遅くなってごめんなさい。
前々回の練習報告です。
会場は文化センター多目的室でした。
お仕事の都合でお休み中だった団員と、
見学の方がいらしてくださって、
賑わいが増してました。
ソプラノ5名、ﾌﾟﾗｽ、見学のかた1名
アルト7名、テノール3名、バス3名。
ひたすら
「わたもの」の音取に励んで
時間切れとなってしまいました。
「民衆の歌」の英語を忘れそう……
自主トレお願いします。
緊急連絡です
みなさんに、今年の「合唱祭」は6月25日と
お知らせしていたのですが、
間違っていました。
7月30日になっていることがわかりました。
7月30日……といえば、夏休み真っ盛り。
すでに家族旅行のご予定とか入れているかたも・・・・
不確実な情報を流してしまい
たいへん申し訳ございませんでした。
とりあえず、ブログでお知らせしました。
団員連絡は改めて。
せっかく6月は広めの練習会場を確保したのに……
直前に中ホールもとったのに……
7月はイベント多くて練習会場の確保が難しいです。
これから文化センターに行って隙間がないか
確認してきます。
と思ったら、今日は休館日でした。(爆)
サンサーンス作曲の「白鳥」
ちまたで噂になってます。
フィギュアスケートのあの羽生結弦選手が
エキシビションの演技で使った曲の
原曲が「白鳥」なんです。
イタリア語の歌詞がついていて、
「ノッテ ステラ―ト」という題名になっています。
「ノッテ ステラ―ト」を和訳すると
なんと「星降る夜」!!
「コーラス星の会」とのつながりを感じます。
あっ降っちゃだめ??
「ノッテ ステラ―ト」を歌っているのは
テノール4人のグループ 「イル・ヴォ―ロ」。
歌詞は、セレナーデ、つまりラブソングです。
「コーラス星の会」で歌っているのは、
神への感謝をつづっている歌詞なので、
雰囲気がちょっと違いますね。
「ノッテ ステラ―ト」の歌詞で歌うのもあり??
とも思いましたが…ただイケ…という要素もありそうで、
敬虔に「サンクトゥス」を歌う方が無難……
いえ、「星の会」らしい、ということで、
「ノッテ ステラ―ト」も意識しつつ、
歌いたいと思います。
決まりました。
2017年の「フレンドリーコンサート」で披露する曲です。
『Sanctus Benedictus 「動物の謝肉祭」～「白鳥」による』
作曲者 サン＝サーンス 編曲者 千龍 和真
『Do You Hear the People Sing ミュージカル レ・ミゼラブルより』
『私がいちばん大切にしたいもの』
作詞 星野富弘 作曲 大田桜子
今日から本格的に練習開始です。
報告が遅くなって本当にごめんなさい。
下書きのままで放置していました。
今さらなので、簡単に…
北ガス文化ホール控室5という響きのいい練習会場でした。
ソプラノ4名、アルト6名、テノール3名、バス3名の参加でした。
かなりな強行軍で、
「私の一番たいせつにしたいもの」略して「わたもの」
全曲の音取をしました。
曲のイメージがつかめたでしょう、ということで
フレンドリーコンサートで歌う曲を選びました。
「膝」と「わたもの」どちらか…??
ということになっていましたが、
そろそろ結論を出さないと間に合わないのでは??
ということで、結論を出しました。
「膝」はまだ歌ってみていないのですが、
楽譜を見ながら参考演奏を聞いて、
歌っている気分になってみました。
結論としては、
2017年のフレンドリーコンサートには
「わたもの」を披露することになりました。
決めてとなったのは、
「膝」はもう間に合わないかもしれない…
という心配がとても大きいからです。
いつかは歌いたい…と思う人、
「膝」と聞くと痛みを思い出す…人、
なじめそうにないリズム…と思う人、
人によって受け止め方が様々です。
様々な人が集まって一緒に歌を歌う、
実はとても難しいことなのかもしれません。
