抹茶味の珈琲店

ここにあるのはしょうもない戯言・・・それでも来てくれた皆様に感謝。
どうぞ、風変わりな文章をお楽しみください。

小説第二話「ネコサガシ(後編)」

2008-07-27 01:45:25 | Cynical Knight
いや~、とりあえず今年度はスキャナー帰ってこないということが確定しましたわw

絵は・・・とりあえずペイントで作成中。

まぁ、そんなこんなの今日この頃、小説第二話を書きました。

ああ、タイトル決まりましたよ。

“Cynical-Knight”です。

和訳すると「冷笑的な騎士」。本編との関連性は特にありません。

主人公が皮肉屋だから、なんとなく「シニカル」ってつけてみたかったんですよ。

はい・・・適当な作者ですみません。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
「・・・・・・でっけぇ~」
 僕とリヒターさんは、あんぐりと口をあけていた。
 場所は、ダランテ公爵家別荘前。
 目の前には、僕とリヒターさんと二人で肩車しても背が届くか届かないかというぐらいの高さの門が立っていた。
「・・・公爵様はキリンかゾウでも飼ってらっしゃるのか?」
 リヒターさんがヘラヘラ笑いも忘れて、あきれた顔で呟いた。

 僕は絵でしかキリンとゾウを見たことがないが、門の大きさからそれは大きな動物なのだろうと推測した。
 ギルドに入る前は特殊な境遇だったので、僕は少し世界に疎い。猫ならいつだったか見たことがあるが、大型動物や希少動物などは話に聞く程度で、直接的に見たことがない。


―――と、話がそれかけたところで、屋敷の中から白髪をオールバックにした、いかにも執事のような人が声をかけてきた。
「不審者ですか?」
 初対面の人に対してその質問をするのはどうかと思ったけれども、こんなでかいお屋敷の住民に常識を求めること自体が、子猫をキーボードの上で歩かせて「吾輩は猫である」と書くことを期待するぐらい不毛なことなので、とりあえずスルーしておいた。
「いえ、今朝依頼を請けたギルドの者です」
 僕がそう言って胸についたギルドのエンブレムを見せると、
「それなら、今お開けいたします」
 といって、その老執事は屋敷の奥へと駆けていった。

 しばらくして、老執事はカギを一本だけ持ってきた。
 なんちゅうこっちゃ、と僕は声に出しかけた。
 こういう大邸宅では、カギがでかいリングにじゃらじゃらとひとまとめにさがっているものではないのか。アレをひそかに期待していた僕にとってこの光景は、あまり面白くなかった。思えば、マンガや小説に出てくる豪邸のお約束なんて、実際にはあまりないのかもしれない。
 老執事は「今お開けいたします」と息切れしながら、門の中央にしゃがみこんで、下に目立たないように作られた鍵穴にカギを差し込んでまわした。かちゃんと閂(かんぬき)が外れる音がした。それは、門には不釣り合いなぐらい小さな閂だった。
 こんなちゃっちい閂でこのサイズの門を閉じるには何本必要なのだろうというのが疑問だが、意外にも執事は閂を一個外しただけで門の取っ手をつかんだ。
 他人事だが、老人一人の力でこの門が動くかどうか、心配した。


 ギギギギギと、厳かな音を立てて、門が開く。
 人間が一人、通れるぐらいの小さな門が、開く。
「へ?」
 僕は思わず、間抜けな声を出した。
 今まで門だと思っていた格子の一部が外れ、幅1メートルぐらいの狭い門が観音開きに(なぜ観音開きに作る必要があったのだろう・・・)開いた。
「どうぞ、お入りくだされ」
 執事は僕たちを招いていたが、僕たちは呆然(ぼうぜん)としてしばらく動けなかった。
「・・・これだけですか?」
 僕の問いに、老執事はうなずき、
「ご主人様は、見栄っ張りにございます」
「・・・猫を飼う金があって、こんな粗末な門しか作らなかったんですか?」
「・・・猫を飼うから、粗末な門を作ったのでございます」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
 まぁ、入れるからいっか。


 しかし、門をくぐれば、広い“お屋敷”だった。
 庭はそんなに広くなかったが、『お客様専用入り口』なる所から屋内に入り、延々と回廊を歩かされた。同じ所をぐるぐる回っているようにも思ったが、分岐点のない一本道だったのでそれは違うと分かった。
 壁の絵を除けば、ほとんど代わり映えのしない廊下だった。床には長い赤い絨毯(じゅうたん)、天井には電気の明かりが規則的に並んでいた。
 まぁ、一本道だから迷う心配もないのだけれど。

 やがて、その長い廊下もようやく終わりが見え、広い部屋に出た。執事が言うには、どうやらここが客間らしい。そして入り口から最も遠い部屋らしい。もうちょっと玄関に近い設計にしたらどうかと言ったら、どうしてそのような必要があるのですと逆に訊かれた。つくづくこの人には常識を求めない方がいい。


 しばらくその客間で待っていると、奥の扉からいかにも“貴婦人”という感じの女性がでてきた。どうやらこの人が依頼人らしい。しかし、この暑い時期に長袖の服を着て、毛皮のストールを羽織るというのは、暑苦しいのではないか。
 金持ちのオシャレというものはよく分からない。

