抹茶味の珈琲店

ここにあるのはしょうもない戯言・・・それでも来てくれた皆様に感謝。
どうぞ、風変わりな文章をお楽しみください。

オリンピックに興味がない方は記事の半分ぐらい飛ばしてくださいな。一応アルコレ。

2008-08-12 22:32:07 | ノンジャンル
みなさんおひさしゅう。ちゃーみーっす。

北京五輪、なかなか頑張ってますね。


↑主語は北京が、ですよww


北京でオリンピックが開催されると聞いた時、どこかのチベットさんが軽くテロったり、弁当に正体不明の薬品が入ってたりして死人が出ないかなー、とwktkしてたんですが、意外にも死人はゼロでした。


そして意外だったのは、体操団体ですね。

中国が上位に入っているのは知っていましたが、まさか素で強かったとはね・・・

びっくりだ。


冨田選手も好きですが、若手にして高得点をはじき出してた内村選手に軽く惚れましたw

「抹茶味の珈琲店」は内村選手を応援しています。

もちろん、冨田選手も応援してますよ♪


そして、オグシオが負けているなか、バトミントンで世界一位を倒した大金星コンビ、前田・末綱選手。おめでとっす。

ノーマークの選手が活躍するなんて、すごいっす。

でも誰も勝つなんて思ってなくて、報道陣がインタビューに来てなかったというのがすごくかわいそうっす。


そして、あの美人コンビ・オグシオは引退するそうです。残念。

しかし、前田・末綱コンビってどう呼べばいいんだろう?

マエスエじゃあ語呂が悪いよなぁ。


北島選手が金メダルを取りましたが、彼を話題にするのは200mもを取ってもらってからにしましょう。

彼ならできますよ。信じてます。




さて、オリンピックについて語った所で、アルカナ・コレクションの話題です。

まずはこちらの画像を



はい。


浴衣、手に入れちゃいました。

花火も手に入れちゃいました。



・・・・・・でも、僕は他人のレベルアップを手伝うようなお人好しではないので、ネタとして貼っておきます。


なにげにレベル20になりました。

早い人は一日で20になるそうですが。


ええっと・・・


一応、今のステータス。



ペンは剣より強し!!!




この手のゲームって、物理攻撃か魔法攻撃か、片方に絞った方が強いんですよね?

ワカっちゃいるんですよ。ワカっちゃいるんですけど・・・ね


カード

1.シバイタル  (思いのほか当たるので重宝)
2.ストーン   (威力というより必中)
3.マジックアロー(そろそろいらないなと思っている)
4.微塵切り   (この技MP消費がハンパ無いので、はずれた時はマジ泣き)
5.フレイム   (強い!必中!でも、MP消費が激しいので5番手)


ええ。ヒール外しましたよ。


ちゃーみーは守備力上げてないから、一撃で40以上食らうことがおおいんですよ。

ヒールなんか意味がないw


コメ返答

○キシケイ

名前ぐらい書いとけやーw

>>結構理不尽な点が多いよ、このゲーム

んまぁ、そうでしょう。

記事の内容をリピートしているだけに見えますが、、、何も言わないでおきましょう


>>あ、ひとつ注意点

>>「攻撃が当たらなかったらどんな敵でも怖くないんじゃね??(′・ω・)」>>
>>っていう安易な考えのもと、回避率に力を注ぐことに>>

>>魔法やクリティカル攻撃は必中だから(ry


(ry って、全部言ってるやんwww


回避率でもかわせない攻撃があることはコレを読む前に自分で気付きました

クリティカルは運だからしょうがないとして、魔防を上げております

アルコレ

2008-08-10 18:56:51 | ゲーム
この前町を歩いていたら、すれちがった小学生が変な歌を歌っていた

曲はアンパンマンのテーマだったんだけど、その歌詞が、



「アンパンマンはカレーパ~ン


それ、何てカレーパン?



そんな愛すべきバカな小学生を見かけた今日この頃。

今なんか話題のアルカナ・コレクションってのをやってみた。


自分のネーミングセンスに自信はないし、
自分に近い設定の方が愛着がわくんじゃね?

