
Koichi Domoto SHOCK (2003年1月16日)
Endless SHOCK (2006年2月15日)
Endless SHOCK 2008 (2008年10月29日)
Document of Endless SHOCK 2012 (2013年9月18日)
すべて、ブックオフで買ったDVDです。
もともと、そんなに「SHOCK」には興味がなかったんだけど、一人帝劇で「レミゼ」を見に行った時に、話しかけられて、その人が光一の「SHOCK」がどんなに素晴らしいか力説してくれたの。
「ふ~ん」って思って聞いてたけど、とにかく当時からチケット入手困難なことは知っていた。
ジャニーズのチケットって、売り方が独特だしね。
一度行ってみるかって思って、初めて見たのがいつだったかな?
ストーリー展開についていけず、話は??だったけど、ショーの華やかさとフライングは「なるほど~」って思った。
その後、行くたびに、ジャニーズの舞台にかける底力を見る感じかな。
そして、ジャニーズの舞台、あちこちに出没するようになったわけですね。
きっかけは、やっぱり「Endless SHOCK」なんだね~
そう、何回も行けるほどチケットは取れないので、DVDで見たいなって思って、ブックオフあたりを時々チェックしてました。
ジャニーズは、DVDになるから、いいよね。
東宝系は、ほとんど映像化は無理なんで、うらやましいです。
一番初めに買ったのが、2003年版
まだ、「SHOCK」だった頃のです。
これって、赤西や亀梨あたりが出てて、おもしろいです。
パッケージだけだと、中身がいつのか良く分からないのが困るんだよね。
次に買ったのが2008年版
オーナー役が大倉君なんだよね。
大倉君がいじられてるのが、おもしろい。
娘が、ツタヤで安かったから買ってきたと言って2006年版を購入
これ、3枚組でメイキングやインタビューもあって、興味深いです。
リボンフライングは、いつもすごいなぁと思って見てますが、やっぱり大変なのね。
「できるものなら、やってみろ」の精神なんですね。
2012年版は、今年のお正月に夫の実家の近くのブックオフで見つけて、悩んだすえ購入。
4500円くらいだったかな。
「明日への舞台」のメイキング版だと思って買ったら、舞台版のBDでした。
これで、ほぼほぼそろっちゃいましたね。
この2012年は見ていないんだ。
神田沙也加のリカが、思いのほか、好評だったのよね。
娘が「堂本兄弟」で光一と神田沙也加が歌う、「ONE DAY」を聴いていて、聴きたかったと言っていたので、良かったみたい。
DVDも借りてきたのは、返さなきゃいけないから、一生懸命見るけど、買うといつでも見れると思って、案外すぐに見なかったりするんだ。
今週、「SHOCK」を見に行くので、予習で2012版を、昨日やっと見ました。
やっぱり、だんだんブラッシュアップされてる感じはするかな。
光一のフライングは、本当に美しいです。
きれいですよね~。
ラダーとか、簡単にやってる感じだけど、難しいんだろうな。
階段落ちは、もう無くてもいい気もするけど、こだわりなのかな。
今回は、森クミちゃんがオーナーなので、それも楽しみです。
娘とDVD見ていて、リボンフライングがすごいんだけど、光一君の二の腕がものすごくステキ

鍛え上げた筋肉って感じなんだよね~。
といって、体操選手みたいに太いわけでもなく、ほどよい太さなんだよね。
大野君のノースリーブは、「う~ん」って感じなので、大野君は肘から下の腕と手がもともと素敵なんだね~という結論になりました。
二の腕は、光一君、腕と手は大野君