「あなた方がギルドのお方ざますか?」
 ダランテ夫人とおぼしき人物が言った。
「はい」
「よくお越しあそばせました。私(ワタクシ)が依頼したアマリス・フォン・ダランテざます」
 そう言って、ダランテ夫人は深々とお辞儀してみせた。僕とリヒターさんもそれに合わせて頭を下げた。
 だが僕は、貴族って本当に「ざます」とか「あそばす」とか言うのか、と少しずれたことを気にしていた。
 文面と口調が違うが、書く時と話す時とで言い回しが替わる人も多いし、だいたい貴族が自分から依頼におもむくとも思えない。たぶんあの文書は代理が書いたのだろう。
 僕は話を切り出した。
「それで、依頼についてですが・・・」
「あンら、あなた方は立ったままお話しなさるざますか?これだから無粋な平民のやることはわからないざます。高貴な私はこのイスに座らせていただきますわ」
「・・・・・・」
 貴族って・・・・・・・・・


「---ということで、つまり僕たちはこの“ミーちゃん”を探してくればいいんですね?」
 僕はさっきもらった写真を手に、確認した。
 生後数週間というような黄色い子猫が写っている。話によれば少し昔のもので、今は大きく成長しているらしい。
「そうざます」
「そして、こちらがミーちゃん用の餌ですね?」
 僕は僕の傍にある肉塊を指した。1キロあるらしい。ただの猫にそんなに餌がいるのか。
「そうざます。最高級のマグロざます。つまみ食いはだめざますよ」
 これだけあったら少しぐらい減っていても気付かれない気がする。あとでこっそり刺身にするか。


 リヒターさんはどうでもよさそうにいすに座って、僕たちのやりとりを片肘をついて傍聴していた。


 そして依頼内容の確認が終わったあと、ダランテ夫人が笑いながら言った。
「しかし、あなたたちも物好きですことねぇ」
 なんのこっちゃ、と僕が思っていると、
「こんな安値で依頼を引き受けてくださるなんて」
 どうにも同意しがたいことを言ってきた。
 僕は問う。
「・・・どういうことです?」
「だって、10万ヘペルなんて、あなたが今座っている椅子のほうが高いじゃないざますの」
 普段からどういう家具を使ってるんだこの人は。

 僕は立ち上がり、リヒターさんに言った。
「行きましょう。リヒターさん。この人と話すと脳内のアルファ波がかき消される」
※アルファ波とは人がリラックスしている時に出てくる脳波の一種。なぜ僕が知っているのかはオフレコということで。
 しかし、腕をぐいっとひっぱってもリヒターさんは動かなかった。
「・・・・・・どうしたんです?リヒターさん」
「なあ少年、10万って安いよな?な?」
「・・・・・・値上げの交渉ならしませんよ」
「ええっ?少年、俺の考えてることが分かったのか?おまえ、まさかサイキッカーか?超能力者か?」
「・・・・・・あなたの性格は僕が一番よく分かっています」
「くーっ、ウレシイこと言ってくれるなぁ、少年。なら分かるだろ?なぁ?これはまたとないチャンスだぜ」
「・・・・・・行きますよ、リヒターさん」
「ちょ、ちょっと待てよおまえ。考えてみろ、10万は大金だろ?それが倍増するかもしれないんだぜ?それも少なくとも減る心配はなく、そのレートは未知数だ。ローリスクハイリターンだぜ、少年?おい、ちょっと待てよおまえ。勝手に部屋から出て行くなよおまえ。分かった。俺が悪かったからちょっと戻ってこいって。ああ、どうしても出るんだな?チクショウ、しかたない、俺も出るしかないな。ああ、さらば10万ヘペル。おまえのことは一生忘れないからな・・・」
「・・・リヒターさん、初めて話に興味を持ちましたね・・・」



 豪邸の近くの公園で、僕とリヒターさんはベンチに座っていた。
「・・・リヒターさん、本当にここに猫が来るんですか?」
「ああ、俺はちゃんと猫の喉鳴らしを聞いた。俺の予想が正しければ、ミーちゃんはここに来る」
「確かなんですね?」
「当たり前だろ。俺を誰だと思っているんだ」
 僕はリヒターさんを連れてきて正解だと思った。

 異常に発達した聴力。それがリヒターさんの武器だ。標的がどんな所に隠れていようと、彼は音でその場所を知る。相手がいかに音を立てずして隠れようと、リヒターさんは心音で場所を探る。だからたとえIQ180の軍人がダンボールの中に潜んでいても、彼にかかればすぐに見つかってしまうのだ。

「カロロロロ・・・・・・」
 おお、なんと、僕にも喉鳴らしが聞こえてきた。うーん、カロロロロって擬音語だったっけか。
「ハルルルル・・・・・・」
 猫の喉鳴らしはここまで大きかったっけ。小さい頃の曖昧な記憶しかないので確認のしようがないが、多分このぐらいの大きさだったのだろう。
「コロロロロ・・・・・・」
 ボールを蹴っていた子ども達が、散る。仲良く手をつないでいたカップルが、手を離して逃げる。公園の隅を陣取って経営していた果物屋が、商品を置いて走る。
「グルルルル・・・・・・」
 僕とリヒターさんは路地から現れたミーちゃんであろう猫と視線を合わせた。
 公園には僕とリヒターさんしかいない。あ、あとミーちゃんも。
「ゴロロロロ・・・・・・」
 僕とリヒターさんはベンチを立った。背中には、高級マグロの肉塊を背負っている。
「少年・・・」
「なんです?」
「猫を見たのは俺、10年前に旅行して以来なんだが、猫って案外、大きいんだな・・・」
「ははは、そういう種なんですよ・・・」