ってことで名前は『ちゃーみー』


ひねりがないねw


んで、作ってから3日目。

(篠原まさのりボイスで)現在の『ちゃーみー』が、コレだ



髪型は僕と同じカリアゲ~♪

「攻撃が当たらなかったらどんな敵でも怖くないんじゃね??(′・ω・)」
っていう安易な考えのもと、回避率に力を注ぐことに。

装備が+1~+2のザコ武器で占められていて、強いのか弱いのかよくわかんないw


gooブログはアルコレに対応してないようなので、『ちゃーみー』はココにいます。

しかしまぁ、アルコレやってて思ったんだけど、



これって、運だね・・・


ヒール装備したんだけど、

こいつ、初っぱなから使いやがる


最初のターンから3連続でヒールしてMPが切れた時はオジサン本気で泣きたくなったよ


あと、命中判定がよく分からない。


通常攻撃が5回ぐらい連続ではずれたあと「シバイタル」が当たったことがけっこうあるからね

※「シバイタル」・・・攻撃力を上昇させた一撃。ただし、命中率ダウン。


もう、いろいろと理不尽なゲームですね。


あるときはレベルが5ぐらい下の相手に負け、あるときはレベルが3ぐらい上の相手に勝ち、

コレを理不尽と呼ばずに何を理不尽と?

悲しい時~~~(古)

2008-08-08 00:53:43 | ノンジャンル
この前の件について

もう一回検索してみた









えっ・・・もう・・・?(′・ω・)







コメ回

○キシケイ

>わー・・・ちゃーみーのラタトスクモード・・・

ラタトスク?ナニソレ?オイシイノ?

>えっと、でね、後でまたコメントするけど
>どうせ俺はゲーマーと言う名の変態だよ!!


なんだ、自覚して(ry


○守護

>「世の中には知らなくていいことと知っちゃいけないことがあるんですよ」
>って、その二つに分けちゃったら何を知ればいいんですか。
>いや、何も知らなくて終わったほうが幸せなのか・・・


とりあえずオイラーの定理でも覚えたら(何


○守護

>豚を見る眼というよりは・・・
>高級豚についてるノミみたいなのを見て
>「あらヤダゎ」みたいな・・・



祝☆1位獲得

2008-08-04 16:19:34 | ノンジャンル
突然ですが・・・

この『抹茶味の珈琲店』、ついに1位をとりました!

すばらしいッ!実にすばらしい!!!



え?何の1位かって?


Googleで『抹茶味 珈琲店』で検索すると、なんとこのブログがトップに来るのです!

これで、抹茶味の珈琲を検索しようとしたオバチャンたちがこのブログに来るようになったのです!いぇい!


あれ?そんなオバチャンいるのか?

コーヒーとカタカナで検索したら違うやつが出たし OTL




まぁ、なんかこう、ね?
あの、なんか騒ぎたかったんですよ・・・
若さゆえの過ち?っていうか・・・

なんかこう・・・ね?
わかんないかな・・・この気持ち・・・



もういいや、笑っちゃえッ!

あはははははは

はははははは

ははは・・・・・・

・・・・・・・・・はッッッ!!





・・・・・・あの人形、俺をなんか養豚場のブタか何かを見るような目で見てやがった・・・
『こんなアホ、もうつっこみ入れる気にもならんわ』見たいな目で!!

インフォメーション

2008-08-04 15:17:46 | はじめに
えー、ブログ閲覧中のみなみな様。初めての方も初めてじゃない方もこんにちは。

当店・・・もとい、当ブログの店長、ちゃーみーと申します。

当店は『抹茶味の珈琲店』という名前ですが、ブログですのでコーヒーを出すことはできません。

ただ僕が、日常で面白いと思ったことについての日記だったり、ゲームやマンガについての考察だったり、適当に思いついた物語だったりを、だらだらと文章化して載せるだけのブログでございます。

暇をもてあまして仕方が無い人、バカを愛して仕方が無い人、日常があまり面白くないと思えた人におすすめです。
僕がそういう人だから。

さて、このブログに来ていただいた方々に自己紹介がしたいのですが、残念なことにこのgooブログ、字数制限がございますので、お手数ですがこちらをご覧ください。
ではでは、当店のメニュー(カテゴリー)について説明していこうと思います。


