けれど雲も多くかかっている。
晩秋というのだろうか。
「晩秋」という言葉になぜか40代の半ばのことを思い出している。
あの頃、京都の現場を主に走り回っていた。
京都の在日韓国人、民団関係者はよく同行取材に参加させてくれた。
貸切りのバスで滋賀県の湖東巡りにも同行した。
渡来文化に関係するお寺や史跡を訪ねた。
ちょうど今頃の季節だったのか。
大津市の三井寺に訪問したことがあった。
庭園は紅葉一色でその色の鮮やかだったこと。
1990年前後のことです。
紅葉の時期になると必ず三井寺の紅く染まった樹木は圧巻だったことを脳裏に浮かんでくる。もう1度見たいと思いながら個人で行くことがなかなかそうないものだ。
奈良公園も赤く染まった木々も松の木の間から見え隠れしている。
松の木も多いので公園の中は松ぼっくりがたくさん落ちているかもしれない。
もう少し寒くならないといけないのかな。
私のプログを毎日、読んで下さっている人がいてコメントも入れて下さる。
ただコメントは非公開にしているので私しか読むことができない。
韓国ドラマ「愛情万々歳」も終わってしまった。
今はその後の「あなたを愛しています」というコメデイタッチのホームドラマです。韓国も高齢化社会で認知症も社会問題になってきているのか、近頃のドラマに高齢者の認知症を素材にしたドラマもあちらこちらで見られるようになった。韓国動乱時に幼児期を過した人が休戦に入って彼らたちは成長して1970年代から2000年代まで経済構築の歯車として懸命に働いてきた。
その人たちが高齢になって今、75歳前後の年齢層です。
その人たちの中で認知症がでているのだろうか。
日本はかつて痴呆症といっていたが今は認知症といわれている。
今の若者たちは休戦している韓国国家は知っているだろう。
しかし戦後、何もなくて必死になって経済構築をしたことは肌で感じることはないだろう。飽食で贅沢になった韓国が当たり前と思っている。
当時の政治家たちも苦労した。
そして在日韓国人の1世も苦労した。
本国投資会も設置して韓国経済構築に多大な寄与をしてきた。
日本でも韓国でもこのことは表面に出していないが1世たちは故郷に錦を飾るという意味で故郷の道路を作り学校などの施設を作って施設に使うものも多く寄与してきた。
日本人の技術者も入って技術指導にも貢献してきた。
韓国の地下鉄も造船会社も製鉄会社も日本人の技術指導があった。
在日韓国人はあらゆる面で寄与をしてきた。
動乱で山の木々が丸裸になった。
植樹運動に1世たちも協力をした。
韓国に旅行する際は植樹に合わせて韓国に入ったと聞いている。
オリンピックも在日韓国人の1世、2世の寄与で成功したことも表に出していない。そんな時代を思ってしまう韓国ドラマ「認知症」を素材にしたドラマです。土・日の夜は「フアントム」を放映している。政治がからんだミステリー、コンピューター犯罪を追うドラマです。
以前「ソ・ジソプ」が格好よかったので韓国ドラマ(KNテレビ)を見ているときはよく見た。今のこのドラマ、遅い時間が気になるが見られるときは見ている。仕事が急を要する時はパソコンで原稿作成していると見られないときもある。
そして夫の外出にもコメント入れて下さった。
2人暮らしが長くなってそれも高齢になってくるとお互いに助け合って労わりあって生活をしていかないといけない。
2日も家にいる夫に気晴らしに昼ごはんでも食べにいこうと誘った。
私も息抜きに行きつけの喫茶店に行くことにした。
小雨がぱらついて三条通りのホテルフジタにいけない。
大降りになる前にアーケドのある近鉄奈良駅近くの商店街まで行くことになった。小雨がばらついて昼食の場所を変えたので私の思っていたよりかなり価格高になった。仕方がない。
たまにはいいかとも思った。
女友達との昼食はいつもコーヒーも入れて1人1200円前後なのに----。
さてこれからインターネットで調べ物をして身支度して外出です。
購入した商品の振込みをしてきます。
今日は夫がでていった。出て行くときは目が生き生きしている。
また---。
晩秋というのだろうか。
