サムイ旅行記は、日本で大きな地震が発生したので、
しばらく更新するのは止めるようにさせてもらってました。
地震で、被害を受けた東北関東地方の皆様心からお見舞い申し上げます。
ところで、以前から話題にさせてもらっていましたトライアスロンの大会ですが、
今日とうとう参加してきました
ここ最近台湾も何年ぶりかの寒い気候が続いていたので、ちょっとどうなるか?
心配していたのですが、先週ぐらいから気候も復活してきまして、
今日も好天の中で、開催されました。本当に良かったです。。
試合は、朝9時からのスタートで、選手のチェックインは6:30からだったので、
今日は朝4時半起床して、5時半には車に迎えに来てもらい出発しました。
前日は、結構暑かったのと、緊張していたこともあって2時ぐらいまで眠れません
でした。眠い目を擦りながら、進むこと約1時間半。。苗栗に着きました。
今回トライアスロンに参加したのは、僕と会社の後輩のK君でした。
ずっと前から参加したかったことを話して、、自分もどうっ?
って誘うと意外にすんなり「え~、面白そうですね~!」と快諾。。
丁度去年の暮れの話しですかね・・
彼は、サッカーを小校~大学までやっているので、体育会系で気持ちのいい男です。
やっぱり、一人で取り組むよりも、仲間がいると何かと張り合いができていいもんです。
話しは脱線しましたが、
会場に入り、チェックインを終え、トランジションでの準備を行いました。
ここに来ると、本当に多くの参加者がいて、段々と実感がわいてきました。
僕のトライアスロン姿です。
どうですか?
弱そうでしょう・・
奥には、小さな湖(沼)があって、水泳の会場となっています。
見た感じ、結構広くてこれを2周(1.5Km)もするなんて、本当に大丈夫か?と思いました。
そんな感じで、あっという間に時間も過ぎ、スタートの時間が近づきました。
スタートの前に準備体操なのか?
前に何人かの女の子が出てきて、エアロビのような動きでみんなで体操をさせます。
ちょっとリラックスできた瞬間でしたね。
さぁ、いよいよスタートです。
今回の参加者は、約520人ぐらいです。一斉にスタートするわけにはいかないので、
あらかじめ年齢別に分けられ、そのグループ毎にスタートします。
9時からエリートクラスを先頭にスタートが始まりました。
僕らは、2人とも35歳以上40歳未満というグループでスタートします。
丁度、初めのスタートから、15分ぐらい遅れてのスタートでしたかね。
既に初めにスタートしたエリートクラスは2周目に入っていました。
さぁ、いざスタートです。
あと、30秒で出発ですと言われると、急に怖気付いてきました。
でも、時間は勝手に過ぎて行き、スタートの合図が出ました。スタートっ!
スタートは、狭いところをどんどんと飛び込んでいくので、凄い渋滞状態。
怖気づいた自分はなすすべもなくその流れに流され、湖へ飛び込んでいきました。
飛び込むと、やっぱりめっちゃ冷たっ!
でも、そんな寒さとの戦いも、泳いでいたら一瞬のうちになくなりました。
あと、周りには人がいっぱいいるので、蹴ったり蹴られたり、まさにバトルです。
下手したら、上に乗っかられる場合もあるみたいです。
初心者の僕らにとっては、結構えぐかったですね。
時間が経つとそんな混雑も徐々に緩和され、自分のペースで泳げるようになってきました。
でも、湖で泳いだことはなかったので、
一番驚いたのは、目の前がゴーグルをはめてても、1m先が見えないぐらい水が濁っていました。
いつもは、ずっとプールで練習してきたので、ほぼ25m先まで見えます。
なので、めっちゃ不安になりますね。本当に泳いでいる間は、暗闇の中で黙々と手と足を
かきまわしている感じで・・
顔をあげて、前を見る(サイティング)の練習もしていたのですが、上手くいかず
ちょっと焦りましたね。クロールで泳いでいると時々変な方向に勝手に泳いでいる
ことも多いですからね。
練習したサイティングも不発だったので、仕方ないので平泳ぎを間に入れながらサイティングを
するようにしました。
それにしても、自分のペースで泳げないし、見えないし、蹴られるし
初めてのオープンウォーターは苦い経験になってしまいましたね。
せっかく練習した実力は発揮できないまま終わってしまった感じでした。
次回参加する時には、必ず対策を練習したいなぁと思いました。
1周目(750m)が終わると、一回陸地に上がり、また飛び込んでいきます。
ちょうど目の前に応援に来てくれていた同僚と嫁ちゃんが頑張れっ!