(2008年8月3日現在)


さて、上から順番に説明させていただきます。


・ノンジャンル

未分類のものです。僕はなんでも分類しないと気がすまないタイプなのですが、それでも分類の仕様が無いものが入っています。あまりおすすめはできません。


・はじめに

このカテゴリーにはこの記事が入っています。押しても意味はありません。


・ゆるネタ

ふと思った、しょうもないことを書いてます。あまり数はありません。


・リアル

現実で起こったことで、面白いネタになりそうなことを書いております。あまり書く気は無いのですが、なぜか数が多いです。


・ゲーム

ゲームについて思ったことが書いてあります。今(8月3日)はスマブラXについてしか書いていませんが、後々増やしていくつもりです。


・自分

自己紹介などが書いてあります。独りよがりなことばかりなので、おすすめできません。


・Cynical Knight

僕が暇なときに書いている小説です。面白いんかな・・・?


・Cynical Knight 裏話

Cynical Knightのキャラクターが出てきて皆さんから来た質問などに答えます。質問はコメント欄とメールで受け付けています。メールアドレスは記事の最後に載っております。


さて、メニューの説明が一通り終わったところで・・・・・・ ・・・・・・えっと、何を説明しましょうか。
僕が思いついたありがちな質問Q&Aでもやりましょうか。


Q.何で『抹茶味の珈琲店』なんて変な名前にしたん?

A.それは、困ったな。どこから話しましょうか・・・このブログを立ち上げるときにタイトルに自分の名前を載せたかったんですよ。それが、ちゃーみーさんなんていっぱいいそうじゃないですか。そこで、ちゃーみーをもじろうとしてですね・・・。  ちゃーみー→ちゃみ→茶味 ってな具合に三段活用しまして。「茶味ってなんやねん」と、頭に『抹』ってつけて、『抹茶味の喫茶店』という名前ができてですね・・・。でも喫茶店じゃなんか勝てない気がしたんですよ(何にだよ・・・ここ、つっこみどころです)そこで喫茶店をやめて『抹茶味の珈琲店』にしました。抹茶味のコーヒーってどんなコーヒーだよってなノリで。後悔はしてません。する気もありません。

Q.青って珈琲店って感じの色じゃないよね?

A.それを考えて1回、壁紙をコーヒー柄に変えてみたことがあったのですが・・・柄を付けると文字が見えにくくなるんですね。それで、あえて無地にして、青色が好きだから青にしました。茶色い背景ってのもあったけど・・・黒が見えるのかどうか微妙だったのでやめました。

Q.更新が早かったり遅かったりするんですが・・・

A.えっと・・・僕も学生ですからね。テストだったり宿題だったりで、色々と忙しいときがあるんですよ。毎日通っていただくと嬉しいのですが・・・3日に1回ぐらいのペースでみるとちょうどいいと思います。


Q.時々、口調が変わってません?

A.うるさい黙れ

Q.ブックマーク3つしかないなんて・・・友達少ないんですか?

A.うるさい黙れ

Q.せめてもっとみんなが検索しそうな名前にしたら?

A.うる(ry


ということで、インフォメーションを終わりたいと思います。最後まで見てくださった皆様、ありがとうございました。
何か質問があったらこちらまで
charmingcharmy@excite.co.jp

裏話(その2)

2008-08-03 01:16:05 | Cynical Knight 裏話
ウィル「えー、というワケで始まりました。小説裏話第二弾です」
リヒター「え?アレって一回限りの使い捨てじゃなかったのか?」
ウィル「いやー・・・でも(その1)って書いちゃった以上は続編作らなきゃ・・・」
リヒター「あ~あ、だるい」
ウィル「そう言わずにやりましょうよ・・・。僕だってだるいんですから・・・」


ウィル「あ、そうそう。今回は特別ゲストを呼んでおります」
リヒター「何?何々?ま、まさか、あの有名な漫才コンビ・ぼれろの二人が来てるのか?」
ウィル「知名度の微妙な芸人を出さないでくださいよ・・・。だいたい、現実世界の人間が来るわけないじゃないですか。」
リヒター「ま、そりゃそうだが。」
ウィル「というわけで、ゲストの入場です!みなさん、拍手~~~」

