のTシャツがポール・スミス、一見変哲なさそうなシャツですが、これがなかなか難しい。着る人を選ぶ。(あ、私は買ってませんよ~、デパートまで見に行っただけ、笑)

記事は懐かしい朝日と読売より。
「ズームアップ」

「ZipZap」(1)

「ZipZap」(2)

今日の劉 健一

美しいものは美しく♪

2006-03-08 06:38:50 | DRAMA
今まで、こんな素敵なチラシがあったなんて知りませんでした~
お友達の@@@さんとあさかぜさんに感謝!!です。

ポスターにしても大きなチラシにしても、雑誌とはまた違ったリアルな美しさがありますね~~

NORI2(ノリノリ)
フジテレビが発行しているProgram Informationです。

1998 Summer Program Informationはもちろんこれ!
大きいのはここ

大きなB4サイズいっぱいの啓吾、残念な事に私のスキャナはA4サイズのためはみ出してしまって(涙)
これこれ、これと同じ画像が7月7日の朝刊に大きく載って、私は神すこの第一回目を見る事が出来ました♪

2000 Winter Program Informationはもちろんこれ!
大きいのはここ

インターネットでゲツク攻略?

そしてもう2枚、こちらは「君のいた永遠」の公開に合わせてデパートで催された写真展で買いました。やっぱりB4サイズでスキャナをはみ出してしまって。。。
大きいのはここ

大きいのはここ
私、この↑の画像の中にある走っているホークァンが大好きなんです。
98年啓吾、99年ホークアン、2000年ユーリ、みんなよく走りました。
そして美しい!!(笑)


今日の劉 健一
↑のスチル、大好きなんだなぁ。


月曜日の贈り物♪~「二千年の恋」はこんなふうに始まりました~

2006-02-13 06:35:50 | DRAMA
本日の贈り物♪は「二千年の恋」のネット上製作発表を書いたTV雑誌で、あさかぜさんにいただきました!
ありがとうございます~~

その1

その2

その3

その4
↑のどれも初めて読むものばかりで、本当にありがとうございます。

金城君が連ドラに出演するというのはあるファンサイトで知り、その時のドキドキは忘れられない!(笑)
そんなサプライズ!がやっぱり楽しかったですよね~~

ニセコイのネット上の製作発表、確かに見たはずなんですが、実はあまり記憶に残っていない(笑)
記憶に残っているのはやはりTV上の特集のほうで。。。。


追記
そそ、今日お店に入ってランチを食べていたらニセコイのテーマが流れてきました♪
思わず最後まで聞き入ってしまいました(にっこり)
このテーマを聞くとどの場面が思い浮かびますか?

また忘れていました↓
今日の劉 健一

金曜日の贈り物♪

2006-02-10 06:12:50 | DRAMA
不思議な事に、ゴールデンボウルでは毎週のようにTV雑誌を楽しみにしていた私ですが、『二千年の恋』のときはほとんど買った記憶がない。。。。
新聞も読んではいましたが、保存はしていない。。。。

多分ネットで製作発表、毎週のように更新されるHP、そして膨大な書き込みのあるBBS。。。。それで手いっぱいだったんでしょうね(笑)

そんなわけで、ニセコイ関連の雑誌も新聞も画像も何も残っていないとつぶやいたところ!、あさかぜさんが丁寧に保存していらっしゃる記事を見せてくださいました、ありがとうございます~~~~

中にはきっと「あ、この記事、読んだ!」と懐かしく思い出すものもあると思います♪

今日はまず新聞記事や視聴者の感想を!

『試写室 二千年の恋 本当らしく、壮大な愛を』
↑これ、読みました、思い出しました!天井を破って脱出する野上のたくましい姿に理得はひかれる☜わたしだって惹かれました!(笑)

『視聴室 工作員との運命的出会い』
「金城の風格はいい。」そうです!、野上さん素敵だったわぁ~~

『フジ系ドラマ、ネットで発表』
トップページだけで5万件を超えるアクセス草分け的存在だったんですね~

『新番組 二千年の恋』
特に中山、金城が好演

『ラストに期待』

『放送塔 「二千年~」切なさに胸痛む』
↑泣いて泣いて、泣きました!