て言ってくれたので、2周めへの励みになりました。
2周目になると大分落ち着いて泳ぐことができてきました。
結構しんどかったですけど、なんとか泳ぎきることができました。
泳ぎを終えて、陸へ上がると、なぜかそんなに疲れていなかったつもりが
フラフラ状態でした。ちょっと三半規管がやられていたみたいです。
一番心配していた水泳が泳ぎ切れたのは、本当に嬉しかったですね。。
水泳を終えたタイムは、31分51秒。。
タイム的には、課題は多かったですが、なかなかのタイムで終える事ができました。
トランジットに入り、次のバイクの準備に入ります。
平泳ぎも入れていたので、結構足にも来ていました。
バイクをフラフラになりながら押して行きます。
バイクのコースは、いきなり結構急な下りへ入って行きます。
この下りの勾配には、びっくりしました。
カーブに差し掛かり、ブレーキをかけると後輪が、ドリフトして
結構危なかったです。
下りは、5kmぐらいありましたかね。。
結構なスピードで、ぶっちぎって行きます。時速45-50Kmは出ていたと思います。
国道に入ったので、かなり気持ち良かったですね。
でもそんなスピードを出しても、後ろからものすごいスピードでダウンヒルを下っていく
人達もいました。
僕も負け地と、食らいついていきます。
今まで、自転車も試合で乗ったことはなかったので、この競争状態に結構興奮しました。。
アドレナリンでまくり・・
楽しかったぁ。。
でも今考えると本当に危なかったような気がします。
自転車は、台湾一周もしているぐらいの脚力になっていたので、このフィールドでは
周りの人よりも一枚も2枚も上手のような気がします。
そんなこんなで、何十台もぶっちぎっていきます。
自転車だけですねっ!こんな快感を味わえるのは・・
15kmぐらい行くと折り返しに入ります。
折り返すと今まで下ってきた道が逆に、坂道に変わります。(当然ですけど・・)
これも結構シンドかったですね。
とはいいつつも、ヒルクライムも自分の得意分野・・
日ごろ陽明山で鍛えた脚力をいかんなく発揮し、、ここでも何台もぶち抜いて
いきます。
登ると再び折り返し、また下って、また折り返して登ってというup-downに富んだ
コースとなっていました。
最後トランジションに戻る際には、行きの初めで合った超急こう配のダウンンヒルが逆に
急坂となって襲いかかってきます。
この急坂は、今までにあまり経験したことないぐらいの急こう配です。
時速は、7Kmぐらい出すのが精いっぱいです。
自転車から降りて、押して登っていく人もいるぐらいです。
ヒルクライマーの自分としては、自転車から降りることは、絶対プライド的に許せなかった
ので、必死に登りました。でも心拍数は、かなり上がっていたでしょうね。
その最後の超激坂を登り終えると、トランジションに着きました。
自転車を終えた時点のタイムは、約1時間45分ぐらいでしたかね。
さぁ、最後のRUNです。
自転車での最後の激坂があってか、、足に結構来ています。
若干痙攣気味で、攣りそうな感触もあります。
バイクシューズから、ランニングシューズに履き替えて、出発っ!
しかし、思わぬ落とし穴がっ!