(ウィル君一人だけがぱちぱち手を叩く中、ゲスト入場)

ちゃーみー「うぃーっす。よーっす。うっす。うすっ。みんな大好きちゃーみー様だよーん♪」

リヒター「・・・・・・しょ、少年・・・まさかコイツがゲストじゃないだろうな・・・」
ウィル「いや、話の流れ的にそれはないでしょう」
リヒター「いや待て。この小説には十分変人がいるんだぞ。それでさらにこんな変態作者を呼んでどうするんだよ」
ウィル「大丈夫ですよ。現実世界じゃマトモな人らしいですし」
リヒター「じゃあなんであんな話し方してるんだよ!?」
ちゃーみー「いやー、それがさ。ウィル君の性格は僕のものを移植してるんだよね。で、僕が素でしゃべっちゃうと、ウィル君のセリフとかぶっちゃうワケ。どぅーゆーあんだすたん?」
リヒター「・・・もういい。このコーナー早く終わらせちまおう」


ウィル「あれ?ちゃーみーさんの背中になんだか分からないボタンがついてますよ」
ちゃーみー「ああ、ソレは何もないから。押しちゃダメよ。押しちゃダメよ。ダメ、ゼッタイ」
ウィル「そう言われると押したくなるんだよなー・・・ぽちっとな」
ちゃーみー「ダメだったら・・・あう・・・ちょ・・・おま・・・」

ちゃーみー「・・・なんだオメェら。ん?ああ、なんか俺が書いてた小説のキャラか。相変わらずショボい格好だなー」
ウィル「ど、どうしたんですか、急に・・・」
ちゃーみー「うるせぇ!ヘッポコ主人公!オマエの職業『冒険家』にしちまったから武器がイマイチわからねぇんだよ!没個性めが!」
ウィル「・・・僕って冒険家だったんだ・・・」
リヒター「っていうか、また自分で嫌がるような設定してるんだな・・・」
ちゃーみー「うるせぇ!リヒター!テメェの出番を序盤だけにしてやろうか!」
リヒター「・・・別にいいよ。何もしない方が楽だし。」
ちゃーみー「ああ?だったら登場回数増やしてやる。中盤でメインで使ってやるからなコノヤロー!」
ウィル「それって嫌がらせじゃありませんよね?・・・っていうか疲れてきたから、もういっかい。ぽちっとな」
ちゃーみー「・・・・・・・・・んあ?どうしたの?なんかリヒター君が苦笑いをしてるんだけど」
ウィル「・・・世の中には知らなくていいことと知っちゃ行けないことがあるんですよ」
ちゃーみー「あ、それ僕のセリフ」


ちゃーみー「んで、何か話題ないの?」
ウィル「別に決まってませんね。今日はせっかく作者様に来ていただいてることですし、小説の裏話でも教えてもらいましょうか」
リヒター「っていうか、それがメインなんだけどな」
ちゃーみー「・・・困ったなぁ。裏設定とか特にないんだよ。あるにはあるけどまだ話に出てきてないからね・・・」
ウィル「んじゃあ、リヒターさんが誕生した時の話を教えてください」
リヒター「何っ?やめろ。待て。待ちたまえ。俺ができた時の話なんて面白くないだろう?それをわざわざ・・・」
ちゃーみー「リヒター君誕生秘話か・・・困ったな。どこから話しましょうか・・・」
リヒター「俺の話を聞けッッッ!」

