抹茶味の珈琲店

ここにあるのはしょうもない戯言・・・それでも来てくれた皆様に感謝。
どうぞ、風変わりな文章をお楽しみください。

裏話(その3)

2008-11-14 19:03:50 | Cynical Knight 裏話
ダメ作者「は~い、やってまいりました。ラジオ形式でみなさんの“?”にお答えする裏話のコーナーですぅ。拍手~~」
ウィル「え~っ?このコーナーまだ続けるんですか?」
リヒター「あきらめろ、少年。この作者は力量不足をこのコーナーでごまかしてるんだ。」
ダメ作者「はい、そこのキミ黙ろうか。」

Q.ライオンって「カロロロ」って鳴くんですか?

ダメ作者「うん鳴くよ。」
ウィル「えっ!?なんでそんなこと知ってるんですか!?(汗)」
ダメ作者「だってマンガにそう書いてあったんだもん。」
ウィル「え?それって・・・・・・」
ダメ作者「マンガは絶対なの!!!

Q.ライオンが脱走したあと、けが人は出なかったんですか?

ダメ作者「・・・・・・・・・・・・(何も考えてなかった)。」
ウィル「・・・・・・・・・・・・(知るよしもない)。」
リヒター「・・・・・・・・・・・・(どうでもいい)。」
ダメ作者「・・・・・・・・・・・・。」
ウィル「・・・・・・・・・・・・。」
リヒター「・・・・・・・・・・・・。」
ダメ作者「・・・・・・・・・・・・。」
ウィル「・・・・・・ブルジョアだったから、人肉なんか口に合わなかったんじゃないんですか?」
ダメ作者「・・・・・・あ、それ採用。」

Q.このあとミーちゃんは死んじゃうんですか?死んじゃうんですか??

リヒター「とりあえずお前、落ち着け。」
ウィル「・・・・・・どうなんですか?作者さん。」
ダメ作者「・・・・・・それについてはまだ伏せておきましょうよ。」
ウィル「そ、そうですね。それじゃ、次いきましょうか。」

Q.≪不可視の可視≫って二つ名、誰が付けたんですか?

ダメ作者「えーっと、僕が♪」
ウィル「こら(汗)もちろん小説内の話でしょうが。」
ダメ作者「・・・・・・知らない。」
ウィル「・・・・・・は?」
リヒター「もういいだろう?・・・ギルドに入る前からそう呼ばれてたってことで。」
ダメ作者「はい、それ採用。」


ダメ作者「いやー、今回も厳しい質問が多かったねー」
リヒター「お前は答えてないけどな。」
ウィル「そうですよ。あなたは作者なんだからもうちょっと考えとかないと。」
ダメ作者「んじゃ、このままコメ返いきましょうかー」
リヒター&ウィル((聞いてねぇ!!))

○BE

>長え\(^0^)/!

リヒター&ウィル「「同意。」」
ダメ作者「えー?そうかなー。」
ウィル「長いですよ。たとえて言えば、運動会のあとの校長先生の話ぐらい。」
ダメ作者「・・・・・・長いな。」

>暇つぶしには
>持ってこいな感じで
>読ませてもらいましたw


リヒター「す、すげぇ・・・・・・。」
ウィル「全部読んだ人いたんだ・・・・・・。」
リヒター「まさに勇者だな・・・・・・。」

>あ、ちなみに専門生の
>BEであります(・∀・)
>どうぞお見知りおきをw


ウィル「はい、どーもーっ。」
ダメ作者「どうでもいいけどだんだん絵文字の使い方がうまくなってる気がする(汗)」

○キシケイ

>リヒターさん・・・
>いいセンスだ


ダメ作者「何がいいセンスなんだろ。」
ウィル「≪最強の弓使い≫ってあたりじゃないですか?」
ダメ作者「いや、≪黄鷹≫ってあたりじゃない?」
リヒター「いや、俺がとってみせたあのポーズだろ。」
ダメ作者&ウィル「「それはない。」」


