外はかなり寒い。
今日は夫と昼食をするために一緒に外出した。
某ホテルの日替わりランチを食べようとJR奈良駅にでた。
バスに降りたときは12時半です。
歩いて三条通りを猿沢池の方に向かって歩いた。
途中、小粒の雨がぱらつき始めた。
昼食をしていて雨になると傘を持ってきていない。
それで昼食の場所を変えて南都銀行本店前まで歩いた。
ここから東向き通りの商店街に入った。
夫は奈良漬け専門点の前で立ち止まった。
どうやらここで食べたいらしい。
奥に山崎屋さんの和食の店がある。
私のイメージは高級の和食の店で何年も入っていない。
たまには高い物を食べてもいいか。いつもこの頃は安いうどんで済ませていることも多い。それに外食も少なくなって家で食べているのが多い。
たまにはいいか。けれど私の財布は羽根のようにとんでいった。
主婦感覚からするとああ--。もったいないと思う。
でもたまにはいいか。いつも節約した生活をしているのにたまにはいいかと思った。
しかしこの店はお気に入りの人が多いのか次から次と食事をする人が入ってくる。和食についている奈良漬もやはり美味しかった。
それに今日は生活費を引き出す日なのでたまにはいいかと思って入った。
あれこれと和食の種類が多い。
夫は気にいったようだった。
この店は24年前にオープンした。
シルクロード博覧会が目前に迫っていた。
新しい和食の店、奈良漬け屋さんの経営者がオープンしたばかりに私は営業の人の要請で雑誌の見開き2ページ記事として取材をした。「大和の食べ物」として紹介したことがあった。
まだ私は41歳の頃だった。
もう今の経営者は私のことなんて記憶にもないだろう。
営業の人はその広告の才能にたけた人だったのであちらこちらと広告をとっておられた。営業の人の依頼でオープンしたばかりの和食の店を取材した。
もちろん取材なのでご相伴になった。
しかし仕事で頂く食事は気をつかうばかりです。
取材するたびに自分の懐で食べたいと思ったものだった。
だから何を聞いたのかそんなに記憶に残っていない。
写真を撮って食材の内容を聞いてメモをしていく。
その記事は長い間、営業の広告として参考にということで持って歩かれたと当時の編集局長だった人に聞いた。
それでも何を書いたのかまったく覚えていない。
また今、その記事を見せられても恥ずかしくて読めない。
まだまだ記者の駆け出し、記者になって4年の頃だった。
恥ずかしくて今は自分の書いたものは見られない。
午後1時半ごろに出た。
私は行きつけの喫茶店に行った。
夫は息抜きにどこから遊びにいった。
今日は新聞を読むのに時間をかけて読んだ。
昨日、野田総理が党首会談で16日の解散を打って出た。
そのことが詳細に新聞が書いていたのでゆっくり時間をかけて読んだ。
喫茶店を出たのは3時です。
銀行で生活費を引き出した。
本屋に寄って週刊誌を買って文房具屋に寄って資料をコピーして次にスーパーに寄って足りない食材を買い込んだ。
バス乗り場に行くと3時半過ぎている。
自宅に戻ると4時前です。
夫は自宅に戻っていてビールと刺身でテレビを見ていた。
私は急いで家事をして夕食の支度にかかった。
5時半頃、夕食をして後片付けをしてパソコンの前に座ったのは6時過ぎです。
受信メールの対応している時間は過ぎていく。
明日はまた外出です。
振込み作業ができたので明日外出です。
土・日は現場が入っている。
気を引き締めて現場です。
また明日----。
今日は夫と昼食をするために一緒に外出した。
某ホテルの日替わりランチを食べようとJR奈良駅にでた。
バスに降りたときは12時半です。
歩いて三条通りを猿沢池の方に向かって歩いた。
途中、小粒の雨がぱらつき始めた。
昼食をしていて雨になると傘を持ってきていない。
それで昼食の場所を変えて南都銀行本店前まで歩いた。
ここから東向き通りの商店街に入った。
夫は奈良漬け専門点の前で立ち止まった。
どうやらここで食べたいらしい。
奥に山崎屋さんの和食の店がある。
私のイメージは高級の和食の店で何年も入っていない。
たまには高い物を食べてもいいか。いつもこの頃は安いうどんで済ませていることも多い。それに外食も少なくなって家で食べているのが多い。
たまにはいいか。けれど私の財布は羽根のようにとんでいった。
主婦感覚からするとああ--。もったいないと思う。
でもたまにはいいか。いつも節約した生活をしているのにたまにはいいかと思った。
しかしこの店はお気に入りの人が多いのか次から次と食事をする人が入ってくる。和食についている奈良漬もやはり美味しかった。
それに今日は生活費を引き出す日なのでたまにはいいかと思って入った。
あれこれと和食の種類が多い。
夫は気にいったようだった。
この店は24年前にオープンした。
シルクロード博覧会が目前に迫っていた。
新しい和食の店、奈良漬け屋さんの経営者がオープンしたばかりに私は営業の人の要請で雑誌の見開き2ページ記事として取材をした。「大和の食べ物」として紹介したことがあった。
まだ私は41歳の頃だった。
もう今の経営者は私のことなんて記憶にもないだろう。
営業の人はその広告の才能にたけた人だったのであちらこちらと広告をとっておられた。営業の人の依頼でオープンしたばかりの和食の店を取材した。
もちろん取材なのでご相伴になった。
しかし仕事で頂く食事は気をつかうばかりです。
取材するたびに自分の懐で食べたいと思ったものだった。
だから何を聞いたのかそんなに記憶に残っていない。
写真を撮って食材の内容を聞いてメモをしていく。
その記事は長い間、営業の広告として参考にということで持って歩かれたと当時の編集局長だった人に聞いた。
それでも何を書いたのかまったく覚えていない。
また今、その記事を見せられても恥ずかしくて読めない。
まだまだ記者の駆け出し、記者になって4年の頃だった。
恥ずかしくて今は自分の書いたものは見られない。
午後1時半ごろに出た。
私は行きつけの喫茶店に行った。
夫は息抜きにどこから遊びにいった。
今日は新聞を読むのに時間をかけて読んだ。
昨日、野田総理が党首会談で16日の解散を打って出た。
そのことが詳細に新聞が書いていたのでゆっくり時間をかけて読んだ。
喫茶店を出たのは3時です。
銀行で生活費を引き出した。
本屋に寄って週刊誌を買って文房具屋に寄って資料をコピーして次にスーパーに寄って足りない食材を買い込んだ。
バス乗り場に行くと3時半過ぎている。
自宅に戻ると4時前です。
夫は自宅に戻っていてビールと刺身でテレビを見ていた。
私は急いで家事をして夕食の支度にかかった。
5時半頃、夕食をして後片付けをしてパソコンの前に座ったのは6時過ぎです。
受信メールの対応している時間は過ぎていく。
明日はまた外出です。
振込み作業ができたので明日外出です。
土・日は現場が入っている。
気を引き締めて現場です。
また明日----。
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