気づくと3月最後の練習日。
まーだまだ、と思っていた演奏会が
どんどんと近づいてきています。
しかし、市民合唱祭が近いので、
とりあえずはそちらにむけて全力投球です。
まずは、3月25日の練習の報告です。
参加者は、ソプラノ5名、アルト6名、
テノール3名、バス2名。
先週、先々週に引き続き「海の記憶」と格闘。
それぞれバラバラな動きのパートが
安定のハーモニーになだれ込み
一体となって流れ始める・・・・
その喜びが感じられるようになってきました。
まだ、ばらばらの動きのところが
ほんとにただのバラバラぐちゃぐちゃ・・・
なので、今後の課題になります。
練習会場が「東雲会館」でしたので、
10時まで会場を確保しておりました。
先生は、
10時ぎりぎりまで・・・と張り切っていらしたのですが、
ピアニストのK先生に、
団員の顔には浮かぶ疲労の色を指摘していただき、
9時20分ぐらいまでで練習終了となりました。
さいごには「すべての山に登れ」を歌って
「合唱した気分」をお持ち帰りできました。
でも、そろそろ
「太陽と海と季節が」の方も音取しなければ・・・
地獄の初見・・続きます。
Nさんが音取音源を作成してくださったので、
近日中にドライブにアップします。
ちょっと予習して、
来週の練習に参加してください。
例年のことですが、
Hご夫妻が里帰りなさるので
一か月ぐらいお会いできません。
お戻りになったときに
「びっくりぽん」とおっしゃっていただけるぐらい
進歩していたいものです・・・