貧乏飯食堂的牛丼の食べ方

牛丼の食べ方についてです。よく、某掲示板にスレッドが立つものに「牛丼の食べ方」についてがあるが・・・
貧乏飯食堂的にはこのように食べているよって、いうものです。




すき家の牛丼特盛480円とたまごセット100円だ。



まずはたまごを溶いて、牛丼の具だけをつけてすき焼き風に楽しむのだ。




続いてベーシックな牛丼を食べる。ベーシックな牛丼も味わい深いものだ。



ベーシック牛丼を半分ぐらい食べたところで、残りの溶き卵を投入！



シメは牛玉丼！これで、すき焼き風・牛丼・牛玉丼の三種類で、味に変化をつけて牛丼を満喫するのだ。



某掲示板の牛丼の食べ方スレでよく引き合いに出されるのが前川つかさの「大東京ビンボー生活マニュアル」の牛丼の食べ方で、
これは、牛丼の具を肴にビールを一杯。ごはんだけになったところで紅ショウガをかけて紅ショウガ茶漬けでシメるというものだ。




大東京ビンボー生活マニュアルは1986年から1989年まで『モーニング』で連載された漫画で、当時高校生だったのだがリアルタイムで読んでいたなあ・・・。

ちょうどバブル景気だったころなのに、「ビンボー生活を楽しむ」というライフスタイルは、当ブログ「貧乏飯食堂」にも受け継がれているのだ。

玉ねぎと納豆の炒飯

たまねぎと納豆の炒飯です。




材料

玉ねぎ　半玉
納豆　1パック

ごはん　適量

マヨネーズ　少々
しょうゆ　少々

塩コショウ　少々

ごま油

ごま油できざみ玉ねぎを炒め、納豆投入。

ごはんを入れさらに炒め、マヨしょうゆ・塩コショウで味付けして完成！



3月に入り、やっと通常モードでヒルメシも作れる状況になってきました。
これからもいろんな料理作るぞ！