 否。
 僕は目の前のミーちゃんが猫でないことを知っている。
 つやのある黄金色の毛並み。大きな体に鋭い爪牙(そうが)。顔を囲む、立派な鬣(たてがみ)。
 それは、すべての獣の頂点に立つと言われている、百獣の王。
―――そう、ミーちゃんは、ライオンだったのだ。

「・・・さて、どうしますかね、リヒターさん」
「そうだな、猫のあやし方は知らないからな。ここはお約束の手でいくか」
「お約束の手?それはなんです?」
「―――“次回に続く”だ」
「ええっっ?この話『後編』なんですよ?これで『次回に続く』なんて言われても読者が納得するわけが――――――――」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

なっはっは☆グッダグダだ~♪どーしよ~
OTL

まぁ、納得してくださいな。


コメ返答

○守護(っち)

あ、しつこい?
すいません。
代案としては、しゅごたん、しゅごにゃん、しゅごちゃんの3つがありますが・・・
あ、呼び名は守護ですよねそうですよねすいませんごめんなさい
ああっ、お願いだから石とかナイフとか投げてこないで・・・

>スマXはナナだけ死ぬ事が増えたと思います。
>この前ストック3機戦で3回ともナナが先に逝きました。


僕はスマブラの腕が弱いのでレベル9のコンピュータを倒しまくって練習してるのですが、
いつだったか相手がアイスクライマーだったとき、
5機すべてがナナから死にました。
しかもなぜかポポだけになってから妙に強かったのが印象深いです。
まぁそれはともかく、実質10機倒さなきゃいけなかったので、
スマッシュ入力で左親指が・・・っっ!!

可愛いで選んでもいいと思いますよ。
ピカチュウのほうが可愛いとも思いますけど。


・・・・・・そうすか?
僕の“可愛い”の基準はずれてるんでしょうか?
えっと・・・

僕にとって可愛いのは、(あ、元ネタがわかりにくいのも多いので分かるものだけ共感してくれればけっこうです)
・アイスクライマー(スマブラX)
・ディーディーコング(スマブラX)
・プリン(スマブラX)
・こどもリンク(スマブラDX)
・椿(ソウルイーター)
・ファイアー&サンダー(ソウルイーター)
・烈海王(バキ)
・あかねちゃん(魔人探偵脳噛ネウロ)
・竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に)
・ガチャピンとムック(ポンキッキーズ)
・ユウ&レイ(ぷよぷよフィーバー)
・スライム(ドラゴンクエスト)
・はじめ虫(金田一少年の事件簿)
・長門有希(涼宮ハルヒの憂鬱)
・クラッシュバンディクー(クラッシュバンディクー)
・(正式名称無し)小さい悪魔(Xi)
・ジェリー(トムとジェリー)
・ミニドラ(ドラえもん)
・リナリー・リー(D.Gray-man)
・スペランカー(スペランカー)
・キノピオ(マリオシリーズ)
・ロール(ロックマン)
・ロールパンナちゃん(アンパンマン)
・風来坊錬金術師(メイプルストーリー)
・ナヤトレイ(テイルズウィーバー)
・アルフォンス=エルリック(鋼の錬金術師)
・オヤジ(すみれ16歳)
・ミュウ(テイルズ・オブ・ジアビス)
・ジーニアス(テイルズ・オブ・シンフォニア)
・チェスター(テイルズ・オブ・ファンタジア)
・アーチェ(テイルズ・オブ・ファンタジア)

・・・ゼイ、ゼイ以上だ!

○キシケイ

たしかにアイスクライマーは2人そろってナンボ、Wi-Faiで略してアイクの片方が散ってもう片方にやられたことはないですもん。

ポポだけだと↑Bの復帰力がほぼゼロ、メテオ攻撃なし、攻撃力半減(実際にはナナが高めなので半分以下)の雑魚キャラになりますからね。
緊回するたびにナナが死ぬのでタブー戦には使えないのです(あの即死攻撃)。

もち、片方がやられてたら親切心から倒してあげますけどね。
だってカモだもん☆(殴


キシケイGJ ><b
アイスクライマーはナナが死んだ時点で一機減ったも同然なのです


今日はこんなところで。
それじゃあまた。

スマブラX アイスクライマーについての考察

2008-07-25 00:00:04 | ゲーム
昨日、キシケイの家でスマブラXやったんですけども、



アイスクライマーって、本当にいいよね。




人気はあまりないけど、攻撃は基本二段ヒットだし、ナナが生きてたらスマッシュ強いし、


何より・・・・・・かわいいじゃん♪




ええ、かわいさで決めましたよ。文句あります?

