入院も今日で122日目。
めっちゃ長いです。一年の1/3は、入院してることになる。
まさかこんなに長くなるなんて、最初は思っていなかったよな・・・。
先日の夜、整形外科の先生とおしゃべりしてたんだけど、普通の病院だと
私のような指切断とかだと整形外科に回される事が多いらしい。
そうすると、手術して何週間かで退院。なんだって・・そして自宅処置。
それで、私のように術後、化膿してまた開かなくちゃいけない時、少しは処置するけど
もう少し血流の良いところでの切断を進めるそうです。
海外では特にアメリカでは、治療に半年や一年かかって温存できるものでも、
切断して何か月かで仕事復帰など、できるほうが好まれるらしいです。
でも、ここは日本。私はそんなのイヤだ。
指一本だって本当は失いたくない。それなのに・・・その先の切断なんて
納得して手術を受けたけど、やっぱり考えられない。
こんなに長い入院生活になってしまったけど、それでも考えられない・・・
これは、考えの違いだとは思うけど、医師と患者さんの違いでもあると思う。
とうとう傷も半分まで皮が張ってきました。
それに勢いも止まらず。このままいけば11月末の退院もあり得る(うふっ)
毎回、いろんな薬の使い方で考えてくださったS教授。
治療中も私が「痛いのも耐えたし、がんばったからね。」って言うと
「誰が??頑張ったの?」ってわざと聞いてくる。(笑)
そして「S教授です。」って言わされる・・・・。
分かってますって!!形成外科にだって何人も先生たちいるけどS教授だから治ったんですよね。
治療中もお話し好きの先生だから、私も痛い治療に耐えられたのかも。
だって無言なら時間って長くな感じるじゃないですか。
話してれば少しは気が紛れる。(うんうん)
たまにS教授が居なくて、違う先生にやってもらうのですが・・・
痛いことは絶対されないとわかっていてもコワイ・・・
しかもお話もあまりできないし。
やっぱり私の主治医と代わりの先生では、全然違うな~って感じます。
先日の治療中。
いきなり皮膚科のK教授が現れた。
S教授も聞いてなかったらしく、まずビックリ。
そして私も気づいてビックリ。騒いでしまった・・・。だって今日じゃないじゃん。
心の準備というものが・・・
だけど、傷をみてすごく嬉しそう♪
「おっここまで来ましたか!」だって。
K教授が一番、無理でしょうって思ってたんだもんね。確か・・・
手術前は、血流が悪すぎるからどうだろう?とかいろいろ言ってたもんな。
でも。良いほうに裏切りましたよ!!その心配。
S教授も私もどんなもんだい!ってドヤ顔でした。
でもS教授にお願いしてくれたのK教授なんですけどね。
分かってたのかな~こうなっていくだろう事を・・・。
飲んでいるお薬も徐々に減らしてくれるみたい。
すでに一つは減った。そしてもう一つ。今のを飲みきったら終了!
お薬はできるだけ少ないほうがいい。絶対に・・・。
まだまだそれでも多いほうだけど、絶対減っていくはず。
そして何と言っても、それに伴い制限されていた食べ物が
食べられるようになった。(お野菜や大豆等)
特にこれからの季節。お鍋…
大好きなんですよ~なのにお野菜が食べられないなんて。って思わなくてよい!!