このRUNのコースが、山の中を走るコースで、坂を登ったり、降りたりの繰り返しの
コースになっているんです。
しばらく走り始めると、坂が待っています。これがまた急で・・
「こんなコースをマラソンのコースにするなんて、バカじゃないのっ!」
って、心の中で、何回も叫びました。
あまりにも急で、足の内側の太ももが痙攣してきました。
こんなところが、痙攣するなんて、生まれて初めてです。
本当に急なところは、走ることはできませんでした。
ほとんどの人が歩いて、登って行きます。
周りのボランティアと思われるスタッフに、
「加油っ!」と励まされながら、また再びに走りだし、また激坂に合うと
歩きだし、励まされ、走るの繰り返しでした。
ここも何回か・・折り返すコースになっていて、途中後輩のK君と合い
お互い励まし合って、なんとか走って行ったっという感じでしたね。
いやぁっ・あのマラソンコースは本当にきついです。
っていうか、、あんなのマラソンっいうのかなっ!
あのコースは生まれて初めて経験するマラソンコースですね。
本当にびっくりしました。
そんなアップダウンの森を駆け抜けて行くと、
ゴールまでは後フラットな道のりが続きました。
ここでは、今までのフラストレーションを払しょくするかのように
足を前に運んで行くことができました。
やがて、ゴールへと辿り着きました。
ゴールを見た瞬間っ!
今までの苦痛から解放されたかのように、嬉しさがみなぎりましたね。
最後は、かっこよくラストスパートを掛け、ゴールを駆け抜けました。
ゴールした後は、時間制限内(3時間50分以内)に完走した証として、
トロフィーを頂いちゃいました。
いやぁ、、感動ですね。。。嬉しかったです。
後輩のK君は、僕から送れること約10分で、同じ様に制限時間内で見事二人でゴールっ!
お互い検討をたたえ合い、無事に終えることができました。
いやぁ、、本当に疲れましたねっ!
いい汗かいたっ、でもちょっとかきすぎやなっ!
なんかまだ完走した実感はないですけど、徐々にまた喜びもこみあげてくるのかも
しれませんねっ!
【最終結果】
水泳(1.5Km) 0:31:51
自転車(40Km) 1:12:13
RUN(10Km) 1:00:25
total 2:44:30
しばらく更新するのは止めるようにさせてもらってました。
地震で、被害を受けた東北関東地方の皆様心からお見舞い申し上げます。
ところで、以前から話題にさせてもらっていましたトライアスロンの大会ですが、
今日とうとう参加してきました
ここ最近台湾も何年ぶりかの寒い気候が続いていたので、ちょっとどうなるか?
心配していたのですが、先週ぐらいから気候も復活してきまして、
今日も好天の中で、開催されました。本当に良かったです。。
試合は、朝9時からのスタートで、選手のチェックインは6:30からだったので、
今日は朝4時半起床して、5時半には車に迎えに来てもらい出発しました。
前日は、結構暑かったのと、緊張していたこともあって2時ぐらいまで眠れません
でした。眠い目を擦りながら、進むこと約1時間半。。苗栗に着きました。
今回トライアスロンに参加したのは、僕と会社の後輩のK君でした。
ずっと前から参加したかったことを話して、、自分もどうっ?
って誘うと意外にすんなり「え~、面白そうですね~!」と快諾。。
丁度去年の暮れの話しですかね・・
彼は、サッカーを小校~大学までやっているので、体育会系で気持ちのいい男です。
やっぱり、一人で取り組むよりも、仲間がいると何かと張り合いができていいもんです。
話しは脱線しましたが、
会場に入り、チェックインを終え、トランジションでの準備を行いました。
ここに来ると、本当に多くの参加者がいて、段々と実感がわいてきました。
僕のトライアスロン姿です。
どうですか?
弱そうでしょう・・
奥には、小さな湖(沼)があって、水泳の会場となっています。
見た感じ、結構広くてこれを2周(1.5Km)もするなんて、本当に大丈夫か?と思いました。
そんな感じで、あっという間に時間も過ぎ、スタートの時間が近づきました。
スタートの前に準備体操なのか?
