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贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

96年、韓国版スクリーン「冒険王」プロモ!~月曜日の贈り物~

2006-08-14 06:42:08 | MAGAZINE
暑い夏も真っ盛りの今、皆様お元気にお過ごしでしょうか。

お友達の留衣さんからとても貴重な贈り物を貸していただきました、10年前の韓国版スクリーン、金城君表紙です。
留衣さんの韓国のお友達がこのスクリーンをお届けくださって、10年前とは思えないくらい綺麗に保存されていて表紙の他、目次も記事も完璧です♪
韓国でも恋する惑星がヒットして、こうしてジェット・リーさんと「冒険王」のプロモーションに武も訪問したんですね、それがこんなに綺麗な映画誌に取り上げられて10年たった今こうして見せていただいて、感激です~、ありがとうございました。
グラビアには金城君のサインも♪

☜クリックプリーズ

☜目次です。





記事は韓国語なのでさっぱりわかりませんが、到着から時間をおって記事にしているようですね。

↑空港到着!なんかこのジャケット、まん丸サングラス、見た事ありませんか~?
多分ネット上で画像が在ったはず、でも思い出せませ~~ん。

↑まだアイ武の面影が色濃いのに,でもとってもカッコイイ!


↑ジェットリーさんは全然お変わりになりませんね。
次ぎの二枚はマネージャーのヤウ女史と。


↑ほんとうに2人三脚ですね~
最後に空港でさようならです~

↑う~~、可愛い(笑)


本当に今では見たいと思っても見る事が出来ない韓国の10年前の超貴重な雑誌をこうして見せていただきまして、留衣さんとそのお友達に感謝です♪
ところで、どこに金城君のサインがあったか、お分かりになりましたか?
答えはココです!!!
教訓:サインは遠慮しないでもっと目立つところに目立つ色で書きましょう。


不夜城の頃の雑誌あれこれ~日曜日の贈り物~

2006-08-13 07:33:18 | MAGAZINE
幾つか小さな記事ですがありました。モノクロだけど健一がステキです。
ほんとうに役ごとに違う顔を見せてくれて、小さな記事でもとてもいい感じです!

まずPremiereより。。。

☜クリックプリーズ!
↑リー監督はそうそうメイキングの中で新宿を丹念に見てらっしゃいましたね。

ちょっと異色の雑誌(笑)セブンティーン!

↑そうです、ここで言っている「P74-75」のインタビューの写真とは。。。。
☜お友達のクラリスさんが綺麗にお化粧直しして下さった画像です(ありがとうございます!)

次はTV誌です。。。。

この酸欠状態というのも金城君のとってもユニークでかつ一言で物を表現する才能ですよね~(あ~~~、もし今までの映画でどの舞台挨拶に行きたかったかと聞かれたら迷わず私はこれですね~、笑)

このプレイボーイ(天使の涙の頃です)は前にもアップしましたっけ。。。。ア、記憶が。

記事~ 写真~


One2free香港プロモーション~土曜日の贈り物~

2006-08-12 13:34:03 | MAGAZINE
98年の9月ごろ(確かな日時は不明)香港のいつものデパートでOne2freeのプロモーションがありました。
この記事は日本の記事で、以前にネット上で読ませていただいた事はあったんですが、本になっている事は知りませんでした。
お友達の○○○さんに貸していただいて読む事が出来ました、ありがとうございます♪
こんなご本です。







↑ステージの上で金城君とゲームをした幸運な『日本の女の子』さんがいらしたとは!!(笑)
関西パワー、健在でしょうか??

↓はそのときの武。

神様の撮影が終わったばかりで、啓吾そのものですね(アングルはいまいちですが、笑)
↓こちらもone2freeですが、別のイベントですね~


「スペトラ」から「君とき」の頃の雑誌。(3)

2006-08-10 06:23:02 | MAGAZINE
TVtaroは表紙から見出しから記事までほんとに金城君特集!って感じで読み応えありました。
中でも嬉しかったのは表紙をめくると。。。。。



Bolty武が大きく登場(もう一冊、メンズノンノにもこのパターンがありましたね)。

目次のページには。。。。
小さな弘君。。。



「クリエーター」

「東映大泉撮影所」



「7年後に二人は」

「東京ロケ」!!!☜我が家の近くだったのにぃ(笑)、東京ってわかりませんよね~、フン!

