ブログの更新も滞るほどのこの忙しさっ!!!
って言ってみたい(´・ω・`)
こちとらもともと月に数回しか更新されないブログです(・∀・)
さて、
音楽家は舞台に立つために、それ以外の時間をその準備に費やします。
特に初めて演奏する曲の準備には膨大な時間が必要です(´・ω・`)
翻訳から始まり、音取り、合わせ、と様々な工程を経て作品として出荷(演奏)されます。
目下、9月17日の演奏会で取り上げるレスピーギの『4つの叙情歌』に悩まされております(ヽ´ω`)
レスピーギ先生は何を思ってこの曲を作曲したんだろうか・・・・・
そんな曲に日々、独りで向い合っていると気が滅入って来ます(笑)
そういう時、人は土を触るのが一番!!!
僕は演奏会の時に頂くお花や鉢植えは、可能な限り持って帰り大切にします。
こちらはブーゲンビリアです(・∀・)
頂いた時は綺麗に球体に整えられていましたが、なんとなく窮屈そうだったので固定していたワイヤーを外し、外に置いていたら風と日除けネットに絡まって葉を落としてしまい、冬の乾燥で枯れてしまいました。
しかし生きているところまで茎を切り、見守っていたら葉をつけ始め、先日植え替えをしました(・∀・)
ちょっと暗くて見えにくですが、根本の苔は以前の鉢の大きさを表しています(・∀・)
植え替え後は新たな芽を伸ばし、若葉も広がりましたヽ(=´▽`=)ノ
後ろに置いてあるペペロミアも植え替えをしたら細かな葉っぱがたくさん芽吹きました(・∀・)
こちらは昨年頂いた紫陽花ですが、花を落とした後は本格的に枯れてしまい、その後立派な苔の絨毯を蓄え、むしろその苔を大切に育てておりました(・∀・)
昨年の夏はこんな感じでした↓
花を落とし、枯れてしまったが根本から若葉が出だし苔も生え始め希望を持つ(・∀・)
その後、立派な苔要員として芹澤の寵愛を受ける(笑)
そして写真の通りに元気な葉を蓄えました(・∀・)
苔は今も健在ですが、植え替えですこし土を被ってしまいました(笑)
水を上げる時に少しずつ鉢の底に土が落ちていくので(敷石の隙間に落ちていく)、もう少し経てば表面もスッキリするはずです(・∀・)
息抜きどころか、植え替えまでしだすと結構な労働になります(笑)
まだこのサイズだとそんなに大変ではないですが、このまま成長を続けていけばそのうち地面に植えなきゃ手に負えなくなりそうです(;´∀`)
しかし植物の成長の力には圧巻です。
上の紫陽花はもともとあった茎は黒く変色、萎縮してしまい、水分が残っている部位までカットしたら殆どなくなってしまいました。
それが水と日光、土の栄養分で生き返りました。写真を見比べてみると、その生命力の強さに改めて驚かされます。
直射日光に当たりすぎるとしょんぼりするので注意が必要ですが、そこがまた可愛いです(・∀・)
ブーゲンビリアも水分が足りなくなると、特に若葉や新芽は顕著に元気をなくすので直ぐにわかります。
なので僕は以前ブログで「苔を飼う」と表現しましたが、まさしくその通り植物を飼っています(・∀・)
この他にも苔玉が2つとスコッチモスが居ますが、それはまた別の機会にご紹介します♪
って言ってみたい(´・ω・`)
こちとらもともと月に数回しか更新されないブログです(・∀・)
さて、
音楽家は舞台に立つために、それ以外の時間をその準備に費やします。
特に初めて演奏する曲の準備には膨大な時間が必要です(´・ω・`)
翻訳から始まり、音取り、合わせ、と様々な工程を経て作品として出荷(演奏)されます。
目下、9月17日の演奏会で取り上げるレスピーギの『4つの叙情歌』に悩まされております(ヽ´ω`)
レスピーギ先生は何を思ってこの曲を作曲したんだろうか・・・・・
そんな曲に日々、独りで向い合っていると気が滅入って来ます(笑)
そういう時、人は土を触るのが一番!!!
