ウィル「えっと、小説読んでも“?”な人が多かったと思うので始まりました。緊急企画、『裏話』のコーナーです」
リヒター「いいのか?少年。こんなところで名前を公開して」
ウィル「いや・・・だって、このままいったら一生名前が出てきそうにありませんし」
リヒター「ま、作者は一応出す気があったそうだけどな」
ウィル「ええっ?マジですか。もうちょっと早く言ってくれれば・・・」
リヒター「まあ大丈夫だろう。ウィルって通称みたいなモンってことにしとけば・・・」
ウィル「あ、作者から伝言がきました。『ハァ?通称だぁ?そしたら俺はコイツのフルネーム考えなきゃいけないってのか。あーあ、ダルいっ!』だそうです」
リヒター「・・・もうちょっとヤル気のある作者だったらよかったのにな」
リヒター「それより少年、オマエ、皮肉屋って書いてあったわりに、全くそれらしいこと言ってないじゃないか」
ウィル「そんなこと言われても・・・それを言っちゃえば、リヒターさんもキャラ固まってませんよね?なんてゆーか、変態?っていうか」
リヒター「うっ・・・うるさいっ!俺は変態になった覚えはないぞっ」
ウィル「でもいつもヘラヘラ笑ってますよね。あっ、今は怒ってる」
リヒター「オマエ・・・初めて皮肉屋っぽいセリフを言ったな」
ウィル「そう言えば、リヒター・L・マルクルさんの“L”って何ですかね」
リヒター「ああ、それは作者が省スペースのために略しただけで、あまり意味はないぞ」
ウィル「意味はなくても気になるんです。教えてください」
リヒター「ロングベル・・・リヒター・ロングベル・マルクル。別に伏線も何もない名前だ」
ウィル「何もないって言えば、リヒターさんの笑いも意味ないですよね?」
リヒター「オマエ・・・ホントにこのコーナーでは遠慮がないな」
ウィル「『テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(以下TOS―R)』にもリヒターってキャラいましたよね」
リヒター「ああ、コイツか。」
ウィル「まぁ、あっちはリヒター・アーベントですけども。それより、リヒターさんって一発変換するたびに『理非ターさん』ってなるんですが(笑)」
リヒター「ま、作者もこの小説書く前にTOS―Rを見たそうだから、影響でも受けたんじゃねーか?少年の絵も、なんかエミルってやつに見えてきたぜ。頭のアホ毛あたりが」
ウィル「・・・全然似てませんよ」
ウィル「僕たちの住んでる町って猫がいませんよね」
リヒター「確かにそうだな。正確には『俺たちの住んでいるアジトから最寄りの町』だけどな」
ウィル「その設定が猫好きの作者にとっては嫌なんだそうです」
リヒター「設定した本人が嫌がってどうするんだよ・・・」
リヒター「あ、そうだ、少年。油絵の具じゃ人を殺さずに麻痺させるなんてことできないぞ」
ウィル「ええっ?そうなんですか?っていうか、僕の頭の中読んでたんですか?」
リヒター「この企画内ではすべて分かってる設定になってるんだ。それより、油絵の具は一時的に気分を悪くする効果しかない。数週間もすれば、復帰できるようになるんだ」
ウィル「でも、また食べさせれば・・・」
リヒター「それが、油絵の具の毒素は、断続的に与えると体内に蓄積されて死に至るという毒で、その方法じゃ万年受付にはできない」
ウィル「・・・作者の浅学がでてますね」
リヒター「いや、作者はあえて少年の幼さを出すために間違えた事を書いたらしい」
ウィル「まぁ、いずれにしても良い子と良い大人はまねしてはいけないってことですね」
リヒター「10万ヘペルって単位が分からないという質問が来そうだな」
ウィル「そうですね・・・たしか一生遊んで暮らせるような大金でもないですよね」
リヒター「そうだな、平均的な家庭の1ヶ月の収入・・・ってなもんかな」
ウィル「ただの猫探しのわりにはかなり高い金額ですけどね」
リヒター「そこは流石ブルジョアってとこだな」
リヒター「お、作者から伝言が来たぞ。『だるいからコメ回答もお前らでやってくれ。俺はお向かいさんの犬と戯れてくる』だそうだ」
ウィル「ええっ?僕たちがコメ回答しなくちゃいけないんですか?面倒だな~」
リヒター「作者は本当にヤル気無いな」
ウィル「えっと、前回の小説のコメントに対してはさっき語ったからいいとして・・・」
リヒター「いいのか?」
ウィル「いちいちつっかからないでください。少しでも仕事を減らしたいんですから。えっと、『コメ回答SP』のコメントに答えればいいのかな?」
リヒター「面倒だから全部答えちゃおうや(ヘラヘラ)」
ウィル「リヒターさん、僕を困らせたいだけでしょう・・・」
○守護
>コメ返しなくても人気無くなることはないと思いますよ。
>え?