ないですよねー☆


ないですよねー☆













えっと、いつだったかXのバトンをうけたときに、

「持ちキャラbest4を教えてください」と言うような質問で、

1.リンク
2.アイク
3.ディーディーコング
4.キャプテンファルコン

みたいな答えをしたと思いますけど、

5.アイスクライマー

ですからね☆





あの二人はちゃんと二人そろっていれば最強じゃないですか


強いて欠点を言えば・・・

ボスバトルでボスの技をその場緊急回避で避けようとすると、

どうしてもナナの緊回が遅れてナナだけ死ぬってとこですかね


まぁ、大した欠点じゃないですよ☆なっはっは






まぁ、今日はアイスクライマー略してアイクについて語ったところで、もう寝ましょうかね

それじゃあまた

心臓が弱い方、怒りっぽい方は遠慮してくださいな。

2008-07-15 21:20:13 | ノンジャンル
この前、友達から

「最近アツいねー。何がアツいって、キミの皮下脂肪がさ♪」

と、笑えないジョークを言われましたちゃーみーです。


さて、今日は(というより毎日なんですけども)Y先生の出す「一日一題」という宿題の提出日でした。

あれって期限までに提出してなかったら、1点減点なんですよね。

しかも、答えを間違っていたらポイントにならないという過酷な条件付き☆

もう、泣きたくなっちゃって、思わず失禁☆


んで、それを今日出したんですが、一カ所計算ミスがあったみたいで、門前払いを食らってしまいました。

何がいけなかったか見てみたら、

+がね、

計算過程の途中でね、

-になっててね。


えっと、あまりそういうイメージないかもしれないけれど、

僕ってけっこうプライド高いんよね。

特に計算にかけては、

サインコサインがなんじゃらほーとかいう難しい計算ならまだしも、

+と-を間違えたなんてね、

もう、ありえないんだよね。


教室に帰ってから一人、机に突っ伏して、ぶつぶつぶつぶつ独り言。

ああ、僕、そういう系の語彙量ばかり豊富だから、独り言の内容はすごいんですよ。

「死にたい・・・生まれ変わるなら貝になりたい」とかいうのならまだしも、

本当に凶暴化しますからね。


んう?内容を知りたい?

あのですね、

世の中には、知らなくていいことと、知っちゃいけないこととあるんですよ。

まぁ、それでも知りたい物好きさんは見てもいいですけどね、

「ちゃーみーのイメージが崩れた」とかそういうのは無しで。


それじゃあ、いきますよ。


ああああああああああッッ!!!

バカだ、俺は最高の屑だッ!こんなミスをどうして犯してしまったんだッ!!

屑だ、俺はどうしようもない三流品だ、馬糞以下だ、掃き溜めだッ!

こんな猿でも間違えないような単純明快な問題をどうして間違えられるんだッ!!!

+と-を間違えたァ?頭のねじが5、6本ほどぶっとんでんじゃねーか?

ミジンコですら天敵に気づいて自己防衛をするというのに、俺はこの程度の低劣なミスにすら気づけなかったというのか?

だめだ、俺は高校生としてはおろか、人間として、いや多細胞生物として、原核生物として生きていく資格などないッ!!

ああ、こんな味噌汁の味噌カスよりも下等な脳味噌、すべて洗い流してからカニミソでも入れておいた方がよっぽどマシだッッッ!」



まぁ、宿題が返ってくるたびにこんな葛藤をしているんですけども。


いやはや、こういう罵詈雑言は書いていて結構楽しいと言うことがわかりました。

楽しいのでこのままのテンションでコメ回答にいきます。


コメ回答

○キシケイ

>すまんなチャーミー、このコメント回答方式・・・パクらせてもらっ(ry

あン?何をパクったって?すまねぇなぁ、俺には全くわかりませんわ・・・
まさかあの「四人でコメ回答やってみました~☆ただし全員ツッコミ役」みたいなグダグダとかいう言葉では片付けられないような見るだけで吐き気がする混沌な記事のことじゃねぇだろうなぁ・・・
あれがパクリだって?エエ?あの劣化版の屑がまさかパクリだって?
たとえ鰯の頭を崇拝する宗教ができたとしても、あれをパクリというやつが出てくるのか?
あんなギンバエがたかってそうなクソミソがかぁ?
お前は一度CTスキャンで脳内を輪切りにするか精神科に行った方がいいんじゃねーのか?

○守護

油絵の具・・・
その知識は何処か(ry


んんんんんんっ?油絵の具は有毒だってのは世界が大車輪をしても変わりようのない常識だろうがよ。
わっはっは、馬鹿らし過ぎてわらえるなァ。ちょいとお前さん頭悪いねぃ?エエ?
お前の脳漿にはオレンジジュースでも混じってんじゃねーのか?
そうでもない限りそんな愉快な発想は俺には逆立ちしてもできやしませんよォ・・・
お前のような人間がいるからゆとり教育も拍車がかかるってもんだ。そりゃあ円周率も3になるさぁ!
ウチの向かい側の家にいる犬の方がお前さんより頭がいいさ。犬のくせに英語で1が言えるからなあァッッッ!!!


↑まぁ、まじめに答えれば「魔神探偵脳噛ネウロ」って漫画に載ってました。



ま、今日はこんなところか。
あーあ、世界一無意義な時間の過ごし方をしたな。
これから灼シャナでも見て寝るか。

裏話(その1)

2008-07-13 16:52:23 | Cynical Knight 裏話
ウィル「えっと、小説読んでも“?”な人が多かったと思うので始まりました。緊急企画、『裏話』のコーナーです」
リヒター「いいのか?少年。こんなところで名前を公開して」
ウィル「いや・・・だって、このままいったら一生名前が出てきそうにありませんし」
リヒター「ま、作者は一応出す気があったそうだけどな」
ウィル「ええっ?マジですか。もうちょっと早く言ってくれれば・・・」
リヒター「まあ大丈夫だろう。ウィルって通称みたいなモンってことにしとけば・・・」
ウィル「あ、作者から伝言がきました。『ハァ?通称だぁ?そしたら俺はコイツのフルネーム考えなきゃいけないってのか。あーあ、ダルいっ!』だそうです」
リヒター「・・・もうちょっとヤル気のある作者だったらよかったのにな」


