お米が無くなったので近くのスーパーへ買い出しに出掛けましたが、中小ではまだ備蓄米の恩恵に預かれずに銘柄米が主体ですが、入荷量は一時より改善されて値段も少しは下がったかなと・・・元より消費量も少なく味もさして識別出来ないので¥4200で5㎏を購入。小さき頃は変色した冷ご飯に総菜コロッケが定番の昼ご飯だった世代なので、つくづく最近は贅沢になったなと・・・
艦体の反り修正が終わったところで、ようやく通常の製作を開始。まずはデッキ部をニュートラルグレーで塗装してマスキングを施します。一体成型の部分が多いので奥まったところはマスキングに四苦八苦。
格納庫は定番の床面をニュートラルグレー、壁面をインシグニアホワイトで塗装・・・今回はEVを上げた状態にしようと思うので格納庫は艦尾の開口部(こちらは扉を開状態)からしか見えません・・・で簡易塗装で済ませました。
艦体はライトグレーにホワイトを少し混ぜたもので塗装。マスキングを外すと何とか塗分け完了ですが、スポンソンの奥などは1㎜と2㎜のマスキングテープを駆使したものの、奥まった部分に塗り残しがあったのでタツチアップで補正しました。
艦首と艦尾の木甲板部のマスキングも剥がして突起部など筆塗りで塗分け・・・フューリアスは軽巡洋戦艦⇒艦橋前部に飛行甲板設置⇒煙突後部にも着艦専用の飛行甲板設置⇒全通型の飛行甲板に改装され平甲板型の空母に生まれ変わるという数奇な変遷を辿りましたが、下の姉妹艦達は全通型甲板と島型艦橋を持つ空母として建造されたようです。