ダメ作者「ふいー、今日もどうにか終わったねぇ。おつかれちゃーん」
ウィル「お疲れちゃんはどうでもいいですから、早く続き書いてくださいよ。」
ダメ作者「えー・・・?・・・・・・・・・・・・わかったよ12月までには書くよ。」
リヒター「本当だな?本当なんだな??」
ダメ作者「・・・・・・来年の。」
リヒター「は?」
ウィル「ハァ?」
リヒター「はぁぁあああああ!?」

ダメ作者「いやそんなアイシールド風に脅されても。。。僕様ちゃんも暇じゃないのよ。。。」
ウィル「よし、年内には書くってことでいいですね?」
ダメ作者「え?いやそれはちょっと・・・・・・。」
リヒター「選択肢:1.『はい』 2.『よい』」
ダメ作者「んじゃー1で。。。ってなんでだよっ!?選択肢があって選択権が無いじゃないの!」
リヒター「ンじゃ、年内で決定だな。」
ウィル「そうですね。早く書いてくださいよ。」
ダメ作者「いやちょっと待って。。。拒否権もないの?これ。」
リヒター「ないな。」
ウィル「ないですね。」
ダメ作者「いやちょっと待ってよ。ちょっとでいいから。ねぇ。なんで2人とも聞いてくれないの?」
ウィル「それじゃ、次回、『リヒター、ライオンに食われる』お楽しみに!」
リヒター「おい!俺は食われる役かよ!」
ダメ作者「いやだから聞いてくれよ。僕様ちゃんの選択権は・・・・・・」
ウィル「また会える日まで、さようなら~~~!!」

裏話(その2)

2008-08-03 01:16:05 | Cynical Knight 裏話
ウィル「えー、というワケで始まりました。小説裏話第二弾です」
リヒター「え?アレって一回限りの使い捨てじゃなかったのか?」
ウィル「いやー・・・でも(その1)って書いちゃった以上は続編作らなきゃ・・・」
リヒター「あ~あ、だるい」
ウィル「そう言わずにやりましょうよ・・・。僕だってだるいんですから・・・」


ウィル「あ、そうそう。今回は特別ゲストを呼んでおります」
リヒター「何?何々?ま、まさか、あの有名な漫才コンビ・ぼれろの二人が来てるのか?」
ウィル「知名度の微妙な芸人を出さないでくださいよ・・・。だいたい、現実世界の人間が来るわけないじゃないですか。」
リヒター「ま、そりゃそうだが。」
ウィル「というわけで、ゲストの入場です!みなさん、拍手~~~」

(ウィル君一人だけがぱちぱち手を叩く中、ゲスト入場)

ちゃーみー「うぃーっす。よーっす。うっす。うすっ。みんな大好きちゃーみー様だよーん♪」

リヒター「・・・・・・しょ、少年・・・まさかコイツがゲストじゃないだろうな・・・」
ウィル「いや、話の流れ的にそれはないでしょう」
リヒター「いや待て。この小説には十分変人がいるんだぞ。それでさらにこんな変態作者を呼んでどうするんだよ」
ウィル「大丈夫ですよ。現実世界じゃマトモな人らしいですし」
リヒター「じゃあなんであんな話し方してるんだよ!?」
ちゃーみー「いやー、それがさ。ウィル君の性格は僕のものを移植してるんだよね。で、僕が素でしゃべっちゃうと、ウィル君のセリフとかぶっちゃうワケ。どぅーゆーあんだすたん?」
リヒター「・・・もういい。このコーナー早く終わらせちまおう」


ウィル「あれ?ちゃーみーさんの背中になんだか分からないボタンがついてますよ」
ちゃーみー「ああ、ソレは何もないから。押しちゃダメよ。押しちゃダメよ。ダメ、ゼッタイ」
ウィル「そう言われると押したくなるんだよなー・・・ぽちっとな」
ちゃーみー「ダメだったら・・・あう・・・ちょ・・・おま・・・」