>元から閲覧者少ないじゃないかとか全く思ってませんよ?
ウィル「ごめん。僕も閲覧者少ないと思ってた」
リヒター「的確なつっこみだな」
>@守護っちは出来ればやめていただきたい。です。
ウィル「僕もウィルっちって呼ばれたくないな・・・」
リヒター「呼んでやろうか?」
ウィル「勘弁してください」
リヒター「いいじゃないか、ウィルっち」
ウィル「いっそ殺してください」
○キシケイ
>ちゃーみーが家の周りを全裸で両手を広げて「僕は新世界の神になるZE☆わっほい☆わっほい☆」となる罰ゲームまで3日を切りましたね。
リヒター「そう言えば、あの話どうなったんだろうな」
ウィル「たしか『猥褻物陳列罪で捕まるのはI☆YA☆DA』とか言ってごまかしたんじゃなかったですか」
リヒター「少年、口癖が伝染してるぞ・・・」
○トド
>しゅごっちって軽くロリキャラっぽいなww
>よし俺もこれからしゅごっちって呼ぶかな
リヒター「このコメントには作者から伝言があったぜ。確かひとつ絵を貼って欲しいそうな」
ウィル「へぇ、あの『おまえは何を言っているんだ』って言うアレですか」
リヒター「いや、そうでもないらしい。まぁ、とにかく貼ってみようじゃないか」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e4/cf4a26c0193e1f27b7863c163880e5bb.jpg)
リヒター&ウィル「・・・・・・・・・・・・・・」
ウィル「ま、今日はこんなところですかね」
リヒター「あれ?コメ回答が3つほどなされてないが?」
ウィル「・・・勘弁してくれ・・・本当に」
リヒター「いいのか?少年。こんなところで名前を公開して」
ウィル「いや・・・だって、このままいったら一生名前が出てきそうにありませんし」
リヒター「ま、作者は一応出す気があったそうだけどな」
ウィル「ええっ?マジですか。もうちょっと早く言ってくれれば・・・」
リヒター「まあ大丈夫だろう。ウィルって通称みたいなモンってことにしとけば・・・」
ウィル「あ、作者から伝言がきました。『ハァ?通称だぁ?そしたら俺はコイツのフルネーム考えなきゃいけないってのか。あーあ、ダルいっ!』だそうです」
リヒター「・・・もうちょっとヤル気のある作者だったらよかったのにな」
リヒター「それより少年、オマエ、皮肉屋って書いてあったわりに、全くそれらしいこと言ってないじゃないか」
ウィル「そんなこと言われても・・・それを言っちゃえば、リヒターさんもキャラ固まってませんよね?なんてゆーか、変態?っていうか」
リヒター「うっ・・・うるさいっ!俺は変態になった覚えはないぞっ」
ウィル「でもいつもヘラヘラ笑ってますよね。あっ、今は怒ってる」
リヒター「オマエ・・・初めて皮肉屋っぽいセリフを言ったな」
ウィル「そう言えば、リヒター・L・マルクルさんの“L”って何ですかね」
リヒター「ああ、それは作者が省スペースのために略しただけで、あまり意味はないぞ」
ウィル「意味はなくても気になるんです。教えてください」
リヒター「ロングベル・・・リヒター・ロングベル・マルクル。別に伏線も何もない名前だ」
ウィル「何もないって言えば、リヒターさんの笑いも意味ないですよね?」
リヒター「オマエ・・・ホントにこのコーナーでは遠慮がないな」
ウィル「『テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(以下TOS―R)』にもリヒターってキャラいましたよね」
リヒター「ああ、コイツか。」
ウィル「まぁ、あっちはリヒター・アーベントですけども。それより、リヒターさんって一発変換するたびに『理非ターさん』ってなるんですが(笑)」
リヒター「ま、作者もこの小説書く前にTOS―Rを見たそうだから、影響でも受けたんじゃねーか?少年の絵も、なんかエミルってやつに見えてきたぜ。頭のアホ毛あたりが」
ウィル「・・・全然似てませんよ」