ちゃーみー「えっとですね・・・『Cynical Knight』の原型ができた時、リヒター君は実はヒロインだったんだよ。もっとも、今とは名前が違うけどね」
ウィル「はい?ヒロインですか?ヒロインって、女性がなるものですよね・・・?」
ちゃーみー「うん。リヒター君は当初、女キャラとして誕生したワケよ。ジェーンって名前だったんだけどね。今ともだいぶ設定違っててさ。ニヤニヤ笑う所ぐらいしか今のリヒター君との共通点はないよ。」
ウィル「ジェーン・・・ですか」
ちゃーみー「うん。当時の主人公はキミじゃなくて今のギルドマスターだったな。その時から彼は名前が設定されてないんだけど。それはともかく、当時の予定ではジェーンとマスターがちっちゃいギルドを大きくしていくって話だったのよ」
ウィル「そこからどうして今の話ができたんですか?」
ちゃーみー「それが、昔の話ではストーリーが作れなくってさ。毎話新キャラが出てくるし、仲間集めばっかでギルドらしい仕事はしないし。キャラクターデザインも量がハンパなかったからね」
ウィル「それで今の話になったということですか」
ちゃーみー「そう。ギルドのマスターじゃなくて、しがないギルド員を主人公にしてみようって思ったの。それもまだギルドのメンバー全員と会ったことのない新人さんをね♪」
ウィル「なるほど・・・で、リヒターさんが男になったのは?」
ちゃーみー「あう。それ訊いちゃう?あのね・・・さっき言ったように場面設定を大きく変えたはいいんだけど、女キャラが多くなってね・・・。で、元ヒロインのジェーンに男になってもらったのよ」
ウィル「・・・作者がしっかりしていれば『ジェーン』ってキャラがいたんですね・・・」


ウィル「リヒターさんの(というよりこの小説の)誕生秘話を聞けたのはいいんですけど、もう一つ質問いいですか?」
ちゃーみー「え~?さっきので終わりでいいやン・・・」
ウィル「そう面倒がらずに・・・。リヒター・L・マルクルってどうやって考えた名前なんですか?」
ちゃーみー「ああ、それ訊いちゃう?やめた方がいいよ。うん、言ったぞ。僕は止めたからな。僕に責任はないからな」
ウィル「責任は僕が持つから、言ってください」
ちゃーみー「えっと、ジェーンを何か違うキャラに差し替える時に、何て名前にしようか考えたんだけどね。なんか、Lってつけたいなーって思ったんだよね」
ウィル「なんでLですか?」
ちゃーみー「うーん・・・だって、変な笑いをする男って考えたら、デスノートのLがパッて浮かんでね。で、Lにこだわったわけ。リヒターって名前が出たのは・・・やっぱゲームの影響かな」
ウィル「TOS-Rですか」
ちゃーみー「うん。それ」
ウィル「でもTOS-Rのリヒター・アーベントはRichter Abendですが・・・」
ちゃーみー「・・・うわぁ。それ、絶対に突っ込まれると思ったんだよ。でもさ、まさか自分が作った主人公が言うとは思わなかったね。生みの親をはめるなんてさ・・・。あれだね。まさしくエイリアンVSプレデターだね」
ウィル「・・・それで、ファミリーネームはどうやってつけたんですか」
ちゃーみー「えっと、さっき言ったようにリヒター君はジェーンってキャラから生まれたんだけどさ。その時、なんかジェーンの面影を残したかったのよね。それで、ジェーンの絵(ノートに書いた落書き)を見たらさ、あの、俗に言うお嬢様ヘアーでさ。なんかこう・・・丸くてクルッって巻いてあったんだよね・・・
ウィル「まさか・・・」
ちゃーみー「そう、もうオチは読めたよね?ジェーンの髪が丸くてクルッてしてたから、『マルクル』って名前ができたんだよね。んで、『リヒター・マルクル』って、多分適当につけたからだと思うけど、語呂が悪く感じたのよ。それで、ミドルネームとして<L>ってつけたわけ。」
ウィル「あれ?ミドルネームって『ロングベル』じゃなかったんですか?」
ちゃーみー「ああ、それはなんか『Lってなんですか』みたいな質問が来たから適当に『ロングベル』ってつけたのよ。Lから始まる単語って考えたら『long』が浮かんでさ」
ウィル「・・・つまり、その質問がなかったらミドルネームはついてなかったと?」
ちゃーみー「そゆこと♪」
ウィル「・・・適当ですね」
ちゃーみー「今更なにいってんの♪」


