寒さに負けず,今日もいただきましょうw
チョコレートマカロンアイス。
もう,絶対美味しいやつ。
意外と小ぶり。
ね,結構小ぶりw
ぺろりと2つくらい食べられそうなサイズです。
お味は予想通りのチョコレートマカロンアイスです(何だそれw)。
パッケージの写真より,アイスが少ない気がしますw
写真だと,マカロンの幅いっぱいにアイスありますよねぇ?
実物はボビンみたいになってるww
ボビンなんて,久しぶりに使ったな~。
確かクリスマス前に出ていた,99.99の限定バージョン。
うん,クリスマスっぽい。
缶の裏。
原材料:ウォッカ,ぶどう,糖類,炭酸,酸味料,香料,カラメル色素
アルコール:9%
果汁:0.1%
0.1%なんて,ほぼ果汁使ってないのも同然ですよねww
あと,カラメル色素要りますかねぇ??
きっとグラスに注いだら,スパークリングワイン風に見えるんですね。
お味ですが。
なぜか,メロンを感じるんですww
ぶどうというより,メロン。
メロンソーダのメロンwww
二度飲んでみましたが,二度ともメロンでした。
ふっしぎ~~(´ψψ`)
2020年の観劇納めは,渋い作品になりました。
Studio Lifeの還暦コンビ,藤原さんと倉本さんが立ち上げた
「60-60の会」の朗読劇です。
あまり前情報に無しに行ったのですが,
ディケンズのクリスマスカロルをベースににした,
松田環さんのオリジナル脚本でした。
大学の劇研で同級生だった2人の男の物語。
大学卒業後,演劇を続けた男は最初は鳴かず飛ばずでしたが,
いつしか名バイプレーヤーとして優秀助演男優賞を受賞するまでになります。
足の遠のいていた同窓会に呼ばれ,数十年ぶりに参加するも,
痛烈な皮肉を込めた乾杯の挨拶を繰り広げ,
一人,喫煙所でタバコをふかす男。
そこへ,かつての同級生がやってきて
男に夢を見せ,家族や仲間,健康の大切さを説きます。
目が覚めた男は,実はその同級生が既に亡くなっていたことを知り
諭されたことを守ることを誓う…
といったストーリー。
過去の実体験なんかも盛り込まれていて,
あっという間の1時間でした。
終演後は,トークショー。
前座長の河内さんが64歳で亡くなったので,
こういう遊びをやろうと思った時,あと4回しかできないのか…と
衝撃を受け,とにかくどちらかが死ぬまで,
年1回,何かやろう!ということになったそう。
座長より長生きしよう,自分たちの親父より長生きしよう,
でも俺の親父は87まで生きたんだよなぁ…
俺,87までは無理だよ…などと弱音を吐く藤原さん。
この見た目だから,傍から見るとちゃんとしてるように見えて,
それに乗っかっちゃってるんだけど,ホントはそんな人間じゃないんだよ
とか言う藤原さんを,ニヤニヤと見守る倉本さんw
今,リモートでも演劇できるから,
入院しても,病室からリモートでできるな!と,
とても前向きなお2人に,元気をいただきましたww
同年代の男性のお客様もちらほらいらっしゃったのですが,
皆さん,深くうなずきながらトークを聞いていらっしゃいました。
お土産いただきました。
会津若松で作ってるけど,「世田谷 文の菓」。
ロゴの焼き印入り。
美味しくいただきました。
次回も楽しみにしてますね~♪
通り道に無いので,行く頻度が減っているローソン。
たまに回り道をして行くと新鮮で,
ついあれこれ買い込んでしまいますw
ネットで見て,買わねばと思っていたショコラアイスクリームロールケーキ。
寒さに負けず食べますよw
高級感のあるパッケージ。
期待が高まります。
あ・・・・(爆)
アイスだから少々いいと思って,立てて保管してたんですよねぇ(^^;
こんなとろけるものが乗っていただなんて。
台無しww
お味は問題なく美味しかったです。
食べ応えあります。
この冬もまだノーエアコンで過ごしています。
天気が良いと部屋の温度も上がるので,
意外と快適に過ごせます。
天気が悪いと部屋の温度も上がらないので,
若干凍えていますww
何と闘ってるんだ。。。
暮れも押し迫った頃。
曽世さんの落語を聞きに行ってきました。
本当は5月に開催予定でしたが,コロナの影響で12月に延期になりました。
会場はお江戸両国亭。
初めての会場です。
両国駅で降りたのも,いつ以来だろう??
会場に入ると目の前に柱と,取り組みをする力士の彫刻があるという
面白い会場です。
照明も,ビッカビカの蛍光灯。
客席の照明も落とすことなく,上演されました。
最初の演目は「宮戸川~お花半七馴れ初め」。
夜遊びして,家を閉め出された若い男女のお話。
以前聞いたことがあるお噺ですね。
前半部分のみ演じられることが多い作品で,
艶っぽい展開を期待させて,スパッと終わるのが小気味よいです。
後半は「柳田格之進」。
カフェ落語で聞きましたねー。
一瞬,カフェ落語をやるのかな…なんて思っちゃいましたw
元の作品の上演です。
囲碁仲間の商家から大金が無くなり,
疑いをかけられた浪人が,自分が盗んだわけではないが
お上に届けられるのは困る,と無くなったお金を用意することに。
話を聞いていた娘が,自分が吉原へ行って金を用意する,と申し出て
父も受け入れるんですけどね。
お前が働けよ,とか
えへらえへらと父に疑いをかけてきた番頭と娘が結婚するとか,どーなん?
とか,色々突っ込みたくなる噺ですwww
宮戸川の半七は囲碁好きで,人の対局を熱心に見ているうちに
帰りが遅くなってしまうのですが,
その対局をしていたのが,格之進と源兵衛,という設定にして
2つの作品がリンクする,という工夫が凝らされていました。
さて。
今年はどんなお噺が聞けますかね。
楽しみです。
2021年,始まりました。
我が家にあるお花。
スイートピーのように可愛いカーネーションがステキです。
今,猛烈に花瓶が欲しいです。
照明器具に似た,陶器の花瓶。
ちょっとググってみましたが,なかなかこれといったのが見つからず。
急ぐものではないので,ぼちぼち探してみようと思います。
今年もよろしくお願い致します。