鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

カメラの画像でまた人にお世話になった。

2008-07-09 23:45:52 | 直言!
それなのにカメラの機会の仕組みがわからない。
何がどうなっているのか----。さっぱり分からない。
話は変わるが
今日は地方紙の例会に参加した。
自動者メーカー大手企業の管理職の講演、今後の課題は電気自動車で乗りたい時に車をのって電車やバスを乗り換えての通勤と話される。
地球温暖化、CO2、二酸化炭素で地球は相当高熱に病んでいる。
人間も外ばかり熱くて体の中は冷えている。そんな感じがした。
めずらしく今日は奈良県で活動する音楽家のAさんが参加した。
彼女と知り合って24年、当時はお互いに若かった。
私はずいぶんと年をとった。
話したいことがあっても相変わらず忙しそうだった。

2時半に会場をでて1度家に帰った。服が気に入らなくて着替えた。
夫は眼科に行くというので近鉄奈良駅まで乗せてもらった。
行きつけの喫茶店で新聞2紙を読む。読んでトイレに行くと携帯がなった。
カメラの操作の指導だった。編集局からだが私は高感度と言われてもさっぱり分からない。6時に大阪でカメラの機械のことを知っている人と会うので6時ごろもう1度電話をしますということで急いで大阪に向かった。
遅くなると退勤の時間に迷惑をかける。急いだ。
難波から地下鉄四つ橋線に乗り換えて西梅田で降りて第2ビルに足早に向かう。
5時半過ぎについた。
そしたら編集局と対応して頂くK氏も一足前に歩いていた。よかった。早く連絡ができる。よかった。
写真を大きくするとそんなに早くパソコン送信ができないと思って心配していたがカメラをセットしてもらったプログラムで夕方撮影したものをパソコンに入れて私宛に送信してみると思ったより早く遅れた。以前のようにさらに早く遅れないがなんとかそれなりに早く送ることができたので良かった。
そうこうしているうちに6時過ぎになった。

下に降りて簡単にうどんを食べる。
会合の内容は頭半分わかって頭の半分はベールが被っていて分からない。
何がどうしてどうなっているのか----。さっぱりわからない。
財政がないことだけが辛い。財政があればみんなやきもきすることがないのに財政確保するのにはそれなりの資金がいる。
難しいな。また世の中の荒波の厳しさが立ちはだかる。
それでも起こした限りは続けていかなければならない。続けていくことで何かが見えてきそうな気がする。
しかし無理をすることはない。ええかっこうすることもない。
ただ誰かが負担がかかっていることに私の肩がもっとこって歯が痛い。
頭でなくて歯が痛い。
私の頭の中では考えられない難しいコンピューター用語、ますます歯が痛くなる。
明日はまたいろいろとすることがある。
取材交渉などなど------。

今日は8時15分過ぎに会合から退席、急いで地下鉄西梅田に行く。電車が発車する寸前に飛び乗った。車両の中を歩いた。難波に降りて近鉄奈良駅に近い車両に向かった。難波に着くと8時43分、急いでホームに降りる。9時5分の特急よりこの方が早い。急行で待っている間携帯をしている人は電車がきているのにまだ打っている。後ろに続く私は早く乗って座りたいのに。乗ると皆座ろうと座席を探す。1つ空いていたところに急いで座った。
座ってカメラの機種の説明書を読むがまたこの説明書を読んでもわからないこと。理解できない自分の能力にはがゆくなる。

隙間をあけて座る男性たち、またこれは電車の中・街の中で書こう。隙間が空いていると落ち着かない。詰めれば前に立っている人が座れるのに両方の男性は詰めない。もうーと思いながら黙って本を読んだ。
奈良に着くと9時33分、急いでいくと奈良公園周りの35分のバスが乗れるが今日はそんな気がなくてトロトロ歩いてJR奈良駅周りのバス停で10分ほど待った。
それでも家に着くといつもより早く着いた。10時である。簡単に台所をしてシャワーを浴びて出てくると10時半、なんとかパソコンの前でブログを書くことができた。
もう遅い。寝ることにしよう。また明日も雑用がたくさんある。
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