ウィル「ところで、さっきからリヒターさんが空気状態なんですが・・・」
ちゃーみー「あ、それ『作者の都合』ってヤツでリヒター君のセリフをカットして、キミにも聞こえないようにしてたんだけど、やっぱいる?」
ウィル「・・・いるんじゃないですか?」
ちゃーみー「そっかぁ・・・じゃ、リヒター君、カミング☆バック!」

リヒター「・・・だから俺の誕生した時なんてのはだなぁ・・・おい、聞いてんのか!」
ウィル「・・・ひょっとして今までずっと文句言ってたんですか?」
リヒター「何を言っているんだ、少年。俺はさっきから騒いでいただろうが!」
ウィル(スゴい・・・ある意味この人スゴい・・・)


ちゃーみー「んじゃ、今日はコレでお開きにしますか~」
ウィル「あ、コメントに返事しなくてもいいんですか?」
ちゃーみー「別にいいでしょ・・・あんなゲームの値段がどうのこうのうんちくたれてる変態さんに返事しなくても・・・ねぇ?リヒター君」
リヒター「そこで俺に振るか」
ちゃーみー「だいたいさ・・・もう僕眠いんだよね・・・今、1時だし」
ウィル「そんな、そんな終わり方でいいんですか?このブログはいつも終わりがグダグダになるって評判なんですよ?その汚名を返上しないんですか?」
ちゃーみー「え~?だって、だるいじゃん・・・」
ウィル(だめだ、この人・・・早く何とかしないと・・・ って、そういえばボタン押せば人格変わるんじゃなかったっけ?あっちの性格も疲れるけど、今よりはマシかも・・・よし、ぽちっとな)

ちゃーみー「ああ?勝手にボタンさわってんじゃねーよ!便利ボタンじゃねーんだぞ!押しても横断歩道は赤のままだぞ!渡りたきゃあ青になるまで待ってやがれやぁぁぁああ!!!」
ウィル(相変わらず支離滅裂だ・・・)
ちゃーみー「だいたい今何時だぁ!?1時じゃねーか!メンドイ時間になにやろうってんだ!」
ウィル「あっと、えーっと、その、コメント回答をしておかなくていいんですか?」
ちゃーみー「ああん?だりぃな・・・。ああ、今日はもうやめだ!コメント回答なんざしなくったってカウンターは減らないさ。何をどう間違ったってゼロからマイナスになることはないんだからなあ!」
ウィル「・・・一応、ゼロではないです」
ちゃーみー「うるせぇ!細かいこと気にしてるからオマエは背が伸びねーんだよ!ありえねー前髪しやがってよお!」
ウィル「・・・そのセリフはとりあえず僕の絵を描いてから言ってくれませんか?」
ちゃーみー「ああ?だりぃな。これか?この絵をアップすればいいのか?」
ウィル「ああ、それはまだ色塗ってない下書き・・・」



ちゃーみー「ああ、今日はもう寝る!めんどくせーことさせやがって」
ウィル(口が悪くなってもちゃーみーさんはちゃーみーさんなんだなぁ・・・)

そういや「ゆるネタ」ってまだ2つしか書いてない

2008-08-02 01:45:57 | ゆるネタ
近ごろは宿題に追われてなかなか更新ができません。

ま、「宿題」って夏休みの宿題のみを指すわけではないのだけれど。


普段から宿題をやらない無計画少年はこうなるのです・・・。


さて、この前の話ですが、近所のユニオン3(知らない人なんていないだろうけど念のため。ユニオン3とは中古ゲーム屋のことです)に行ってきました。

僕はよく、中古ゲーム屋で昔の名作とか買ったりするんですよ。

その日も、何かないかなー、と店内をぶらぶら歩いていました。

すると、「テイルズ・オブ・シンフォニア ラタトスクの騎士」が陳列してありました。

(もう売ったヤツがいたんだ・・・)と思いつつ、その値段をチェック。

お値段¥5400ナリ。

・・・・・・ん?

このゲームって発売当初2700円ぐらいじゃなかったっけ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ま、中古ゲーム屋って多かれ少なかれそんなズルをするもんだよな。


ま、そんだけの話です。

『僕様の僕様による僕様のための自己満足ヤマ無しオチ無し漫談』終~了~

それじゃあまた。