ほんとうに綺麗に保存して下さってあり、まだまだ雑誌も沢山見せていただいたので続きます。
あさかぜさん、ありがとうございます~~

1月10日はニセコイ記念日

2006-01-10 23:10:21 | DRAMA
。。。。だったんですね~
あの飛行機の中のシーン、空港のフェンスを軽々飛び越えて、哀しいシーン、ハンバーガー。。。。一話の思い出は尽きる事がありませんが、二話にも大事な思い出が。

トリスタンとイゾルデです。
当時、フジテレビクラブに加入しているとドラマなどのエキストラの募集があり、迷さんのなかにもかなりの方があのオペラのシーンの観客として出演していたのです。
収録は放送よりずっと前、当時のファンサイトでそのエキストラとして出演された方のお話を読む事が出来て、もうそれだけでドキドキ(笑)
もちろん撮影は夜間でしたし、冬ですからとても寒い。
金城君はスタッフにコートをかけてあげていたとか(あれ、ちょっと記憶があいまい)、かなり緊張したシーンの連続だったので絶対にエキストラの方は見ないとか、エキストラの方もドレスを用意しなくてはならなかったとか。。。。

何よりあの2話で初めて佐伯刑事がユーリに会い、そしてあんな理不尽なめにあわされたリエルが実におどろいたことにユーリの哀しみを理解する!
そんなわけで(笑)、ニセコイ第二話には思い出が詰まっています。

何度も言うようですが(笑)、アジアでドラマの同時放送は「二千年の恋」が最初です!


「神様、もう少しだけ」の最終回

2006-01-09 07:45:20 | DRAMA
神様の最終回がどのように終わるか、それは随分マスコミも興味を持ったみたいで、確かフォーカスかフライデーで教会の庭の結婚式のシーンが盗み撮り(!?)されましたね~

実は小岩井プロデューサー自身、どんな最終回にすべきか、遅くまで考えていたようで、そのインタビューが↑です。

記事はココ

「また(金城くんと)組みたい」という言葉どおり、「二千年の恋」で二人はご一緒するんですね。

↓橋の欄干にまったく危なげもなくものすごく身軽に飛び乗るシーン、すっくと立ったその姿に驚いたものでした!

走る啓吾(2)

2005-11-23 07:19:00 | DRAMA
そういえば随風さんも走っていましたね~
白樺林の木の間を、小妹の手を引いて走るあのポスターになったシーンはとてもよかったし、あのポスター自体も大好きで、なぜあれが日本でもポスターにならなかったのかと残念。
ただ随風さんの走りの後の小妹の活躍がちょっと長すぎて(あの騎馬兵と戦うシーン)、あるいは随風さんの弓のシーンが短すぎて、ちょっとドラマとしてちぐはぐな感じがしないでも。。。。なかったですか?
しかし、あの白樺林のシーンはほんとうに美しくて、しかもドラマがわかるとなんとなく二人を木の陰から監視している「目」も感じられてなかなか。
まったく豪華絢爛です、はるかウクライナの地で野外の撮影、しかも短い秋を思う存分堪能させてくれて。

って、啓吾の話でしたね(笑)、今画像を見直してもつくづく啓吾は骨太な感じがします。なかなか日本のドラマ俳優さんには出せない感じです。


神様、もうすこしだけ

マレーシア、シンガポール、上海、北京、香港、台湾もしかしたらソウルも?
お疲れが出ませんように「如果・愛」のご一行さま。
そして邦題も公開日も何も決まっていない日本もお忘れなく!!!!!!!!!!
(宣伝費は使い果たしてしまうのでしょーか??日本に来る前に)
次々と発売になる海外雑誌と写真集とサントラと、ただ買うだけの毎日はほんとうにむなしい。

走る啓吾

2005-11-22 06:05:10 | DRAMA
啓吾、走っていますね~
なぜかこの時期、走る金城君って定番じゃありませんでした?
パラダイス!でも走る走る、啓吾も走る、ユーリも走る、天使も走る~

金城君が走るとすごくドラマが生まれます。
その切ない、必死の顔の向こうにどんなドラマの結末が待っているかと思うと、見ているこちらは胸がしめつけられる。
はじめてTVでみた98年7月7日の砂浜を走る啓吾がその象徴でした、あの走る啓吾を見て、いったいこのドラマはどうなるんだろう!?と思ったのが啓吾にはまるきっかけだったかも。
渋谷の交差点にある楽器店にあの大きな啓吾のポスターが貼られてたんですね~
ポスターを真生のためにとった後も走っていました、啓吾。
そこが渋谷だったと知る頃には、もうドラマは終わっていて、私は啓吾じゃなくて「かおる」のポスターを眺めてはため息をついていたものです(笑)


迫力の啓吾↓