１１月２４日(金)晴。

トイレニ行きたい。
今日も先ほど更新したフエスブックを貼りつけておきます。

11月２４日(金)、晴れ、２１度の４６％、朝７時４５分に見たものです。朝方も寒く昨日の昼間も寒かった。昨日、椅子に腰かけてテレビ「さらメシ」を見ていたが、足元が冷えてきて座っておられない。足温器が欲しいぐらい足が冷えた。ベッドに横になると足元が温かくなってきた。今朝も金曜日で骨粗鬆の薬を飲まないといけない。朝の５時１０分から３０分間、ベッドに腰掛けて新聞を読むが足が冷たい。５時４０分になってベッドに横に成って布団を被った。どうにかこうにか、温かくなってくるもののトイレの回数が多かった。パソコンをしているときも足元が冷える。パソコンデスクの足元に厚い敷物をしいてひざ掛けをしているが寒い。今日は１２月中旬という気温、寒いらしい。パソコンも早くおえないといけない。先生は若いから暖房をいれているから暖かいという。しかし加齢になるとそうはいかないことがたくさんあることを今日はリハビリの先生に話すことにしよう。
新しい朝が来た　希望の朝だ
喜びに胸を開け　大空あおげ
ラジオの声に　健(すこ)やかな胸を
この香る風に　開けよ
それ　一　二　三

新しい朝のもと　輝く緑
さわやかに手足伸ばせ　土踏みしめよ
ラジオとともに　健やかな手足
この広い土に伸ばせよ
それ　一　二　三

上記の歌詞は昔からしているラジオ体操の歌である。子どもの頃、この歌も歌えたのに全部、今は歌えなくなった。この歌、ラジオを聞いていて覚えたのか、すっかりそのことも忘れている。
今、ラジオでは朝、ＮＨＫで６時半になる。このころに夜明けに近付いていて外の灯りで新聞が読めるので、ラジオを消して新聞を読んでいる。昔、子どもの頃、どこからか、この歌、よく聞いていたので、スマートフオンで検索して探して、メールに貼り付けて私のパソコンに送信した。
今日は朝、９時半にリハビリの先生が来られる

昨日、久しぶりに仕事で取材したある女性に電話をした。先日のフエスブックで、私に話したいことがたくさんあるというのに、私は気を使って来訪をしないでいいといっていた。それが私は聞役にならないといけなかった。そして昨日電話した女性も来訪をいって下さるが気をつかってこなくていいといっていた。１人にいって１人はそれはいわないのはいけないと思って昨日、電話を入れた。今は高齢者住宅の施設で仕事をしている。昨日は休みだったので電話で話した。そして彼女も入れて報道カメラマンのことを話した。１１月２５日から３０日まで、札幌の紀伊国屋書店で、サハリンを取材した写真展のことを話した。そしたら彼女、４年ほど前に、子息と一緒にサハリンの旅のツアーに参加したという。そしてサハリンの韓国人の家でお世話になり食事も頂いてきたという。帰れなかったのは、戦後、日本政府は日本人だけ船に乗せて、当時の在日朝鮮人は船に乗せて貰えなかったと聞いたという。私もこの話は報道カメラマンに聞いている。のせて貰えない。放置された。日本にも故郷にも帰れない。何日も何日も号泣していたと。彼女がお世話になった在日朝鮮人、韓国に帰りたくても帰れない。息子がモスクワにいるという。それで韓国に帰れないという。こんな話を報道カメラマンに話したいな。
そんな昨日の１日の一角です。

今朝は鶏肉の照り焼き、厚揚げ入りの味噌汁、さつまあげ、ほうれん草のおひたし、塩昆布とご飯です。今日はこのへんで。また。

写真はカーテンの模様が面白いので撮影、朝の７時３３分の撮影。