抹茶味の珈琲店

ここにあるのはしょうもない戯言・・・それでも来てくれた皆様に感謝。
どうぞ、風変わりな文章をお楽しみください。

人気なブログってのは時候ネタとかいっぱい使うらしい

2009-04-26 21:30:01 | ノンジャンル
草薙さんが脱ぎましたね。
特別いじりませんが。

最近チャットをしていると春を感じる人に会います。

変態を装っているがいまひとつな中二病。
女にナイショ話でエロい話を持ちかけるニート。
どう見てもバレバレな自称17歳女子高生。

「春だなぁ・・・」って思います。

4月下旬。桜も散り、蝶も姿を見せなくなった今日この頃。
この国は春の盛りです。

コメント返信

・キシケイ

>色々言いたいことはあるんだけどアレだね、ねばろー会疲れたね
>あの時生意気に『ジ・エンド』とかほざいてすいません、キシケイです。


夜神月「ねばろー会?『ジ・エンド』?なんの話です?」

それよりも今日のテストお疲れさん。


>え~、まずこの内容に関して。
>ナニイッチャッテンノオマエ?

何言っちゃってんのお前。
そんなこと僕が知るもんか。

狼は死ね 豚も死ね

2009-04-22 21:15:07 | ノンジャンル
倫理学の時間です。

狼と豚ではどちらが強いでしょう?

こう聞かれると多くの人は「狼」と答えます。

しかし、僕が思うのは、豚が強くてもいいじゃないか、ということです。

たとえば狼と豚がけんかしたとします。

物理的には狼が強いです。また、狼のほうが知恵も働きます。

このまま勝負すれば問題なく狼が勝つでしょう。

しかし、一般的な勝負には第三者が介入する可能性があります。

その場合その第三者は、たいてい弱いほうに味方します。

これによってどうしても勝てそうにない狼に、豚が勝つ可能性が出てくるのです。

社会において、強さというのは物理的な強弱をさすものではありません。

より多くの味方を引き入れたほうが「強い」のです。

社会では「強い」は「弱い」、「弱い」は「強い」のです。

・・・・・・自分で言っててよく分からんくなってきた。

コメント返信

・キシケイ

>俺の記憶力の無さはすばらしものなんだ。だから大宮小学校時代の友達なんて99%覚えてないぜよ

僕だって半分以上覚えとらんわい。
みーやさんと僕は特に仲のいい部類なので覚えてました。

>なんか、青春真っ只中って感じだな。
>こんな思いで俺にも・・・いや、なかったわ。

みーやさんのかわいさは異常です。時々予備校内で見かけるとドキっときます。

人って結構 髪型で変わる

2009-04-19 20:49:02 | ノンジャンル
思い出話です。


小学校の時、みーやさん(仮名)という女の友達がいました。
茶髪でショートヘアの、かわいい女の子でした。
クラスの女子の中で、一番仲良しの子でした。

なぜ仲がいいのか分かりません。
たまたま波長が合う人だったのでしょうか。
それとも、彼女は誰とでも仲良しで、
僕とも話していただけなのかも分かりません。


話は現在に戻ります。


昨日、予備校でテストがありました。
僕の予備校では生徒はみんな「生徒カード」というのを持っていて、そのバーコードによって登校・下校の手続きをします。
テストでも例外ではなく、僕は登校の手続きをしました。

そしてカードを受付に置いていくのですが、
そこに置いてあるカードの中に、みーやさんの名前のカードを発見。
とりあえず、驚愕。
ちょっぴり、うれしい。

テスト会場へ向かうと、みーやさんを探しました。
でも、僕の記憶にあるみーやさんは5年も前のもの。
高校3年生になった彼女を見付けることはできませんでした。
そのまま立っていてもしょうがないから、適当に席についてテストを受けました。

そしてテストが終わり、荷物をまとめる時、
「ちゃーみー君、でしょ?」
と、隣から懐かしい声がしました。

びっくりして左を見ると、隣には茶髪のロングヘアーの女の子が、
僕の方を見てほほえんでました。
「ひょっとして、みーやさん?」
「うん」

途端に、うれしくなりました。適当に席について、たまたま隣にいた子が、僕の探していた子だったんです。
あの頃の声のまま、あの頃の茶髪のまま、あの頃の八重歯のかわいい笑顔のまま、みーやさんは何も変わっていませんでした。


僕はどうにかして話を続けようとしました。
気づかなかったよ。
髪、伸ばしたんだね。
偶然だね、びっくりだ。
しばらくだね。懐かしいよ。
頭の中に、いくつも候補が挙がりました。でも、僕はみーやさんに何を言ったらいいのか分かりませんでした。
僕が困惑してると、みーやさんが先に言いました。
「・・・ちゃーみー君、ここに通ってるんだ?」
「・・・うん。みーやさんは?」
「私は、この前からー」
「僕も、3月からだけどね。ところでみーやさん、西高に行ってるの?」
「うん。っていうか、ちゃーみー君の同窓生もいっぱい来てるよ」
「へえ。・・・西ねぇ。・・・ゆーへーしか知らないからなあ」
「ふうん。あ、もう帰らなきゃ。じゃ、またねー」
「おう、またね」

みーやさんの背中を見送りながら、ちょっぴり残念。
もうちょっとしゃべっていたかった。
ま、同じ予備校に通ってるんだし、またいつか会えますよね。

中途半端でもいいじゃない 変態だもの

2009-04-14 21:13:09 | ノンジャンル
今日でテストが終わりました。
するとこの前の更新はテスト前にしたことになるけどそんなの誰も気にしない。
テストの結果は凄惨たる結果でした。
すると僕は遊んでいる場合じゃないんだけど、やっぱり誰も気にしない。

ってかテスト明けって遊びたくなるもんでしょ。

っつーことで。。。

風邪を引きました、
インフルエンザが治って間もないのにまた風邪です。
しかも今回のはどうあがいても休めそうにないぐらいの鼻風邪です。
中途半端です。
今度の3年のクラスはA~Eの5クラスなのですが、Bクラスだけ11人です。
中途半端です。
麻生総理の支持率は19%です。小沢代表の支持率は16%です。
中途半端です。
二日前の巨人―阪神戦、引き分けでした。
中途半端です。

最近、なんでもかんでも中途半端です。

コメント返信

・BE
>ちょっぴり笑ったww
>そして君も変態さ(^^)
「僕の周り」には当然BEも含まれていますよ。

・tk
前回ネタになったtkがコメントしたようです。
変態らしく荒唐無稽なコメントを彼は残していきました。

>先生「次の時間の精巣の分担をします」
変態!変態!変態!変態!



類は友を呼ぶ

2009-04-12 15:23:38 | ノンジャンル
この前、始業式の日の友人との会話。

僕「次は清掃だってさ。ダルいよな」
友人「せいそうね・・・。あれ、せいそうってどんな字を書くんだっけ」
僕「・・・・・・さあね。」
友人「たしか“精神”の精の字に・・・」
僕「・・・・・・」

ちょっと待て。いろいろと待て。




むしろ何が言いたいんだ。

僕「清掃は『清い掃除』だよ・・・」
友人「ん?ごめん、掃除って言う字忘れたわ。たしか巣って字を使わなかったっけか?」



僕「何でそっち方面に持っていくんだよ・・・」


僕の周りには変態が多いです。