昨日、第7回ランチタイムコンサート「歌曲な昼間」が終演いたしました(・∀・)
出演者はおなじみ相山潤平(テノール)、私(テノール)、齋藤菜緒(ピアニスト)の3人でお送りいたしました!
タイトル通り、歌曲のみを取り扱った演奏会で全3部構成!
8曲×3部+アンコール1曲の計25曲を2時間強でお届け致しました(`・ω・´)ゞ
毎回2時間超えてしまうので、今回は2時間に収めようと思ったんですけどね・・・・
おしゃべりクソ野郎を発揮してしまい、どうしても喋っちゃうんですよね~(笑)
しかもノープランで話し始めるので着地点が行方不明なことも(;´Д`)
演奏をお届けするのは演奏家として当たり前ですが、やはり同じ空間を共有する人と人との繋がりを大切にしたいので、コミュニケーションを取りたくなってしまいます(・∀・)
全部ひっくるめて芹澤です(`・ω・´)ゞ
終演後すぐにネクタイとチーフを外してしまいましたが(トップの写真ではまだ着用してます)、3部構成ということで1部ごとにネクタイとチーフを変えてみました・・・・
が・・・
各ステージごとドレスを変えてくれた菜緒嬢の前に、野郎どもの小さな変化は皆様の目に入る前にかき消されました(笑)
惜しいことに写真に残っているのは最後に着ていた赤いドレスしかありません(`;ω;´)
当日、受付を手伝ってくれた武蔵野音大院生のお二人も一緒にパシャリ(・∀・)
齋藤さんのお友達も一緒に・・・そして男二人は何をしている?
さて、この演奏会中、芹澤は必死になって頑張っていたことがあります!
それは・・・
目を開けること(◎o◎)!
練習中、ふと鏡に映った自分の顔を見て
「これは人前に晒せる人相じゃねーな・・・(;´Д`)」
と生後422ヶ月目に入ってようやく気が付きました(´・ω・`)
だから頑張って目を開けました(๑•̀ㅁ•́๑)✧
芹澤の黒目を初めて確認された方!
こんな感じです
(*ノω・*)テヘ
これだけ頑張ってようやく人並みか・・・・・・・・・
芹澤さんと相山さん、それぞれに違った魅力を充分に堪能させて頂きました。
芹澤さんの日本歌曲をまるまる一曲聴いたのは初めてでした。
「落葉松」また、歌って下さいね❣️
あのね.....そりゃ美しい菜緒さんが素敵なドレスで現れたら、目を奪われますよ〜♡
でもね.....ちゃんと見てますよ、3回ネクタイもチーフも変えていたのを!安心して下さい(笑)
それからね.....着地点が行方不明で結構!
ブログと違うのだから、トークにまでオチを付けられたら、完璧過ぎて、嫌味ってもんです(≧∇≦)
やっぱりね.....頑張って目を開けてたのですね!なんか表情が違うのは、薄々気づいておりました〜(*^m^*) ムフッ
会場からもお声がありましたが、次回を楽しみに待ってます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
なるべく早くお願いいたします!(笑)
* 422÷12=1日も余りなし!ドンピシャ!
( ゚д゚) ビックリ〜(笑)
あと数分の休憩中に書いてます。
今年も会いたいよ!!(愛の告白じゃない)
コンサート行きたいよ!!
土日に企画しておくれ!
(・ω・)ノシ
PS.この前「最悪の悪役」を本公演で3回も歌ったあなたのお友達も、
「目、見開いてって言われてるけど、必死であけてるYO!!」
と「青い鳥」で呟いていました。
すみません、私はその努力に気付きませんでした。(笑)
大変心地よい、楽しいコンサートでした。
芹澤さん、相山さん、それぞれ個性の違うお二人を斎藤さんが美しくまとめて、まさしく 妙なる調和 でした。
激しい愛の唄の間に月光や海辺の光景が入り、かと思えば死のイメージ、官能、そしてあこがれの国への思い、選曲も素晴らしかったです。
「ある古い歌に寄せて」
「カルーゾ」
絶品でした。
相山さん、いじられ役も慣れたご様子で、「あわて床屋」 とっても楽しかったです。
お三方の 妙なる調和 、是非再び!
大分落ち着いてトークが出来るようになった、と思っていましたが、録画した当日の映像を観てみると、あまり上手いこと喋れてませんね(笑)
早口で滑舌もあまり良くない(;´Д`)
緊張しなくなったぶんダラダラしてる気も・・・(笑)
ネクタイとチーフに気がついていただきありがとうございます!そして目も(笑)
落葉松は良い曲ですよね(・∀・)
日本歌曲はとても好評でしたので、次の機会にもあらたに準備したいと思います!次の主催演奏会はまだ未定ですが、出演情報は近々更新します!
お久しぶりです(・∀・)
特殊なドアノブ作ってますか?
クリクリなおめめに生まれたかったです(´・ω・`)
ま、この目はこの目で、異物の侵入経路が他人より狭いので助かりますがね(笑)
演奏会、土日開催頑張ってみます(`・ω・´)ゞ
頑張って目を開けようと努力してました(笑)
「ある古い歌に寄せて」はプロローグ、二人の会話、女性の死、エピローグという、その演奏時間、歌詞の量に見合った非常に壮大な歌曲です。
伴奏と歌が複雑な構造を持ちますが、その2つは混ざり合うとなんとも言い難い魅力に満ちた作品になりますね(・∀・)
「カルーゾ」はその難易度から、歌いこなすだけでも大変ですが、内容もしっかりとしていて、本当に大曲です(;´Д`)
いつも歌う度に緊張します(笑)
次も、もっともっと楽しんで頂ける様な演奏会を企画したいと思います(`・ω・´)ゞ