ポチ的生活記録

ブログで展開中!(何を)
ここには、日常の日記を書いていきたいと思います。。。わたし、「廃人」じゃありません!

TVが面白くない

2012-12-16 21:02:25 | Weblog

つまらぬ。実につまらない。
どの局でも選挙速報やってるわけですが。

自民党圧勝の様相ですね。
なんか面白くない。
もっと政党入り乱れるかと思っていたのに…。

結局日本人はみんな保守的なんですね。
まー、想像はできたことですが。

あまり期待はしてないけど、これ以上政治が乱れない事を祈ります。

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初東南アジアの旅【DAY4(4)】

2012-12-16 12:09:45 | 旅日記

記憶が薄れつつありますが…久しぶりに旅行日記を書こう
正月の日本脱出までに書き終える!

これまでの流れ…諸近隣国を回りつつのシンガポール満喫中。
マリナベイを離れて、ラッフルズプレイスへ向かいます。
段々シンガポールの地下鉄のシステムにも慣れてきた。
しかし、人数に対して券売機が少ない上にエラー多すぎと、日本の感覚だと思うかも。。。

ラッフルズプレイスはあのラッフルズホテルからはちょっと離れたところにあるんです
てっきりすぐ近くだと思ってたぜ~!!
こちらはウチの会社の拠点があるところの近くなのだ。金融系の企業が集まるビジネス街

こんなところに何をしに来たかと言えば…会社の人に会うため!(ぇ)
わざわざ休暇中に会社の人に会ってどーするの?
とも聞かれそうだが…滅多にシンガポールなど来る場所でないし、
あわよくばどんなオフィスで仕事してるんだろうと、ちょっと気になったもので

その会社の人もそんなに親しくなかったので、お土産だけ渡すつもりだったのだが…
なんと逆にお食事のお誘いをもらってしまったのだ!
戦々恐々としながら待ち合わせ場所へ向かいました。

ワンピースにリュックという、異様な格好で現地に向かった私でした。
傍から見るとダサかった…。
会社の人はセレブな雰囲気を漂わせており、日本に居た時から変わりなく…
人ごみの中だけど比較的簡単に見つかりました(笑)

合流して早速色々と気遣ってもらいつつ、いつか行こうと思っていたというバーに向かいました。

one altitude barというものっすごい洒落たバーに来ました
見て!ベイサンズより高い!!
たしか60数回だったと思います…。
ベランダの席はほとんど埋まっており、会社の方の語学力にて席確保してもらうよう交渉。
ベイサンズが一望できる席を取っていただきました。
そしてここでは洒落たカクテルを飲みながらおつまみを食べるという…なんともセレブな雰囲気を味わいました。
もう空腹なのかどうかも覚えてません(笑)

来た時はまだ明るかったけど、シンガポールスリング飲みつつ、
食事しているうちに暗くなってきました。
仕事の話をしながら、シンガポールの街の事を色々と教えてもらいましたよ。

イメージでいうと、ポケモンのブラックシティみたいな感じ。
お金に執着した国民性というか…やはり都会といえど、色んなものを犠牲にして出来あがってるんだなあと…。
色々と考えされられました。

ほどよくした頃、なんと会社の人、もう1軒行こうというではないですか
マジっすか…そこまで仲良くもなかったけど…ほんと気を使ってもらって



川沿いのクラークキー的な飲み屋街。めっちゃ声かけられた。
ここは欧米系外国人向けの飲み屋が多かったですね。

この後、タクシーにてラッフルズホテル方面へ移動しました。
せっかくのシンガポールだからと、色々案内してくださろうとしてたんだなと、後になって感じました。
移動中もオフィスの同僚さんと思われる方から電話がかかってきたりして英語で対応してたんだが、
世界のレベルは違うなあと…感じさせられました(汗)

こちら、有名なラッフルズホテルのロングバー。
超老舗のバーです。上で静かに揺れている団扇がなんとも言えません。。。

シンガポールスリングにご満悦の図。
ここはピーナッツが名物なようで、テーブルには常にセットしてあります。
ちなみに床はピーナッツの殻だらけ。

飲みながらお喋りしたのち、またしてもビックリな展開に。。。
「私の部屋…見たい?」と



え?何だって?
正直耳を疑いましたよ。
ほぼ付き合いのない私に家の中を見せてくれるとのこと。

きっと、今になって考えたら、シンガポールの事をよりよく知ってもらうつもりで
どんな環境で生活してるのかと、見せてくれようとしたのね!!
まあ、結構時間もいい頃合いにはなっていたのですが、
恐れ多い女性とは思いつつも、滅多にない機会なのでお言葉に甘えました。

ここまで、タクシー代も含めて全て奢りでした。

この先、写真無しです。


社員さんの住むコンドミニアムは外国人向けのもので、
それが標準的なレベルなのかどうかよく分からなかったけど
ま~、とにかく広かった。しかし家賃は超高い!

シャワールームが自分用、来客用、お手伝い用と3つもあったり、
実際にお手伝いは雇ってないけど、住み込み部屋の雑な造りに驚いたり。
綺麗にみえても結構ガタがきていたようでした。
よっぽど日本の築数10年の方が丈夫だって。

シンガポールのお部屋にもビックリでしたが、
なにより社員さんの独身貴族セレブっぷりあふれる部屋にびっくりでしたー。

内覧をひととおりさせてもらい、タクシーを呼んでもらってホテルに戻りました。
何故か翌日のランチもご一緒することになりました(笑)


まあ、気も使ったけど、面白いミーティングでした!
ホテルではバッタリと倒れ込みました。

また続きます~。

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