リヒター「それより少年、オマエ、皮肉屋って書いてあったわりに、全くそれらしいこと言ってないじゃないか」
ウィル「そんなこと言われても・・・それを言っちゃえば、リヒターさんもキャラ固まってませんよね?なんてゆーか、変態?っていうか」
リヒター「うっ・・・うるさいっ!俺は変態になった覚えはないぞっ」
ウィル「でもいつもヘラヘラ笑ってますよね。あっ、今は怒ってる」
リヒター「オマエ・・・初めて皮肉屋っぽいセリフを言ったな」


ウィル「そう言えば、リヒター・L・マルクルさんの“L”って何ですかね」
リヒター「ああ、それは作者が省スペースのために略しただけで、あまり意味はないぞ」
ウィル「意味はなくても気になるんです。教えてください」
リヒター「ロングベル・・・リヒター・ロングベル・マルクル。別に伏線も何もない名前だ」
ウィル「何もないって言えば、リヒターさんの笑いも意味ないですよね?」
リヒター「オマエ・・・ホントにこのコーナーでは遠慮がないな」


ウィル「『テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士(以下TOS―R)』にもリヒターってキャラいましたよね」
リヒター「ああ、コイツか。」
ウィル「まぁ、あっちはリヒター・アーベントですけども。それより、リヒターさんって一発変換するたびに『理非ターさん』ってなるんですが(笑)」
リヒター「ま、作者もこの小説書く前にTOS―Rを見たそうだから、影響でも受けたんじゃねーか?少年の絵も、なんかエミルってやつに見えてきたぜ。頭のアホ毛あたりが」
ウィル「・・・全然似てませんよ」


ウィル「僕たちの住んでる町って猫がいませんよね」
リヒター「確かにそうだな。正確には『俺たちの住んでいるアジトから最寄りの町』だけどな」
ウィル「その設定が猫好きの作者にとっては嫌なんだそうです」
リヒター「設定した本人が嫌がってどうするんだよ・・・」


リヒター「あ、そうだ、少年。油絵の具じゃ人を殺さずに麻痺させるなんてことできないぞ」
ウィル「ええっ?そうなんですか?っていうか、僕の頭の中読んでたんですか?」
リヒター「この企画内ではすべて分かってる設定になってるんだ。それより、油絵の具は一時的に気分を悪くする効果しかない。数週間もすれば、復帰できるようになるんだ」
ウィル「でも、また食べさせれば・・・」
リヒター「それが、油絵の具の毒素は、断続的に与えると体内に蓄積されて死に至るという毒で、その方法じゃ万年受付にはできない」
ウィル「・・・作者の浅学がでてますね」
リヒター「いや、作者はあえて少年の幼さを出すために間違えた事を書いたらしい」
ウィル「まぁ、いずれにしても良い子と良い大人はまねしてはいけないってことですね」


リヒター「10万ヘペルって単位が分からないという質問が来そうだな」
ウィル「そうですね・・・たしか一生遊んで暮らせるような大金でもないですよね」
リヒター「そうだな、平均的な家庭の1ヶ月の収入・・・ってなもんかな」
ウィル「ただの猫探しのわりにはかなり高い金額ですけどね」
リヒター「そこは流石ブルジョアってとこだな」


リヒター「お、作者から伝言が来たぞ。『だるいからコメ回答もお前らでやってくれ。俺はお向かいさんの犬と戯れてくる』だそうだ」
ウィル「ええっ?僕たちがコメ回答しなくちゃいけないんですか?面倒だな~」
リヒター「作者は本当にヤル気無いな」


ウィル「えっと、前回の小説のコメントに対してはさっき語ったからいいとして・・・」
リヒター「いいのか?」
ウィル「いちいちつっかからないでください。少しでも仕事を減らしたいんですから。えっと、『コメ回答SP』のコメントに答えればいいのかな?」
リヒター「面倒だから全部答えちゃおうや(ヘラヘラ)」
ウィル「リヒターさん、僕を困らせたいだけでしょう・・・」


○守護
>コメ返しなくても人気無くなることはないと思いますよ。
>え?
>元から閲覧者少ないじゃないかとか全く思ってませんよ?


ウィル「ごめん。僕も閲覧者少ないと思ってた」
リヒター「的確なつっこみだな」

>@守護っちは出来ればやめていただきたい。です。

ウィル「僕もウィルっちって呼ばれたくないな・・・」
リヒター「呼んでやろうか?」
ウィル「勘弁してください」
リヒター「いいじゃないか、ウィルっち」
ウィル「いっそ殺してください」

○キシケイ
>ちゃーみーが家の周りを全裸で両手を広げて「僕は新世界の神になるZE☆わっほい☆わっほい☆」となる罰ゲームまで3日を切りましたね。

リヒター「そう言えば、あの話どうなったんだろうな」
ウィル「たしか『猥褻物陳列罪で捕まるのはI☆YA☆DA』とか言ってごまかしたんじゃなかったですか」
リヒター「少年、口癖が伝染してるぞ・・・」

