さて 昨日の続きです。
トリノ・エジプト展を堪能したあと なみださんのリクエストの
もんじゃ焼きを 本場の月島で食べよう!と 地下鉄で移動。
もんじゃのセット(スーパーとかで売っている)を買ってきて 家で
ホットプレートを使って もんじゃを作ったことはあります。
九州ではもんじゃは 食べないので 本場はどんなものかしら?と
ワクワクしながら もんじゃストリート?へ。
確かにもんじゃ通りには もんじゃのお店が
ずら~~っと並んでいます。
その中に 「満天」というお店が
満天ちゃん こんなところにお店を出しているなんて
いえいえ 冗談です
夜さんが前に行った「おしお」というお店に入りました。
まずは 喉を潤すのに 私は ウーロン茶、あとの三人は
麦のおちゃけで
乾杯
最初に来たのは もやしとゲソ焼き。
もんじゃを頼み 自分達で焼いてたら 店員さんがやってきて
「ちょっと焼いてみますね~」 って 目にもとまらない速さで
二本のヘラを使って チャカチャカ チャカチャカ
あっという間に焼き上げてくれました。
早すぎて 写真をとっても ブレブレでした
ベビースター入りのもんじゃは 美味しかったですよ~。
なみださんが 「七味を入れたらいいかも」と
七味を 振って入れたら ピリッとアクセントがきいて とっても
美味でした。
明太子とお餅入りも 美味しかったわ~ やっぱりピリ辛。
しょうが入りは・・・そこそこって感じかな
最後は 焼きソバで閉めて ごちそうさまでした
もんじゃの出来上がりの写真も撮ったのだけれど・・・・
あまり おいしそうには写らないのです。
反対に
「きゃ これって 悪酔いした後の・・・ゲ○(すみません)じゃん」
でも 本当に美味しくって 家で作ったもんじゃは やっぱり
ちょっと違うものだったわと 感じました。
さて もんじゃのお店を後に
「今度はどこに行きましょ?」と相談。
ここはどこでしょう?
「深川江戸資料館」の近くの商店街でした
かかしコンクールがあってて何体も歩道にたっていました。
本当は 資料館で江戸の生活を覗こうと行ったのですが
7月の初めから来年の7月いっぱいまで 改装工事を行うとか・・
あ~~~ そうならそうって 言ってよ~~~~
まぁ、 マイケルジャクソン?が見られたから 良しとしよう。
いやいや やっぱり残念でした
このお店は 焼き豚で有名なお店「肉のたかさご」
焼き豚フレークが美味しいって なみださんに聞いて 買って帰りました。
それと 焼き豚のたれで煮込んだ卵も
帰り道 九州では有名な とんこつラーメンのお店が
一日 またまた珍道中でした・・・・楽しかったわ
このメンバーで動くといつもハプニング
どうやら…焼肉「満天」ラーメン屋「満天」も
あるそうで…(ガハハハハハ)
「もんじゃ」食べたことが無いんよ~~
一回は食ってみたいっと思ってるんだけどね
食べ方を知ってる人と一緒に行きたいっす
エジプト展、羨ましい~~
エジプト文明は好きなんどす~~
人に見られておる程度ならミイラも幸せだと思うだよ
殆どのミイラは薬として食われておったでの
(アハハハハハ)
チビっと食ってみたいと心の中で思っておる
滋養強壮、若返りに効くそうな~(笑)
美味しかったですね~見た目よりも!
↑満天しゃんのお店なんかもあって
ほんとにおもしろかった
次はちょっと遠出ですね
またよろしくお願いします
気軽に行けるようになったよね。
もう道順、覚えました~。
今回の記事アップは、ちゃーママさんに
任せました~。
トリノ・エジプト展は、それなりに勉強に
なったけど・・・ミイラの本物の展示は
考えさせられました。
けれど「人体の神秘展」で生身の死体を
見てるんだよね。
あの時は普通に体の不思議を学んでる気持ちで
見ていたのに今回のミイラは見てはいけないのに
見てしまったような気分にさせられました。
何でだろうね・・・。
あはは もんじゃの町で 満天しゃんに
会えるとは思ってなかったですよ~(^v^)
と 冗談はさておき 初めてのもんじゃは
感動的でした。
見た目は おっとっとでしたが
おこげのところが 香ばしくって あんまり
重くなくって みんなでぺろりっと
平らげましたよ
ミイラを食べるとは・・でも 今でもひょっとしたら
未開人は命を終えたものを食べてるかも・・・あなおそろしや
七味唐辛子のアイデアは ばっちりでした。
ピリッとしてて 味が引き締まりましたよ~
つぎのツアーもよろしくね。
インフルに負けないようにしっかりケアをしましょうね。
だって 遊べないとがっかりよー。
このまえ私は風邪をひいて せっかく当った赤坂離宮にいけなかったのよ~。
私も頑張る!
いつも長友さんの記事にフォローして
貰ってるので 心配だわん。
もんじゃが美味しかったこと はちゃんと書いたから合格でしょ~
ミイラは ちょっと 鳥肌が立ちました。
なぜか分からないけど・・
やっぱり 墳墓は静かにそのままがいいのかな~。
でも 学術的に調べるのも大切なことなのでしょうね。
ミイラに 心の中で ごめんなさいねって
謝りながら眺めていました。