ちゃーみー「・・・なんだオメェら。ん?ああ、なんか俺が書いてた小説のキャラか。相変わらずショボい格好だなー」
ウィル「ど、どうしたんですか、急に・・・」
ちゃーみー「うるせぇ!ヘッポコ主人公!オマエの職業『冒険家』にしちまったから武器がイマイチわからねぇんだよ!没個性めが!」
ウィル「・・・僕って冒険家だったんだ・・・」
リヒター「っていうか、また自分で嫌がるような設定してるんだな・・・」
ちゃーみー「うるせぇ!リヒター!テメェの出番を序盤だけにしてやろうか!」
リヒター「・・・別にいいよ。何もしない方が楽だし。」
ちゃーみー「ああ?だったら登場回数増やしてやる。中盤でメインで使ってやるからなコノヤロー!」
ウィル「それって嫌がらせじゃありませんよね?・・・っていうか疲れてきたから、もういっかい。ぽちっとな」
ちゃーみー「・・・・・・・・・んあ?どうしたの?なんかリヒター君が苦笑いをしてるんだけど」
ウィル「・・・世の中には知らなくていいことと知っちゃ行けないことがあるんですよ」
ちゃーみー「あ、それ僕のセリフ」


ちゃーみー「んで、何か話題ないの?」
ウィル「別に決まってませんね。今日はせっかく作者様に来ていただいてることですし、小説の裏話でも教えてもらいましょうか」
リヒター「っていうか、それがメインなんだけどな」
ちゃーみー「・・・困ったなぁ。裏設定とか特にないんだよ。あるにはあるけどまだ話に出てきてないからね・・・」
ウィル「んじゃあ、リヒターさんが誕生した時の話を教えてください」
リヒター「何っ?やめろ。待て。待ちたまえ。俺ができた時の話なんて面白くないだろう?それをわざわざ・・・」
ちゃーみー「リヒター君誕生秘話か・・・困ったな。どこから話しましょうか・・・」
リヒター「俺の話を聞けッッッ!」

ちゃーみー「えっとですね・・・『Cynical Knight』の原型ができた時、リヒター君は実はヒロインだったんだよ。もっとも、今とは名前が違うけどね」
ウィル「はい?ヒロインですか?ヒロインって、女性がなるものですよね・・・?」
ちゃーみー「うん。リヒター君は当初、女キャラとして誕生したワケよ。ジェーンって名前だったんだけどね。今ともだいぶ設定違っててさ。ニヤニヤ笑う所ぐらいしか今のリヒター君との共通点はないよ。」
ウィル「ジェーン・・・ですか」
ちゃーみー「うん。当時の主人公はキミじゃなくて今のギルドマスターだったな。その時から彼は名前が設定されてないんだけど。それはともかく、当時の予定ではジェーンとマスターがちっちゃいギルドを大きくしていくって話だったのよ」
ウィル「そこからどうして今の話ができたんですか?」
ちゃーみー「それが、昔の話ではストーリーが作れなくってさ。毎話新キャラが出てくるし、仲間集めばっかでギルドらしい仕事はしないし。キャラクターデザインも量がハンパなかったからね」
ウィル「それで今の話になったということですか」
ちゃーみー「そう。ギルドのマスターじゃなくて、しがないギルド員を主人公にしてみようって思ったの。それもまだギルドのメンバー全員と会ったことのない新人さんをね♪」
ウィル「なるほど・・・で、リヒターさんが男になったのは?」
ちゃーみー「あう。それ訊いちゃう?あのね・・・さっき言ったように場面設定を大きく変えたはいいんだけど、女キャラが多くなってね・・・。で、元ヒロインのジェーンに男になってもらったのよ」
ウィル「・・・作者がしっかりしていれば『ジェーン』ってキャラがいたんですね・・・」


