ちっちゃからいふ

インコと遊んだり、ゲームしてみたり、アクセサリー作ったり。

足の裏の皮事件

2006年11月16日 | オット
昨日の夜、お風呂掃除をしていたところ、湯船の底に
何か白い物が落ちているのを発見しました。

小指の爪くらいの大きさで、くるっと丸まってます。
最初は「歯磨き粉の蓋??」と思って何気なく拾い上げました。

...でも、それにしては感触がヘン。

手の平に乗せ、じっくりと観察すると...指紋??
これ、指紋ある...??
それにこの手触り...なんか嫌な予感。

ぎゃーーーーーーーー。

コレ、ヒトノヒフデスヨ!?
ヒフデスネェ!???

自分の皮膚ではない事はすぐに気が付いたので、
この白くてぶよぶよの気持ち悪い物体を大事に持ちつつ、オットに
「足の裏の皮かなんか剥けてない?」って聞いてみました。

「え?」とオット。
すぐに足の裏を確認しながら「ああ、ほんとだー」って...!

事情を説明してブツを見せたらこの男、自分の生産物なのに
「うわっ!気持ちわるっ!」って...。

それ拾った私の身にもなっておくれよぅぅ。
だいたいあんだけ剥けといて気付かないってどうゆー神経?

足の裏の皮膚だから嫌とかそうじゃなくて、じっくり見ながら
指紋→手触り→皮膚?
ってこの思考回路を思い出すのが気持ち悪い~。おえっ。