前に何人かの女の子が出てきて、エアロビのような動きでみんなで体操をさせます。
ちょっとリラックスできた瞬間でしたね。
さぁ、いよいよスタートです。
今回の参加者は、約520人ぐらいです。一斉にスタートするわけにはいかないので、
あらかじめ年齢別に分けられ、そのグループ毎にスタートします。
9時からエリートクラスを先頭にスタートが始まりました。
僕らは、2人とも35歳以上40歳未満というグループでスタートします。
丁度、初めのスタートから、15分ぐらい遅れてのスタートでしたかね。
既に初めにスタートしたエリートクラスは2周目に入っていました。
さぁ、いざスタートです。
あと、30秒で出発ですと言われると、急に怖気付いてきました。
でも、時間は勝手に過ぎて行き、スタートの合図が出ました。スタートっ!
スタートは、狭いところをどんどんと飛び込んでいくので、凄い渋滞状態。
怖気づいた自分はなすすべもなくその流れに流され、湖へ飛び込んでいきました。
飛び込むと、やっぱりめっちゃ冷たっ!
でも、そんな寒さとの戦いも、泳いでいたら一瞬のうちになくなりました。
あと、周りには人がいっぱいいるので、蹴ったり蹴られたり、まさにバトルです。
下手したら、上に乗っかられる場合もあるみたいです。
初心者の僕らにとっては、結構えぐかったですね。
時間が経つとそんな混雑も徐々に緩和され、自分のペースで泳げるようになってきました。
でも、湖で泳いだことはなかったので、
一番驚いたのは、目の前がゴーグルをはめてても、1m先が見えないぐらい水が濁っていました。
いつもは、ずっとプールで練習してきたので、ほぼ25m先まで見えます。
なので、めっちゃ不安になりますね。本当に泳いでいる間は、暗闇の中で黙々と手と足を
かきまわしている感じで・・
顔をあげて、前を見る(サイティング)の練習もしていたのですが、上手くいかず
ちょっと焦りましたね。クロールで泳いでいると時々変な方向に勝手に泳いでいる
ことも多いですからね。
練習したサイティングも不発だったので、仕方ないので平泳ぎを間に入れながらサイティングを
するようにしました。
それにしても、自分のペースで泳げないし、見えないし、蹴られるし
初めてのオープンウォーターは苦い経験になってしまいましたね。
せっかく練習した実力は発揮できないまま終わってしまった感じでした。
次回参加する時には、必ず対策を練習したいなぁと思いました。
1周目(750m)が終わると、一回陸地に上がり、また飛び込んでいきます。
ちょうど目の前に応援に来てくれていた同僚と嫁ちゃんが頑張れっ!
て言ってくれたので、2周めへの励みになりました。
2周目になると大分落ち着いて泳ぐことができてきました。
結構しんどかったですけど、なんとか泳ぎきることができました。
泳ぎを終えて、陸へ上がると、なぜかそんなに疲れていなかったつもりが
フラフラ状態でした。ちょっと三半規管がやられていたみたいです。
一番心配していた水泳が泳ぎ切れたのは、本当に嬉しかったですね。。
水泳を終えたタイムは、31分51秒。。
タイム的には、課題は多かったですが、なかなかのタイムで終える事ができました。
トランジットに入り、次のバイクの準備に入ります。
平泳ぎも入れていたので、結構足にも来ていました。
バイクをフラフラになりながら押して行きます。
バイクのコースは、いきなり結構急な下りへ入って行きます。
この下りの勾配には、びっくりしました。
カーブに差し掛かり、ブレーキをかけると後輪が、ドリフトして
結構危なかったです。
下りは、5kmぐらいありましたかね。。
結構なスピードで、ぶっちぎって行きます。時速45-50Kmは出ていたと思います。
国道に入ったので、かなり気持ち良かったですね。
でもそんなスピードを出しても、後ろからものすごいスピードでダウンヒルを下っていく
人達もいました。
僕も負け地と、食らいついていきます。
今まで、自転車も試合で乗ったことはなかったので、この競争状態に結構興奮しました。。