ウィル「僕たちの住んでる町って猫がいませんよね」
リヒター「確かにそうだな。正確には『俺たちの住んでいるアジトから最寄りの町』だけどな」
ウィル「その設定が猫好きの作者にとっては嫌なんだそうです」
リヒター「設定した本人が嫌がってどうするんだよ・・・」
リヒター「あ、そうだ、少年。油絵の具じゃ人を殺さずに麻痺させるなんてことできないぞ」
ウィル「ええっ?そうなんですか?っていうか、僕の頭の中読んでたんですか?」
リヒター「この企画内ではすべて分かってる設定になってるんだ。それより、油絵の具は一時的に気分を悪くする効果しかない。数週間もすれば、復帰できるようになるんだ」
ウィル「でも、また食べさせれば・・・」
リヒター「それが、油絵の具の毒素は、断続的に与えると体内に蓄積されて死に至るという毒で、その方法じゃ万年受付にはできない」
ウィル「・・・作者の浅学がでてますね」
リヒター「いや、作者はあえて少年の幼さを出すために間違えた事を書いたらしい」
ウィル「まぁ、いずれにしても良い子と良い大人はまねしてはいけないってことですね」
リヒター「10万ヘペルって単位が分からないという質問が来そうだな」
ウィル「そうですね・・・たしか一生遊んで暮らせるような大金でもないですよね」
リヒター「そうだな、平均的な家庭の1ヶ月の収入・・・ってなもんかな」
ウィル「ただの猫探しのわりにはかなり高い金額ですけどね」
リヒター「そこは流石ブルジョアってとこだな」
リヒター「お、作者から伝言が来たぞ。『だるいからコメ回答もお前らでやってくれ。俺はお向かいさんの犬と戯れてくる』だそうだ」
ウィル「ええっ?僕たちがコメ回答しなくちゃいけないんですか?面倒だな~」
リヒター「作者は本当にヤル気無いな」
ウィル「えっと、前回の小説のコメントに対してはさっき語ったからいいとして・・・」
リヒター「いいのか?」
ウィル「いちいちつっかからないでください。少しでも仕事を減らしたいんですから。えっと、『コメ回答SP』のコメントに答えればいいのかな?」
リヒター「面倒だから全部答えちゃおうや(ヘラヘラ)」
ウィル「リヒターさん、僕を困らせたいだけでしょう・・・」
○守護
>コメ返しなくても人気無くなることはないと思いますよ。
>え?
>元から閲覧者少ないじゃないかとか全く思ってませんよ?
ウィル「ごめん。僕も閲覧者少ないと思ってた」
リヒター「的確なつっこみだな」
>@守護っちは出来ればやめていただきたい。です。
ウィル「僕もウィルっちって呼ばれたくないな・・・」
リヒター「呼んでやろうか?」
ウィル「勘弁してください」
リヒター「いいじゃないか、ウィルっち」
ウィル「いっそ殺してください」
○キシケイ
>ちゃーみーが家の周りを全裸で両手を広げて「僕は新世界の神になるZE☆わっほい☆わっほい☆」となる罰ゲームまで3日を切りましたね。
リヒター「そう言えば、あの話どうなったんだろうな」
ウィル「たしか『猥褻物陳列罪で捕まるのはI☆YA☆DA』とか言ってごまかしたんじゃなかったですか」
リヒター「少年、口癖が伝染してるぞ・・・」
○トド
>しゅごっちって軽くロリキャラっぽいなww
>よし俺もこれからしゅごっちって呼ぶかな
リヒター「このコメントには作者から伝言があったぜ。確かひとつ絵を貼って欲しいそうな」
ウィル「へぇ、あの『おまえは何を言っているんだ』って言うアレですか」
リヒター「いや、そうでもないらしい。まぁ、とにかく貼ってみようじゃないか」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e4/cf4a26c0193e1f27b7863c163880e5bb.jpg)
リヒター&ウィル「・・・・・・・・・・・・・・」
ウィル「ま、今日はこんなところですかね」
リヒター「あれ?コメ回答が3つほどなされてないが?」
ウィル「・・・勘弁してくれ・・・本当に」
その知識は何処か(ry