愛子様バッシングの新ネタ登場

週刊誌が敬宮愛子様の通学状況について、やれ休んだの遅刻したのと騒ぎ立てているようです。

これまでの、雅子さま愛子さまバッシング報道を追ってきた私としては、あーまたやってるな、としか思いません。

だって、これまでのバッシングは、ほぼ捏造か、事実はあってもその評価を完全に歪めて世論を誘導しようとするものばかりだったからです。

愛子さまが笑わないとか（捏造）。雅子さまの付き添い登校は母子密着とか（評価の歪み）。神社に参拝しないとか（同上）。一つ解決するとまた一つ、別の話を一斉に騒ぎ立てるということが、この10年行われてきました。今回の件は、報道陣に対し会釈もし、言葉も発し、神社にも参拝してしまったので、叩くネタがなーんにもない中出てきた話です。

だから今回も完全な捏造か、仮に事実があったとしても針小棒大に騒ぎ立てて世論を誘導しようとしてるんだと思っています。

大体、仮に報道どおり、遅刻や欠席があったとします。そうだとしても、月に数回です。中学生の女の子なら、体調不良のときはあるでしょう。季節柄風邪もひくだろうし。その程度なら学校もいちいち問題にしないでしょう。

結論。ばかじゃねーの。

スポンサーの意向かなんか知りませんが、反論できない中学生の女の子を寄ってたかって叩く雑誌の記者と編集者を、心底軽蔑します。ヘドが出るわ。