重大発表の前に、9月の練習予定です。
2日 文化センター多目的室
9日 公民館 2・3号室＆4号室
16日 文化センタ―リハーサル室
23日 文化センター多目的室
27日火曜日文化センター控室5
30日 東雲会館1階
※16日は「全曲通して歌うデイ」になっています。
※9日は女声のみ「発声クリニック」開業します。
前回受けられなかった人と、
希望者の中から勝ち残った人3名ほど・・・・。
※27日は特練です。いつもの部屋と違って控室5です。
ホテル側、大道具搬入口隣の出入り口から入ってください。
いよいよコンサートまで3ヶ月になります。
準備も本格的になってきました。
健康にも十分気を配って
コンサートまで乗り切りましょう。
8月26日は予告どおり、
「発声クリニック」を開業しました。
ソプラノ4名、アルト6名、テノール4名、バス3名が
クリニックの診断を受けました。
参加者からは、
「力を抜いて楽に声を出すヒントを教えてもらって、
とても参考になった」
「高い声を出すコツがわかった」など
喜びの声が寄せられています。
反面、
「5分10分では先生の教えのようにはできず、
なんだか申し訳なかった」
「今は、個人が上達するより、
全体で響きを揃えハーモニーを合わせる練習の方が大事」
「指揮者がいないと全体練習が充実しない」
という反省点も寄せられています。
メインはクリニックだったので、
サブ会場の全体練習はゆるゆる取り組みました。
たしかに間延びしてあまり充実させられませんでした。
個人的に大きな反省点です。
クリニック受けられたみなさん、
ぜひ感想などお寄せください。
そして、またまた重大発表がありました。
演奏会の衣装についてです。
詳しくは次回。
乞うご期待!!
8月24日(水)の特練は、
ソプラノ4名、アルト3名、テノール2名、バス2名。
絶妙な人数でした。
まずは「ふるさと」の音取を丁寧に・・・。
パッと見フレージングのわかりにくい楽譜で、
「息継ぎはどこで??」と悩みながらの練習となりました。
バスやアルトが主旋律となっている部分は、
下降音型で盛り上がるメロディー。
低音の魅力を活かして歌うと、
とっても素敵。
重低音充実の星の会にはぴったり・・・・。
アルトも豊かな声、を目指して精進します。
さらっと聞いた感じ、楽譜のパッと見では、
穏やかな流れのシンプルな曲・・・
という印象なのですが、
アレンジは、どうしてなかなか、
趣向を凝らしてある部分もあり、
ゆっくりと緊張を高めるつくりになっています。
そして、気になっていた落葉松。
アルトの音程がとっても怪しい箇所があり、
確認しつつ練習しました。
伴奏が細かい音程で動くけれど、
アルトは同じ音を続けて歌う・・・・・
そんな箇所が危ないです。
いつのまにか伴奏と同じ動きをしてしまっているのかも・・・。
金曜日以外の練習は、
参加者が少なく、もったいないのかもしれません・・・。
でも、演奏会まで、
実質あと3ヶ月余り!!
できるだけご都合をつけていただきたいです。
いよいよ、今日は
｢発声クリニック』開業します。
こうご期待!!!
お待たせしました。
ついに重大発表です。
といっても、8月26日の練習についてです。
26日の練習会場は、公民館です。
公民館 1階の 1号室、2・3号室、4号室、
の3部屋を借りています。
「なぜ3部屋??」と不思議に思いますよね??
答えは、
「『星の会発声クリニック』を開業するから」です。
「発声クリニック」として
男声は指揮指導者の N先生、
女声は歌姫兼ボイトレの A嬢の、
個人指導を無料で受けられます。
当初、男声と女声に別れてのボイトレを・・・
と N先生にお願いしたのですが、
「やるなら一人ずつで!!」という N先生の
暑い、もとい、熱いご意向に沿って、
企画しました。
時間が限られていますので、
1人1人の時間はごくごく短い時間になってしまいます。
せっかくのチャンスですので、
エンジン全開で積極的にのぞんでください。
かなり熱いひと時となると思いますが、
残念ながら公民館は冷房設備がありませんので、
うちわやタオルなどお忘れなく!!
全体練習を進めつつ、
順々に個人指導を受けるために抜けていく、
スタイルになります。
全体練習は、ゆるーく、暑くなーく・・・・・
nが担当します。
お知らせが遅くなって申し訳ありません。
8月19日の練習報告です。
世間はまだ夏休みお盆休みだったのでしょうか??
それとも、
夏休み明け、お盆休み明け、で仕事が立て込んで・・・??
ソプラノ3名、アルト4名、テノール2名、バス1名、と
出席者は半数ぐらいでした。
「遠く遠く」の楽譜がまだそろわないので、
「ふるさと」と「太陽と海と季節が」を練習しました。
二声部で歌ってみてのハーモニーの確認から、
パートごとの響きのあわせかた、
さらには1人1人の発声指導まで
N先生にみっちりとご指導いただきました。
ちょっとお得な練習になりました。
普段の練習は音取に追われ、
ハーモニーがきちんとあっているか、
聞きあいながら合わせる・・・・という
基本的なことができないままになっています。
自分のパートが他のパートとどう響きあうのか、
その理想と現実がわからないまま、
なんとなく歌ってしまっているのかも・・・
それぞれ体格も年齢も、
合唱経験年数も経験レベルも、
さまざまな大人たちが、
合唱団としてやっていくのは、
実はとてもたいへんなことなのだ、と
改めて思い知りました。
しかも、さらに「コーラス星の会」は
自他ともに認める個性あふれるメンバーぞろい。
パワフルで情熱あふれるN先生の
朗郎と響き渡る素敵な声で、
なんとかまとめていただくしかない・・・ですね。
ということで次回のブログはいよいよ重大発表です。
(早くしなければ間に合わないわ!!)