○トド
>しゅごっちって軽くロリキャラっぽいなww

>よし俺もこれからしゅごっちって呼ぶかな


リヒター「このコメントには作者から伝言があったぜ。確かひとつ絵を貼って欲しいそうな」
ウィル「へぇ、あの『おまえは何を言っているんだ』って言うアレですか」
リヒター「いや、そうでもないらしい。まぁ、とにかく貼ってみようじゃないか」



リヒター&ウィル「・・・・・・・・・・・・・・」


ウィル「ま、今日はこんなところですかね」
リヒター「あれ?コメ回答が3つほどなされてないが?」
ウィル「・・・勘弁してくれ・・・本当に」

小説第一話「ネコサガシ(前編)」

2008-07-13 00:45:25 | Cynical Knight
えっと、
更新が遅れた言い訳というか、なんというか。

火曜日の会話。
僕「ちょっと~、母さん、ここにあったスキャナーは?」
母「ああ、職場でいるから持ってっちゃった」
母さ~~~~んッッッ!!!

まぁ、そんなこんなで。今手元にスキャナがないのです。
週末は兄ちゃんが帰ってくるので、今日はちょっと携帯借りて写真撮ったわけですが、
いかんせん携帯画像は画質が悪い。
いつか直します。今日の所はコレで我慢しといてください。

僕。主人公。名前は未設定。いや本当は設定あるんだけど結局小説内に出てこないから非公開。
性格は面倒くさがりで皮肉屋。目上の人には敬語を使う。

まぁ・・・本っ当に写り悪いな・・・

なにはともあれ、小説でも楽しんどいてくださいな。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
 朝、ひんやりとした冷気で目を覚ました。

 僕がギルドに入ってから3日目の朝。日除けのカーテンの隙間から、細い光の線が伸びている。僕はその光をぼんやりと眺めながら、今まで見ていた夢とこれからの現実に、区切りを付けていた。
「・・・起きるか」
 なかば自分に言い聞かせるように呟き、僕は起きた。

 カーテンを開いて、ベッドから飛び降りた。
 ベッドから飛び降りたというのは、別に言葉のアヤではない。二段ベッドの二階から、ハシゴをおりるのが面倒くさかっただけだ。僕は、面倒くさいことが大嫌いだ。
 といっても、まわりに何もない広い部屋だからできることだ。よい子はまねしてはいけない。

 だが、少しばかり寝ぼけていたようだ。
 僕は空中でバランスを崩してしまったのだ。それでもなんとか頭から落ちるのだけは避けようと手足をばたつかせてたら、まっさかさまに落ちるのだけはなんとか免れた。
 僕は、思いっきり尻もちをついた。


 幸い、下が硬い地面だったのと、僕の体重が軽かったのとで、マンガみたいに「ズシーン」とかいった音が鳴ることはなかった。もしも音がたっていたら、騒音でみんなが目を覚まして、面倒くさいことになっていたことだろう。
 尻が痛いが、そこはガマンすべきところだ。

 いや、ひとつ面倒くさいことがあった。僕の尻もちを見ていた者がいたのである。
 このギルドのアジトは、まず、ロビー兼外来クエスト受付のまるい部屋があって、それを取り囲むように二段ベッドが設置されている。逆を言えば、ベッドから出たらそのままロビーに直結している。24時間対応を売りにしているこのギルドのロビーに出たら、誰かいることぐらい、よく考えたら分かることだった。
「やあ、少年。朝早くから座り込んでどうしたんだい?」
 ロビーから男の声が聞こえた。男性としては高い爽やかなテノールで、僕はその人の顔を見ずに誰だか分かった。
「あ、なんでもありませんよ、リヒターさん」
 とっさに僕が応答すると、リヒターさんは受付用のイスに座ったまま、にやりと笑った。
「おはよう、少年」

 リヒター・L・マルクル。自称、副々マスター。僕がこのギルドの中でもっとも朝早くに話し、そしてもっとも面倒くさいと思っている人物である。
 リヒターさんは表に感情を出さず、いつも薄笑いを浮かべている。しかも、そこには演技のようなそぶりはなく、本心から楽しそうに笑う。僕は、その不気味な笑いを見ただけで、どうも嫌な気分になってしまう。
 なにか、心の中を隠されているようで。
 逆に、僕の心の中を読んでいるようで。
 必要もなく、気を遣ってしまう。
 本当に、面倒くさい人だ。

 僕は、リヒターさんの前に書類が置いてあるのに気づいた。僕はあわてて訊く。
「リヒターさん、それ、何かの依頼ですか?」
 リヒターさんは相変わらず気味悪く微笑んで答えた。
「ああ。俺が起きる前からあったやつだ。中身は知らん」
 リヒターさんより早く起きるとは、そうとう早起きな依頼人なんだろうな、とか考えつつ、書類に目を通す。
 内容は次のようなものだった。

<名前>アマリス・フォン・ダランテ
<依頼概要>飼い猫探し
<詳細>別荘で放し飼いにしていたペットが逃げ出した。町のどこかにいると思うので、探してきてください。

 ふむ。
 正直、すごく読みにくかった。何度も消した跡があって、全体的に黒ずんでいた。それに、どんな猫かもまったく書かれていない。
 ただ分かることは、この人が貴族の生まれで、金持ちだということだ。

