ゆんのひとり言

~お酒とお芝居と歌とスイーツをこよなく愛するゆんの日記~

チョコレートマカロンアイス

2021-01-11 12:00:00 | スイーツ&お菓子

寒さに負けず,今日もいただきましょうw



チョコレートマカロンアイス。
もう,絶対美味しいやつ。



意外と小ぶり。



ね,結構小ぶりw
ぺろりと2つくらい食べられそうなサイズです。

お味は予想通りのチョコレートマカロンアイスです(何だそれw)。
パッケージの写真より,アイスが少ない気がしますw
写真だと,マカロンの幅いっぱいにアイスありますよねぇ?
実物はボビンみたいになってるww

ボビンなんて,久しぶりに使ったな~。

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99.99 クリアシャルドネ

2021-01-09 13:00:00 | お家でお酒♪

確かクリスマス前に出ていた,99.99の限定バージョン。



うん,クリスマスっぽい。



缶の裏。



原材料:ウォッカ,ぶどう,糖類,炭酸,酸味料,香料,カラメル色素
アルコール:9%
果汁:0.1%

0.1%なんて,ほぼ果汁使ってないのも同然ですよねww
あと,カラメル色素要りますかねぇ??
きっとグラスに注いだら,スパークリングワイン風に見えるんですね。

お味ですが。
なぜか,メロンを感じるんですww
ぶどうというより,メロン。
メロンソーダのメロンwww

二度飲んでみましたが,二度ともメロンでした。
ふっしぎ~~(´ψψ`)

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「或る俳優の物語~もう一つのクリスマスカロル~(60-60の会)」@ウエストエンドスタジオ

2021-01-07 12:00:00 | 観劇記&鑑賞記

2020年の観劇納めは,渋い作品になりました。
Studio Lifeの還暦コンビ,藤原さんと倉本さんが立ち上げた
「60-60の会」の朗読劇です。
あまり前情報に無しに行ったのですが,
ディケンズのクリスマスカロルをベースににした,
松田環さんのオリジナル脚本でした。

大学の劇研で同級生だった2人の男の物語。
大学卒業後,演劇を続けた男は最初は鳴かず飛ばずでしたが,
いつしか名バイプレーヤーとして優秀助演男優賞を受賞するまでになります。
足の遠のいていた同窓会に呼ばれ,数十年ぶりに参加するも,
痛烈な皮肉を込めた乾杯の挨拶を繰り広げ,
一人,喫煙所でタバコをふかす男。

そこへ,かつての同級生がやってきて
男に夢を見せ,家族や仲間,健康の大切さを説きます。
目が覚めた男は,実はその同級生が既に亡くなっていたことを知り
諭されたことを守ることを誓う…
といったストーリー。

過去の実体験なんかも盛り込まれていて,
あっという間の1時間でした。

終演後は,トークショー。
前座長の河内さんが64歳で亡くなったので,
こういう遊びをやろうと思った時,あと4回しかできないのか…と
衝撃を受け,とにかくどちらかが死ぬまで,
年1回,何かやろう!ということになったそう。

座長より長生きしよう,自分たちの親父より長生きしよう,
でも俺の親父は87まで生きたんだよなぁ…
俺,87までは無理だよ…などと弱音を吐く藤原さん。
この見た目だから,傍から見るとちゃんとしてるように見えて,
それに乗っかっちゃってるんだけど,ホントはそんな人間じゃないんだよ
とか言う藤原さんを,ニヤニヤと見守る倉本さんw

今,リモートでも演劇できるから,
入院しても,病室からリモートでできるな!と,
とても前向きなお2人に,元気をいただきましたww
同年代の男性のお客様もちらほらいらっしゃったのですが,
皆さん,深くうなずきながらトークを聞いていらっしゃいました。



お土産いただきました。



会津若松で作ってるけど,「世田谷 文の菓」。



ロゴの焼き印入り。
美味しくいただきました。

次回も楽しみにしてますね~♪

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ローソン×GODIVA

2021-01-05 12:00:00 | スイーツ&お菓子

通り道に無いので,行く頻度が減っているローソン。
たまに回り道をして行くと新鮮で,
ついあれこれ買い込んでしまいますw



ネットで見て,買わねばと思っていたショコラアイスクリームロールケーキ。
寒さに負けず食べますよw



高級感のあるパッケージ。
期待が高まります。



あ・・・・(爆)

アイスだから少々いいと思って,立てて保管してたんですよねぇ(^^;
こんなとろけるものが乗っていただなんて。
台無しww

お味は問題なく美味しかったです。
食べ応えあります。

この冬もまだノーエアコンで過ごしています。
天気が良いと部屋の温度も上がるので,
意外と快適に過ごせます。
天気が悪いと部屋の温度も上がらないので,
若干凍えていますww

何と闘ってるんだ。。。

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「曽世海司の落語の会(ことのは空間工房)」お江戸両国亭

2021-01-03 13:00:00 | 観劇記&鑑賞記

暮れも押し迫った頃。
曽世さんの落語を聞きに行ってきました。
本当は5月に開催予定でしたが,コロナの影響で12月に延期になりました。

会場はお江戸両国亭。
初めての会場です。
両国駅で降りたのも,いつ以来だろう??

会場に入ると目の前に柱と,取り組みをする力士の彫刻があるという
面白い会場です。
照明も,ビッカビカの蛍光灯。
客席の照明も落とすことなく,上演されました。

最初の演目は「宮戸川~お花半七馴れ初め」。
夜遊びして,家を閉め出された若い男女のお話。
以前聞いたことがあるお噺ですね。
前半部分のみ演じられることが多い作品で,
艶っぽい展開を期待させて,スパッと終わるのが小気味よいです。

後半は「柳田格之進」。
カフェ落語で聞きましたねー。
一瞬,カフェ落語をやるのかな…なんて思っちゃいましたw
元の作品の上演です。
囲碁仲間の商家から大金が無くなり,
疑いをかけられた浪人が,自分が盗んだわけではないが
お上に届けられるのは困る,と無くなったお金を用意することに。
話を聞いていた娘が,自分が吉原へ行って金を用意する,と申し出て
父も受け入れるんですけどね。

お前が働けよ,とか
えへらえへらと父に疑いをかけてきた番頭と娘が結婚するとか,どーなん?
とか,色々突っ込みたくなる噺ですwww

宮戸川の半七は囲碁好きで,人の対局を熱心に見ているうちに
帰りが遅くなってしまうのですが,
その対局をしていたのが,格之進と源兵衛,という設定にして
2つの作品がリンクする,という工夫が凝らされていました。

さて。
今年はどんなお噺が聞けますかね。
楽しみです。

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明けましておめでとうございます

2021-01-01 09:00:00 | Weblog

2021年,始まりました。



我が家にあるお花。
スイートピーのように可愛いカーネーションがステキです。

今,猛烈に花瓶が欲しいです。
照明器具に似た,陶器の花瓶。
ちょっとググってみましたが,なかなかこれといったのが見つからず。
急ぐものではないので,ぼちぼち探してみようと思います。

今年もよろしくお願い致します。

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