昨日の雷雨はすごかったですね。
記録的だったとか
長念寺の車庫付近もかなり水が上がってしまい、広い池ができたようでした。
その中、住職は築地本願寺へ会議へ行っていました。
時間に余裕はあったはずなのに、あの雷雨のおかげで渋滞にはまり、その後の予定は綱渡りでした
さてさて、面白い本を見つけたのでアップします。
新書館より出ています、杜康 潤著『坊主DAYS』と『坊主DAYS2 お寺とみんなの毎日』です。
たまたま本屋さんで見つけて、衝動的に買ってしまったのですが、面白いのです。
お寺の方以外の人が読んでも、面白いと思いますが、お寺の人間が読むと共感できる部分がたくさんあり、とても面白いのです。
ここに出てくるお寺は、臨済宗で浄土真宗とはだいぶ異なる部分があるのですが、お寺の人間って宗派を越えてみんな同じな部分があるのね~なんて
是非読んでみてくださいね。
ちなみに、今住職も読んでいる途中です。
そして、私の祖父(曹洞宗のお寺の住職)も読みました
曹洞宗は禅宗ですので、興味深く(多分)読んでいたようです。
そう、私の母は曹洞宗のお寺出身なんです。
浄土真宗のお寺にお嫁に来るのはかなり珍しいケースみたいです
記録的だったとか
長念寺の車庫付近もかなり水が上がってしまい、広い池ができたようでした。
その中、住職は築地本願寺へ会議へ行っていました。
時間に余裕はあったはずなのに、あの雷雨のおかげで渋滞にはまり、その後の予定は綱渡りでした
さてさて、面白い本を見つけたのでアップします。
新書館より出ています、杜康 潤著『坊主DAYS』と『坊主DAYS2 お寺とみんなの毎日』です。
たまたま本屋さんで見つけて、衝動的に買ってしまったのですが、面白いのです。
お寺の方以外の人が読んでも、面白いと思いますが、お寺の人間が読むと共感できる部分がたくさんあり、とても面白いのです。
ここに出てくるお寺は、臨済宗で浄土真宗とはだいぶ異なる部分があるのですが、お寺の人間って宗派を越えてみんな同じな部分があるのね~なんて
是非読んでみてくださいね。
ちなみに、今住職も読んでいる途中です。
そして、私の祖父(曹洞宗のお寺の住職)も読みました
曹洞宗は禅宗ですので、興味深く(多分)読んでいたようです。
そう、私の母は曹洞宗のお寺出身なんです。
浄土真宗のお寺にお嫁に来るのはかなり珍しいケースみたいです