服を直して着るという贅沢

雅子さまのファッショニスタ振りを印象付けた先日の白ジャケット

なんと１５年前にもお召しだったとか！！

それから長野から戻られる際の、グレーと白の半袖スーツもとても素敵でしたが、あれも１５年以上前のものですと！！

ヘカテーさんのところで知りましたが、皆様よく覚えていらっしゃる。

いやー、雅子さま、物持ちがよろしい。大切に管理されているのですね。すごいよなあ

だけどどのスーツも、シルエットは調整しているように見えます。サイズも直しているでしょうから、そのときにシルエットも流行に合わせて微調整されているのではないかな。わかりやすいところでは肩のラインとか。

それも高級な生地のオートクチュールだからこそですわよ。

そして抜群のセンスだからこそできる技ですわよ。あらゆる意味で、本当の贅沢です。ほんと素敵ですわよ。

そしてつい比べたくなるのがこの宮家



白は膨張色だし意外と難しいんだからやめておきなされ。あとオシャレさの欠片もない色味の茶色も、あと５０年はやめておいたらどうか。

まあしかしあんな茶色の服着た婆さんも勘弁だな。

つまり一生やめておけという服ですね。「若いのに〜」というレベルを超えたこのダサさよ。

さらに衝撃に変な写真見つけたのでオマケ
同じ白黒でもこの差、というのに加えて



この子達一体何してんの？？

大股開きでトイレ我慢？？

謎は深まる。