ウィル「リヒターさんの(というよりこの小説の)誕生秘話を聞けたのはいいんですけど、もう一つ質問いいですか?」
ちゃーみー「え~?さっきので終わりでいいやン・・・」
ウィル「そう面倒がらずに・・・。リヒター・L・マルクルってどうやって考えた名前なんですか?」
ちゃーみー「ああ、それ訊いちゃう?やめた方がいいよ。うん、言ったぞ。僕は止めたからな。僕に責任はないからな」
ウィル「責任は僕が持つから、言ってください」
ちゃーみー「えっと、ジェーンを何か違うキャラに差し替える時に、何て名前にしようか考えたんだけどね。なんか、Lってつけたいなーって思ったんだよね」
ウィル「なんでLですか?」
ちゃーみー「うーん・・・だって、変な笑いをする男って考えたら、デスノートのLがパッて浮かんでね。で、Lにこだわったわけ。リヒターって名前が出たのは・・・やっぱゲームの影響かな」
ウィル「TOS-Rですか」
ちゃーみー「うん。それ」
ウィル「でもTOS-Rのリヒター・アーベントはRichter Abendですが・・・」
ちゃーみー「・・・うわぁ。それ、絶対に突っ込まれると思ったんだよ。でもさ、まさか自分が作った主人公が言うとは思わなかったね。生みの親をはめるなんてさ・・・。あれだね。まさしくエイリアンVSプレデターだね」
ウィル「・・・それで、ファミリーネームはどうやってつけたんですか」
ちゃーみー「えっと、さっき言ったようにリヒター君はジェーンってキャラから生まれたんだけどさ。その時、なんかジェーンの面影を残したかったのよね。それで、ジェーンの絵(ノートに書いた落書き)を見たらさ、あの、俗に言うお嬢様ヘアーでさ。なんかこう・・・丸くてクルッって巻いてあったんだよね・・・
ウィル「まさか・・・」
ちゃーみー「そう、もうオチは読めたよね?ジェーンの髪が丸くてクルッてしてたから、『マルクル』って名前ができたんだよね。んで、『リヒター・マルクル』って、多分適当につけたからだと思うけど、語呂が悪く感じたのよ。それで、ミドルネームとして<L>ってつけたわけ。」
ウィル「あれ?ミドルネームって『ロングベル』じゃなかったんですか?」
ちゃーみー「ああ、それはなんか『Lってなんですか』みたいな質問が来たから適当に『ロングベル』ってつけたのよ。Lから始まる単語って考えたら『long』が浮かんでさ」
ウィル「・・・つまり、その質問がなかったらミドルネームはついてなかったと?」
ちゃーみー「そゆこと♪」
ウィル「・・・適当ですね」
ちゃーみー「今更なにいってんの♪」


ウィル「ところで、さっきからリヒターさんが空気状態なんですが・・・」
ちゃーみー「あ、それ『作者の都合』ってヤツでリヒター君のセリフをカットして、キミにも聞こえないようにしてたんだけど、やっぱいる?」
ウィル「・・・いるんじゃないですか?」
ちゃーみー「そっかぁ・・・じゃ、リヒター君、カミング☆バック!」

リヒター「・・・だから俺の誕生した時なんてのはだなぁ・・・おい、聞いてんのか!」
ウィル「・・・ひょっとして今までずっと文句言ってたんですか?」
リヒター「何を言っているんだ、少年。俺はさっきから騒いでいただろうが!」
ウィル(スゴい・・・ある意味この人スゴい・・・)


ちゃーみー「んじゃ、今日はコレでお開きにしますか~」
ウィル「あ、コメントに返事しなくてもいいんですか?」
ちゃーみー「別にいいでしょ・・・あんなゲームの値段がどうのこうのうんちくたれてる変態さんに返事しなくても・・・ねぇ?リヒター君」
リヒター「そこで俺に振るか」
ちゃーみー「だいたいさ・・・もう僕眠いんだよね・・・今、1時だし」
ウィル「そんな、そんな終わり方でいいんですか?このブログはいつも終わりがグダグダになるって評判なんですよ?その汚名を返上しないんですか?」
ちゃーみー「え~?だって、だるいじゃん・・・」
ウィル(だめだ、この人・・・早く何とかしないと・・・ って、そういえばボタン押せば人格変わるんじゃなかったっけ?あっちの性格も疲れるけど、今よりはマシかも・・・よし、ぽちっとな)