アドレナリンでまくり・・
楽しかったぁ。。
でも今考えると本当に危なかったような気がします。
自転車は、台湾一周もしているぐらいの脚力になっていたので、このフィールドでは
周りの人よりも一枚も2枚も上手のような気がします。
そんなこんなで、何十台もぶっちぎっていきます。
自転車だけですねっ!こんな快感を味わえるのは・・
15kmぐらい行くと折り返しに入ります。
折り返すと今まで下ってきた道が逆に、坂道に変わります。(当然ですけど・・)
これも結構シンドかったですね。
とはいいつつも、ヒルクライムも自分の得意分野・・
日ごろ陽明山で鍛えた脚力をいかんなく発揮し、、ここでも何台もぶち抜いて
いきます。
登ると再び折り返し、また下って、また折り返して登ってというup-downに富んだ
コースとなっていました。
最後トランジションに戻る際には、行きの初めで合った超急こう配のダウンンヒルが逆に
急坂となって襲いかかってきます。
この急坂は、今までにあまり経験したことないぐらいの急こう配です。
時速は、7Kmぐらい出すのが精いっぱいです。
自転車から降りて、押して登っていく人もいるぐらいです。
ヒルクライマーの自分としては、自転車から降りることは、絶対プライド的に許せなかった
ので、必死に登りました。でも心拍数は、かなり上がっていたでしょうね。
その最後の超激坂を登り終えると、トランジションに着きました。
自転車を終えた時点のタイムは、約1時間45分ぐらいでしたかね。
さぁ、最後のRUNです。
自転車での最後の激坂があってか、、足に結構来ています。
若干痙攣気味で、攣りそうな感触もあります。
バイクシューズから、ランニングシューズに履き替えて、出発っ!
しかし、思わぬ落とし穴がっ!
このRUNのコースが、山の中を走るコースで、坂を登ったり、降りたりの繰り返しの
コースになっているんです。
しばらく走り始めると、坂が待っています。これがまた急で・・
「こんなコースをマラソンのコースにするなんて、バカじゃないのっ!」
って、心の中で、何回も叫びました。
あまりにも急で、足の内側の太ももが痙攣してきました。
こんなところが、痙攣するなんて、生まれて初めてです。
本当に急なところは、走ることはできませんでした。
ほとんどの人が歩いて、登って行きます。
周りのボランティアと思われるスタッフに、
「加油っ!」と励まされながら、また再びに走りだし、また激坂に合うと
歩きだし、励まされ、走るの繰り返しでした。
ここも何回か・・折り返すコースになっていて、途中後輩のK君と合い
お互い励まし合って、なんとか走って行ったっという感じでしたね。
いやぁっ・あのマラソンコースは本当にきついです。
っていうか、、あんなのマラソンっいうのかなっ!
あのコースは生まれて初めて経験するマラソンコースですね。
本当にびっくりしました。
そんなアップダウンの森を駆け抜けて行くと、
ゴールまでは後フラットな道のりが続きました。
ここでは、今までのフラストレーションを払しょくするかのように
足を前に運んで行くことができました。
やがて、ゴールへと辿り着きました。
ゴールを見た瞬間っ!
今までの苦痛から解放されたかのように、嬉しさがみなぎりましたね。
最後は、かっこよくラストスパートを掛け、ゴールを駆け抜けました。
ゴールした後は、時間制限内(3時間50分以内)に完走した証として、
トロフィーを頂いちゃいました。
いやぁ、、感動ですね。。。嬉しかったです。
後輩のK君は、僕から送れること約10分で、同じ様に制限時間内で見事二人でゴールっ!
お互い検討をたたえ合い、無事に終えることができました。
いやぁ、、本当に疲れましたねっ!
いい汗かいたっ、でもちょっとかきすぎやなっ!
なんかまだ完走した実感はないですけど、徐々にまた喜びもこみあげてくるのかも
しれませんねっ!
【最終結果】
水泳(1.5Km) 0:31:51
自転車(40Km) 1:12:13
RUN(10Km) 1:00:25
total 2:44:30