雅子さまバッシングの正体についてちょっと怖い話

私が注目している、といいますか、遠いところからかなり熱烈に見ているサイトに、「皇室問題INDEX」というサイトがあります。

その「設立準備室」のブログの方では、ただいま「一般庶民の目で綴る平成皇室実録」を編纂しようという試みがなされておりまして、期待でわくわくしているわけですが、その作業の中で、雅子さまが愛子さまを妊娠している時期に、２ちゃんねるに乱立された、「流産祈願」のスレッドタイトルのリストが紹介されていました。

噂には聞いていたが、本当にあったんだ・・・

改めて見ると、本当におぞましいです。

と同時に、改めて、「一体誰がやったの？？」というのが非常に気になりました。

その頃は、雅子さまが妊娠されたとはいえ、性別もわからない状態なわけですから、今盛んに幅を利かせている男系男子の信望者ではないわけです。だって男の子かもしれないんだし。男の子流産したら困るだろうよ。

そう考えると、男だろうが女だろうが、雅子さまに妊娠してほしくない人が犯人だろうということになって、

それって

やっぱり

・・・

書くのもはばかられるわけですが、やはり皇位継承第2位の方、というのが浮かぶわけですよ。

そしてその後、女の子が生まれ、次が生まれないとなると「お許しが出た」とか言ってすかさず男子を妊娠した、あの人のイヒヒ笑いが浮かぶわけですよ。

怖いなあ～～～～～

それ以外に、考えられなくないですか？？

あの家のバックには、一体誰がついているんだろう。