 貴族の名前には「フォン」が付いている。この人もそれからすると貴族なのだろう。もっとも、ダランテ公爵家はこの町の真ん中に別荘を持つ貴族として有名なのだが、それはともかく。
 「金持ち」については、猫を飼っていることから分かる。気候のせいだか何のせいだか知らないが、このあたりにはネズミがいない。海も川も近くにないから、魚も無い。したがって、このあたりには猫がいない。だから猫は遠くから輸入することになる。えさも輸入しなくてはならないので、金持ちでもない限り、とても飼えない。
 まったく、ブルジョアめ。

「リヒターさん、これ一緒にやりませんか?」
 僕の呼びかけに、リヒターさんはフッと小さく笑った。
「なんで俺まで行くんだよ。少年、おまえ一人で十分だろう?」
「しかし、動物を探すのは、あなたの得意分野のはずです」
「そしたら、ここに来た依頼は誰が受け付けるんだ?俺はただここに座ってるんじゃないぜ」
「それは・・・」
 僕は答えに詰まった。
 まったく、この男はただ受付やってるだけで偉そうに。こっちがせっかく誘っているのに反発しやがる。そんなにその心地良さそうな受付のイスに座っていたいか。そんなら僕がそのイスから立たなくていいようにしてやろうか。いいぜ、ボランティアでやってやる。全身複雑骨折がいいか、両足切断がいいか、いや頭蓋骨を陥没させて両足を麻痺させてやろうか。いや、ちょっと待て。そこまでやると警察沙汰だ。もう少しゆるく、そうだ、こいつの食う飯に少しずつアブナイ薬品を混ぜてやろうか。コカイン、モルヒネ、いやいや違法行為は良くないな。うん。合法的にやるとしたら水銀か。あれ、油絵の具も麻痺効果があったよな。うん、油絵の具だ。あれなら大量に手に入るし、量を調節すれば死にもしない。おお、なんと完璧な計画だ。これならあの男はもう足腰を立てることもままならず、万年受付として生きることになるんだ。あは、想像しただけで楽しいや。あはははははは、あはははは、あひゃひゃひゃひゃ、苦怪怪怪怪(クケケケケ)、奇死死死死(キシシシシ)、氷氷氷氷氷(ヒョヒョヒョヒョヒョ)。


 と、ここまで妄想が進んだとき、僕はわれにかえった。後ろから女性の声がした。
「アタシがやる」
 いきなりの声に、ぼくは驚き、振り返った。ギルドメンバーのサヤさんがそこに立っていた。
 サヤさんについての詳細はここではあまり関係がないのでいつか説明するとして、もとの筋に話を戻す。
「さ・・・サヤさん、起きてたんですか・・・?」
「今起きたところだよ・・・ふぁ・・・ねーむぃ」
 サヤさんは、腫れぼったい目をかきながら大きくあくびをした。
 正直、こんな人に受付の代理を頼んで大丈夫なのか少し不安になったが、僕としてはいい方向に話が進んでいるので、反論する気はしなかった。


 僕はリヒターさんに向かって、言った。
「―――だそうですよ。いい代役が見つかって、良かったですね」
「あーあ、俺はもうちょっとのんびりしていたかったんだけどな」
 まだダルそうにしているリヒターさんに対して、僕は書類の一番下を読み上げた。
「『<報酬>10万ヘペル』・・・か」
 リヒターさんは、急にニヒルな笑いをやめて立ち上がり、いそいそと出発の準備を始めた。
「ああ、疲れもとれたし、行くとするか。うん?なんでそんな目で俺を見るんだね、少年。誤解の無いように言っておくが、俺は金が目当てで行くんじゃないぞ。聞くところによると、何か動物を探すんだって?おう、やってやろうじゃないか。動物探しは俺の得意分野だからな。いやなに、別に無理はしてないさ。俺は、困ってる人間を放っておけるほど冷血ではない・・・」
 僕は、自分の表情筋が痙攣(けいれん)を起こすのを感じた。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

まァ、例のごとくわかりにくい文でサーセン。
あと、更新が遅れた事も含めてサーセン。

罰ゲームについて。
実行しようと思ったのですが、猥褻物陳列罪で警察行きになるのが怖かったのでやめました。あと守護っちにも言われたしね。
まぁ、そんなこんなで、
罰ゲームは違うものをやろうと思ってます。
↓何かいい案があったらこちらまで
charmingcharmy@excite.co.jp

コメ回答SP

2008-07-05 15:24:57 | ノンジャンル
いや~、コメントがだいぶ貯まってましてね。

そろそろ回答しないと、人気が無くなるかもしれないからね。

おおっと、別にコメ回答がメンドクサかったとかそんなことはないよっ!

トドsを見習って今回から他人に敬称を付けないようにしてみました。(←トドsって言っちゃってることはナイショだよ)



鹿児島いってきます編

○キシケイ
あいよっ!テスト前なのに鹿児島行ってきましたよ!!
親が勝手に決めたことだから文句は言うなッッッ!!!

○守護っち
>鹿児島ですか・・・
>千葉から逝くとものすごく遠いところですよね(当前

「行く」の字が間違ってるのはワザとなんでしょうね^^;
千葉に行ったことがないので鹿児島-千葉がどのくらいかは分かりかねます。
飛行機で一時間ちょっとぐらいでしょうか?