おっと表紙を忘れていました(似てるんだか似てないんだか、笑)

遠見雑誌2006年6月号

2006-08-07 17:09:11 | MAGAZINE
うふふふ、またDerrickのBBSから教えていただきました!
今度は直接は金城君じゃなくて、台湾の彭文淳監督の記事です。

http://www.gvm.com.tw/theme/inpage_cover.asp?ser=12142&Pg=1
「幫故宮拿大獎 彭文淳 很村上春樹的導演」
この中で(翻訳はエキサイト参照なのでなんちゃってですが)「本を読む事が好きな監督は文字で映像を考える事に慣れていて」「村上の言葉、ストーリーが広告のシナリオの原型」であり、とくに監督は「風の歌を聴け」が大すきとの事。そしてその路線で金城武のエリクソンの広告シリーズ、三菱ギャランの広告(ムーンリバーの方ですね)を作ったということです!(やった!当たり♪)




↑これはidol王99年8月号

右のページ
左のページ


「君とき」と「スペトラ」の頃の雑誌。

2006-08-07 06:49:29 | MAGAZINE
日本で「君のいた永遠」が公開される少し前は、ちょうどスペトラの撮影中だったので、雑誌にはよく両方の映画の情報が載りました。
☜これはキネマ旬報から。

まずBSfanから。。。


画像のアップ

記事のアップ



表紙のアップ

記事のアップ




↑スペトラの製作発表記者会には数人のファンが抽選・作文で選ばれて参加する事が出来ました(というか大多数のファンは参加出来ませんでしたと言った方が大多数にとっての真実、笑)(参加された方はいまいづこ!)
レポート提出もありましたね、記者会の。

たしかこの会見が「スピード」(って女の子のグループがあったの覚えていますか?)の解散発表と重なって、翌日の芸能TVはスピード一色。
そのオマージュが映画の中のビジュアル系グループの解散発表と銀行強盗の勃発の重なりとなったんですね。

スクリーンの記事より~「心動」製作発表会見~

2006-08-05 07:08:03 | MAGAZINE
やっと「ウィンター・ソング」のトレーラーをネット上で見ました。しかも音は消して(笑)。それでも涙があふれそうになる私って。
こんなに頑張って待っているんだから、たとえ試写会に当たらなくたって構わないわ!(やけくそ)ここまで来たんだから公開まで待ちます!!(笑)
でも東京と大阪の上映館、少なすぎる気がしますね~とくに渋谷とか六本木、ぶつぶつ。


「心動」は東宝とメディアアジアの合資映画でしたから(あ、「傷城」とシチュエーションが似てますね)日本からもメディアが取材に行ったわけです。
スクリーン99年3月号にその記事がありました。↓こんな感じ。

☜それにしてもどうしてこう古い写真を使うんでしょうね(笑)

「テンプティング・ハート」製作開始

「心を動かされた女性」



記事は記者の率直な感想が読めて面白いですね。


雑誌に載ったギャラン武とPrada武。

2006-08-03 06:21:34 | MAGAZINE
02年の台湾の雑誌から。(なんとなく前にもアップした気がヒシヒシとしますが。。。。う、う、う)

まず、TVBSの週刊誌。
(画像だけで記事はスキャンしてません)


大きい方はこちら

次は「当代歌壇」から。

天秤男金城武




↑画像をクリックすると大きくなります。

ギャランは発表会も素晴らしかったし、ホームページも充実していたし、ぜひこの次のCMは日本で!

こちらは雑誌が大きすぎてスキャナに入りきりませんでした。

漫画になった「ラベンダー天使」

2006-08-02 06:12:38 | MAGAZINE
漫画家と金城君のつながりについてゆきんこさんが書いて下さって、そういえばいろいろ金城君の事は漫画家の方たちが描いていらっしゃいますね。
一番リアルだなぁって思ったのは「心動」の場面を描いたもので、すごく綺麗で似ています、たしか作者は香港か台湾。。。。う~む記憶があいまいです。

ラベンダーの時はあまり雑誌にでなかったのですが、そのなかではPerson2003年3月号に村田順子さんが描いていらっしゃるのが凄く綺麗でした。





同じパーソンでこんな映画の紹介も。。。。


漫画家の村田さんはほんとうに初期の頃から金城君のことを書いてくれていますね。
HKrapidの「聖夜の奇跡の記事」