ちゃーみー「ああ?勝手にボタンさわってんじゃねーよ!便利ボタンじゃねーんだぞ!押しても横断歩道は赤のままだぞ!渡りたきゃあ青になるまで待ってやがれやぁぁぁああ!!!」
ウィル(相変わらず支離滅裂だ・・・)
ちゃーみー「だいたい今何時だぁ!?1時じゃねーか!メンドイ時間になにやろうってんだ!」
ウィル「あっと、えーっと、その、コメント回答をしておかなくていいんですか?」
ちゃーみー「ああん?だりぃな・・・。ああ、今日はもうやめだ!コメント回答なんざしなくったってカウンターは減らないさ。何をどう間違ったってゼロからマイナスになることはないんだからなあ!」
ウィル「・・・一応、ゼロではないです」
ちゃーみー「うるせぇ!細かいこと気にしてるからオマエは背が伸びねーんだよ!ありえねー前髪しやがってよお!」
ウィル「・・・そのセリフはとりあえず僕の絵を描いてから言ってくれませんか?」
ちゃーみー「ああ?だりぃな。これか?この絵をアップすればいいのか?」
ウィル「ああ、それはまだ色塗ってない下書き・・・」



ちゃーみー「ああ、今日はもう寝る!めんどくせーことさせやがって」
ウィル(口が悪くなってもちゃーみーさんはちゃーみーさんなんだなぁ・・・)

裏話(その1)

2008-07-13 16:52:23 | Cynical Knight 裏話
ウィル「えっと、小説読んでも“?”な人が多かったと思うので始まりました。緊急企画、『裏話』のコーナーです」
リヒター「いいのか?少年。こんなところで名前を公開して」
ウィル「いや・・・だって、このままいったら一生名前が出てきそうにありませんし」
リヒター「ま、作者は一応出す気があったそうだけどな」
ウィル「ええっ?マジですか。もうちょっと早く言ってくれれば・・・」
リヒター「まあ大丈夫だろう。ウィルって通称みたいなモンってことにしとけば・・・」
ウィル「あ、作者から伝言がきました。『ハァ?通称だぁ?そしたら俺はコイツのフルネーム考えなきゃいけないってのか。あーあ、ダルいっ!』だそうです」
リヒター「・・・もうちょっとヤル気のある作者だったらよかったのにな」


リヒター「それより少年、オマエ、皮肉屋って書いてあったわりに、全くそれらしいこと言ってないじゃないか」
ウィル「そんなこと言われても・・・それを言っちゃえば、リヒターさんもキャラ固まってませんよね?なんてゆーか、変態?っていうか」
リヒター「うっ・・・うるさいっ!俺は変態になった覚えはないぞっ」
ウィル「でもいつもヘラヘラ笑ってますよね。あっ、今は怒ってる」
リヒター「オマエ・・・初めて皮肉屋っぽいセリフを言ったな」


ウィル「そう言えば、リヒター・L・マルクルさんの“L”って何ですかね」
リヒター「ああ、それは作者が省スペースのために略しただけで、あまり意味はないぞ」
ウィル「意味はなくても気になるんです。教えてください」
リヒター「ロングベル・・・リヒター・ロングベル・マルクル。別に伏線も何もない名前だ」
ウィル「何もないって言えば、リヒターさんの笑いも意味ないですよね?」
リヒター「オマエ・・・ホントにこのコーナーでは遠慮がないな」


ウィル「『テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(以下TOS―R)』にもリヒターってキャラいましたよね」
リヒター「ああ、コイツか。」
ウィル「まぁ、あっちはリヒター・アーベントですけども。それより、リヒターさんって一発変換するたびに『理非ターさん』ってなるんですが(笑)」
リヒター「ま、作者もこの小説書く前にTOS―Rを見たそうだから、影響でも受けたんじゃねーか?少年の絵も、なんかエミルってやつに見えてきたぜ。頭のアホ毛あたりが」
ウィル「・・・全然似てませんよ」