僕は演奏会の時に頂くお花や鉢植えは、可能な限り持って帰り大切にします。
こちらはブーゲンビリアです(・∀・)
頂いた時は綺麗に球体に整えられていましたが、なんとなく窮屈そうだったので固定していたワイヤーを外し、外に置いていたら風と日除けネットに絡まって葉を落としてしまい、冬の乾燥で枯れてしまいました。
しかし生きているところまで茎を切り、見守っていたら葉をつけ始め、先日植え替えをしました(・∀・)
ちょっと暗くて見えにくですが、根本の苔は以前の鉢の大きさを表しています(・∀・)
植え替え後は新たな芽を伸ばし、若葉も広がりましたヽ(=´▽`=)ノ
後ろに置いてあるペペロミアも植え替えをしたら細かな葉っぱがたくさん芽吹きました(・∀・)
こちらは昨年頂いた紫陽花ですが、花を落とした後は本格的に枯れてしまい、その後立派な苔の絨毯を蓄え、むしろその苔を大切に育てておりました(・∀・)
昨年の夏はこんな感じでした↓
花を落とし、枯れてしまったが根本から若葉が出だし苔も生え始め希望を持つ(・∀・)
その後、立派な苔要員として芹澤の寵愛を受ける(笑)
そして写真の通りに元気な葉を蓄えました(・∀・)
苔は今も健在ですが、植え替えですこし土を被ってしまいました(笑)
水を上げる時に少しずつ鉢の底に土が落ちていくので(敷石の隙間に落ちていく)、もう少し経てば表面もスッキリするはずです(・∀・)
息抜きどころか、植え替えまでしだすと結構な労働になります(笑)
まだこのサイズだとそんなに大変ではないですが、このまま成長を続けていけばそのうち地面に植えなきゃ手に負えなくなりそうです(;´∀`)
しかし植物の成長の力には圧巻です。
上の紫陽花はもともとあった茎は黒く変色、萎縮してしまい、水分が残っている部位までカットしたら殆どなくなってしまいました。
それが水と日光、土の栄養分で生き返りました。写真を見比べてみると、その生命力の強さに改めて驚かされます。
直射日光に当たりすぎるとしょんぼりするので注意が必要ですが、そこがまた可愛いです(・∀・)
ブーゲンビリアも水分が足りなくなると、特に若葉や新芽は顕著に元気をなくすので直ぐにわかります。
なので僕は以前ブログで「苔を飼う」と表現しましたが、まさしくその通り植物を飼っています(・∀・)
この他にも苔玉が2つとスコッチモスが居ますが、それはまた別の機会にご紹介します♪
私の友達に、ポトスを枯らす女がおります...言語道断ですね(笑)
チラッと見えているベートーヴェンの楽譜は、写真の構図上の演出ですか?( ˆωˆ )ニヤニヤ
それにしても、綺麗なお部屋❣️チリ一つ無いって感じ...
もしかして、潔癖症ですか?(゚o゚;;
なんかブログの内容とはかけ離れた所に目がいってしまう私、すんまへんorz
植物との相性ってあると思います(・∀・)
僕は2度ナギを枯らしております・・・(;´∀`)
植物好きは母親から受け継いだもので、
実家には様々な鉢植えやちょっとした大きさの
カリンの木などもあります(・∀・)
テーブルの上や床に置いてある楽譜は演出ではないです(笑)
楽譜は散乱しがちで、特に今の様な複数の演奏会
の準備期間には散らかりがちです(笑)
僕は掃除好きですが潔癖症ではありません(・∀・)
「掃除」という行為が好きなのです(・∀・)
いいですねぇ
やはり芸術家は大胆かつ繊細だわ
お部屋に新鮮な酸素が満ちていることでしょう
あ…掃除しようっと…
ゆくゆくは木を育てたいです(笑)
僕は昔から細かい事が好きなんです(・∀・)
部屋の中には新鮮な酸素と植物に付く小さなハエが居ます(笑)