>by
>テスト勉強は一夜漬けでやろうと思って結局寝たりするけど
>なんだかんだでそれほど成績悪くなく
>補習を擦れ擦れでかわす
>つまり全くといっていいほどテスト勉強をしない人。

・・・・・・長いよ。
勝手に守護っちって呼びますねw

帰ってきました~編
○守護っち
>・・・まぁなんか田舎なんだなーってことは想像できました。
僕の文章力がないのか?守護っちの理解力がないのか?
まぁ・・・たぶん前者でしょうが。

○キシケイ
>おっちゃんと呼ばれましたか、そうですか。
>・・・ねーな、うん、ない
>ちゃーみーより なひ の方がまだちったぁ頷けるってゆーか、なんというか、
>それは幻覚でしょうみたいな、また昨日、夜中で爆笑しただろうが!みたいな、なんかグダグダに終わるけどいいよね?みたいな。




○トド殿
>トド様のごほーもーんw
>頭が高い!ひかえお(ry

へへーっm(_ _)m
ワタクシのような若輩者があなた様のような高貴な方の前に出てしまってすみませんでしたぁぁーーーーッッッ!!!
ゴミ虫以下の分際ですが、お礼がわりにブックマークにトド殿のブログを載せさせていただきますっ!

>田舎・・ねぇ
>うちの周りは田んぼ結構あるけど工業団地もあるしそこまで田舎でもないんだよな・・

大根占のお祖母ちゃん家は近くにミドリ薬品がありましたw
それ以外はすべて田んぼでしたがwww

>愛知の中では中の下くらいの田舎かな?
>ちなみに愛知県は
>長野のほうに近づくほど田舎に。(山だから必然的に
>海に近付くほど都会に(名古屋寄りの海の話。

>って傾向がありまする。
>地図みてみるとそれなりに理解していただけるかと。

・・・・・・・・・。

ドレ ( ゜д゜)ノ[地図]
フムフム ( ゜д)[地図]
ナルホド ( ゜д゜)ノ[地図]

全く分からん。

テスト中ですけども。編
○守護っち
>いや、全裸で町内一蹴((はベタですし、
>もし出来なくてもやるわけにいかないじゃないですか。

まぁ・・・一般常識ではそうでしょう。
僕はやりますが。
しかし、言われてみれば僕が恥をかくだけでみなさんには何の利益もありませんからね。
もうちょっとよく考えてみます。

>だからリアルにマジ>で嫌なのをお願いします。
>たとえばキシケイsに1000円払(埋
>え?そんなに嫌じゃないって?
>嘘だッ そんなことがあってたまるかッ

ごめんなさい。1000円払うくらいなんともありません。
もっとも、それはキシケイだけが得をするだけでみんなの利益とはいえませんから、僕はやりませんが。

>まぁ絵もテストも頑張って下さいね~(疎
>自分は期間は長ければ長いほど飽きる(そして終わらない)ので
>色付けたい時は鉛筆で影のラインとかも描いちゃって
>描いた後ペンでなぞったりトレーシングペーパーで写したりして
>PCでアニ塗り&微加工ですかね・・・楽なので。

僕はマンガペン持ってるのに使わなかったり、トレーシングペーパーが高いからっていったん紙に描いたのを裏からすかして描いたり、
まぁ、絵の描き方なんて人それぞれですよ。特にマンガは。

影のライン・・・悪いけど、守護っちの絵って、影あったっけ?
どうでしたっけ?


↑雷電も分からない

>ちなみに守護のノートからは
>テスト2日前になっても落書きが絶えないとか。

さすがだ。同志よ。



さて、今日はこんな所ですかね。
ちゃーみーが全裸で町内一周するまであと3日
多分間に合いますよ・・・多分。

テスト中ですけども。

2008-07-03 23:04:50 | リアル
期末テスト大変だなぁ~~~~

そういえば僕の学校、明日までテストだったなぁ~~~

今回も焼肉ちゃん(リア友:僕の友達としては珍しく優等生)が一番なんだろうな~~~

がんばれ~~~がんばれ~~~や~~き~~に~~くぅ~~~

僕はひとつ次元の低い世界から見守ってるぞォ~~~~



とか他人事のように考えているちゃーみーです。


明日はテスト最終日なんですね。

勉強する気はさらさらないですけども。

僕は勉強しなくても40番以下に落ちたこと無いから慢心して遊んでますけども。

さらっと自慢しましたけども。

それより毎日がだるいんですけども。


なんかブログの更新もだるいんですけどm・・・  ガハッ ゜・゜*・(゜O゜(☆○=(`皿´*)o



さて、と。

最近ブログの更新ができなかったのはテストで忙しかったからです。

決してメンドクサかったとかそういうことはありません。

先週書いてた小説の続きですが、

文は書き終わっているのですが、絵を載せたいんですよね。

でもって、テストが明けたら絵を描きますが、僕の筆は恐ろしく遅くてですね、

本気で書こうと思ったら丸1日はかかるんですよね。

色を付けるとしたら3日ぐらい・・・

本気じゃなくてよければすぐに描けますけどもね。



まァ・・・そんでもって、

小説の続きは来週の火曜日にでも投稿しようかと。

あえて期限を付けたのは自分のやる気を起こすためです。

僕は追い込まれないと何もしないダメ人間なので。。。


僕は罰ゲームがないと約束が守れないんですよね。何か約束が守れなかった時の罰を考えますか。

投稿ができなかった時は、

1週間語尾に「~うに。」を付けて暮らすか。

いやもしくは、

全裸で両手を羽ばたかせ、「ぼくは、新世界の神になるんだぁぁぁ~~~~ッッッ!!!」と叫びながら町内一周。

よし、これでいこう。




さて、テスト最終日がんばるか~