ウィル「僕たちの住んでる町って猫がいませんよね」
リヒター「確かにそうだな。正確には『俺たちの住んでいるアジトから最寄りの町』だけどな」
ウィル「その設定が猫好きの作者にとっては嫌なんだそうです」
リヒター「設定した本人が嫌がってどうするんだよ・・・」


リヒター「あ、そうだ、少年。油絵の具じゃ人を殺さずに麻痺させるなんてことできないぞ」
ウィル「ええっ?そうなんですか?っていうか、僕の頭の中読んでたんですか?」
リヒター「この企画内ではすべて分かってる設定になってるんだ。それより、油絵の具は一時的に気分を悪くする効果しかない。数週間もすれば、復帰できるようになるんだ」
ウィル「でも、また食べさせれば・・・」
リヒター「それが、油絵の具の毒素は、断続的に与えると体内に蓄積されて死に至るという毒で、その方法じゃ万年受付にはできない」
ウィル「・・・作者の浅学がでてますね」
リヒター「いや、作者はあえて少年の幼さを出すために間違えた事を書いたらしい」
ウィル「まぁ、いずれにしても良い子と良い大人はまねしてはいけないってことですね」


リヒター「10万ヘペルって単位が分からないという質問が来そうだな」
ウィル「そうですね・・・たしか一生遊んで暮らせるような大金でもないですよね」
リヒター「そうだな、平均的な家庭の1ヶ月の収入・・・ってなもんかな」
ウィル「ただの猫探しのわりにはかなり高い金額ですけどね」
リヒター「そこは流石ブルジョアってとこだな」


リヒター「お、作者から伝言が来たぞ。『だるいからコメ回答もお前らでやってくれ。俺はお向かいさんの犬と戯れてくる』だそうだ」
ウィル「ええっ?僕たちがコメ回答しなくちゃいけないんですか?面倒だな~」
リヒター「作者は本当にヤル気無いな」


ウィル「えっと、前回の小説のコメントに対してはさっき語ったからいいとして・・・」
リヒター「いいのか?」
ウィル「いちいちつっかからないでください。少しでも仕事を減らしたいんですから。えっと、『コメ回答SP』のコメントに答えればいいのかな?」
リヒター「面倒だから全部答えちゃおうや(ヘラヘラ)」
ウィル「リヒターさん、僕を困らせたいだけでしょう・・・」


○守護
>コメ返しなくても人気無くなることはないと思いますよ。
>え?
>元から閲覧者少ないじゃないかとか全く思ってませんよ?


ウィル「ごめん。僕も閲覧者少ないと思ってた」
リヒター「的確なつっこみだな」

>@守護っちは出来ればやめていただきたい。です。

ウィル「僕もウィルっちって呼ばれたくないな・・・」
リヒター「呼んでやろうか?」
ウィル「勘弁してください」
リヒター「いいじゃないか、ウィルっち」
ウィル「いっそ殺してください」

○キシケイ
>ちゃーみーが家の周りを全裸で両手を広げて「僕は新世界の神になるZE☆わっほい☆わっほい☆」となる罰ゲームまで3日を切りましたね。

リヒター「そう言えば、あの話どうなったんだろうな」
ウィル「たしか『猥褻物陳列罪で捕まるのはI☆YA☆DA』とか言ってごまかしたんじゃなかったですか」
リヒター「少年、口癖が伝染してるぞ・・・」

○トド
>しゅごっちって軽くロリキャラっぽいなww

>よし俺もこれからしゅごっちって呼ぶかな


リヒター「このコメントには作者から伝言があったぜ。確かひとつ絵を貼って欲しいそうな」
ウィル「へぇ、あの『おまえは何を言っているんだ』って言うアレですか」
リヒター「いや、そうでもないらしい。まぁ、とにかく貼ってみようじゃないか」



リヒター&ウィル「・・・・・・・・・・・・・・」


ウィル「ま、今日はこんなところですかね」
リヒター「あれ?コメ回答が3つほどなされてないが?」
ウィル「・・・勘弁してくれ・・・本当に」