去年はそれでも少しだけって食べれば、採血の結果でバレてしまうし。
今年はうしろめたさ無しに食べられます。
ただ、だいぶ太ってしまった為食べるのもコワイ・・・けど食べたい。
退院したらまずは食べて、そのあとダイエットに励まなくては・・・。
もう退院のことで頭がいっぱい。
でもまだあと一ヶ月もあるんですよね。
11月も外泊許可出そうって悩んでいたら
うちの旦那さんたら、「たまには外に出たほうがいいよ。」だって
これって帰ってこいよって感じです。
もちろん「じゃーかーえろっ」まだ、先生には話してないけどきっといいよって
言ってくれると思う。
退院前にも楽しみが増えました♪
その時は絶対外食してみたい。(希望だけど・・足の筋肉が心配)
また楽しみを増やしていけば、一ヶ月もあっという間なきがする。
絶対に治る気がしてきています。
絶対に治してやるってS教授の気持ちもあります。
だからまだあと一ヶ月近くあるけど頑張れるって思う。
めっちゃ長いです。一年の1/3は、入院してることになる。
まさかこんなに長くなるなんて、最初は思っていなかったよな・・・。
先日の夜、整形外科の先生とおしゃべりしてたんだけど、普通の病院だと
私のような指切断とかだと整形外科に回される事が多いらしい。
そうすると、手術して何週間かで退院。なんだって・・そして自宅処置。
それで、私のように術後、化膿してまた開かなくちゃいけない時、少しは処置するけど
もう少し血流の良いところでの切断を進めるそうです。
海外では特にアメリカでは、治療に半年や一年かかって温存できるものでも、
切断して何か月かで仕事復帰など、できるほうが好まれるらしいです。
でも、ここは日本。私はそんなのイヤだ。
指一本だって本当は失いたくない。それなのに・・・その先の切断なんて
納得して手術を受けたけど、やっぱり考えられない。
こんなに長い入院生活になってしまったけど、それでも考えられない・・・
これは、考えの違いだとは思うけど、医師と患者さんの違いでもあると思う。
とうとう傷も半分まで皮が張ってきました。
それに勢いも止まらず。このままいけば11月末の退院もあり得る(うふっ)
毎回、いろんな薬の使い方で考えてくださったS教授。
治療中も私が「痛いのも耐えたし、がんばったからね。」って言うと
「誰が??頑張ったの?」ってわざと聞いてくる。(笑)
そして「S教授です。」って言わされる・・・・。
分かってますって!!形成外科にだって何人も先生たちいるけどS教授だから治ったんですよね。
治療中もお話し好きの先生だから、私も痛い治療に耐えられたのかも。
だって無言なら時間って長くな感じるじゃないですか。
話してれば少しは気が紛れる。(うんうん)
たまにS教授が居なくて、違う先生にやってもらうのですが・・・
痛いことは絶対されないとわかっていてもコワイ・・・
しかもお話もあまりできないし。
やっぱり私の主治医と代わりの先生では、全然違うな~って感じます。
先日の治療中。
いきなり皮膚科のK教授が現れた。
S教授も聞いてなかったらしく、まずビックリ。
そして私も気づいてビックリ。騒いでしまった・・・。だって今日じゃないじゃん。
心の準備というものが・・・
だけど、傷をみてすごく嬉しそう♪
「おっここまで来ましたか!」だって。
K教授が一番、無理でしょうって思ってたんだもんね。確か・・・
手術前は、血流が悪すぎるからどうだろう?とかいろいろ言ってたもんな。
でも。良いほうに裏切りましたよ!!その心配。
S教授も私もどんなもんだい!ってドヤ顔でした。
でもS教授にお願いしてくれたのK教授なんですけどね。
分かってたのかな~こうなっていくだろう事を・・・。
飲んでいるお薬も徐々に減らしてくれるみたい。
すでに一つは減った。そしてもう一つ。今のを飲みきったら終了!
お薬はできるだけ少ないほうがいい。絶対に・・・。
まだまだそれでも多いほうだけど、絶対減っていくはず。
そして何と言っても、それに伴い制限されていた食べ物が
食べられるようになった。(お野菜や大豆等)
特にこれからの季節。お鍋…
大好きなんですよ~なのにお野菜が食べられないなんて。って思わなくてよい!!
去年はそれでも少しだけって食べれば、採血の結果でバレてしまうし。
今年はうしろめたさ無しに食べられます。
ただ、だいぶ太ってしまった為食べるのもコワイ・・・けど食べたい。
退院したらまずは食べて、そのあとダイエットに励まなくては・・・。
もう退院のことで頭がいっぱい。
でもまだあと一ヶ月もあるんですよね。
11月も外泊許可出そうって悩んでいたら
うちの旦那さんたら、「たまには外に出たほうがいいよ。」だって
これって帰ってこいよって感じです。
もちろん「じゃーかーえろっ」まだ、先生には話してないけどきっといいよって
言ってくれると思う。
退院前にも楽しみが増えました♪
その時は絶対外食してみたい。(希望だけど・・足の筋肉が心配)
また楽しみを増やしていけば、一ヶ月もあっという間なきがする。
絶対に治る気がしてきています。
絶対に治してやるってS教授の気持ちもあります。
だからまだあと一ヶ月近くあるけど頑張れるって思う。