「晩秋」という言葉になぜか40代の半ばのことを思い出している。
あの頃、京都の現場を主に走り回っていた。
京都の在日韓国人、民団関係者はよく同行取材に参加させてくれた。
貸切りのバスで滋賀県の湖東巡りにも同行した。
渡来文化に関係するお寺や史跡を訪ねた。
ちょうど今頃の季節だったのか。
大津市の三井寺に訪問したことがあった。
庭園は紅葉一色でその色の鮮やかだったこと。
1990年前後のことです。
紅葉の時期になると必ず三井寺の紅く染まった樹木は圧巻だったことを脳裏に浮かんでくる。もう1度見たいと思いながら個人で行くことがなかなかそうないものだ。
奈良公園も赤く染まった木々も松の木の間から見え隠れしている。
松の木も多いので公園の中は松ぼっくりがたくさん落ちているかもしれない。
もう少し寒くならないといけないのかな。
私のプログを毎日、読んで下さっている人がいてコメントも入れて下さる。
ただコメントは非公開にしているので私しか読むことができない。
韓国ドラマ「愛情万々歳」も終わってしまった。
今はその後の「あなたを愛しています」というコメデイタッチのホームドラマです。韓国も高齢化社会で認知症も社会問題になってきているのか、近頃のドラマに高齢者の認知症を素材にしたドラマもあちらこちらで見られるようになった。韓国動乱時に幼児期を過した人が休戦に入って彼らたちは成長して1970年代から2000年代まで経済構築の歯車として懸命に働いてきた。
その人たちが高齢になって今、75歳前後の年齢層です。
その人たちの中で認知症がでているのだろうか。
日本はかつて痴呆症といっていたが今は認知症といわれている。
今の若者たちは休戦している韓国国家は知っているだろう。
しかし戦後、何もなくて必死になって経済構築をしたことは肌で感じることはないだろう。飽食で贅沢になった韓国が当たり前と思っている。
当時の政治家たちも苦労した。
そして在日韓国人の1世も苦労した。
本国投資会も設置して韓国経済構築に多大な寄与をしてきた。
日本でも韓国でもこのことは表面に出していないが1世たちは故郷に錦を飾るという意味で故郷の道路を作り学校などの施設を作って施設に使うものも多く寄与してきた。
日本人の技術者も入って技術指導にも貢献してきた。
韓国の地下鉄も造船会社も製鉄会社も日本人の技術指導があった。
在日韓国人はあらゆる面で寄与をしてきた。
動乱で山の木々が丸裸になった。
植樹運動に1世たちも協力をした。
韓国に旅行する際は植樹に合わせて韓国に入ったと聞いている。
オリンピックも在日韓国人の1世、2世の寄与で成功したことも表に出していない。そんな時代を思ってしまう韓国ドラマ「認知症」を素材にしたドラマです。土・日の夜は「フアントム」を放映している。政治がからんだミステリー、コンピューター犯罪を追うドラマです。
以前「ソ・ジソプ」が格好よかったので韓国ドラマ(KNテレビ)を見ているときはよく見た。今のこのドラマ、遅い時間が気になるが見られるときは見ている。仕事が急を要する時はパソコンで原稿作成していると見られないときもある。
そして夫の外出にもコメント入れて下さった。
2人暮らしが長くなってそれも高齢になってくるとお互いに助け合って労わりあって生活をしていかないといけない。
2日も家にいる夫に気晴らしに昼ごはんでも食べにいこうと誘った。
私も息抜きに行きつけの喫茶店に行くことにした。
小雨がぱらついて三条通りのホテルフジタにいけない。
大降りになる前にアーケドのある近鉄奈良駅近くの商店街まで行くことになった。小雨がばらついて昼食の場所を変えたので私の思っていたよりかなり価格高になった。仕方がない。
たまにはいいかとも思った。
女友達との昼食はいつもコーヒーも入れて1人1200円前後なのに----。
さてこれからインターネットで調べ物をして身支度して外出です。
購入した商品の振込みをしてきます。
今日は夫がでていった。出て行くときは目が生き生きしている。
また---。
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