自宅バルコニーより 2012年05月21日 | 18-200mm F4-5.6 おそらくさんざん見飽きて、かつ良い写真ではないのですが、自宅バルコニーから金環日食を撮ってみました。 遮光フィルター無し、しかも現在大規模修繕中でメッシュシート越しでの撮影です。 皆既日食と違ってあまり暗くならないんですね。 肉眼で見る限りは普通の太陽にしか見えませんでした。
久しぶりの快晴でした 2009年11月15日 | 18-200mm F4-5.6 この素晴らしい快晴の日に、眺望の良いマンションを紹介し、得難い眺望を気にいられ、ご購入いただく方向でお話しを進めています。 何点か宿題の調査事項があるのですが、何ら問題が生じなければお話しはまとまると思っております。 実は、こちらの物件、今日行ってみなければご案内できるかわからない物件でした。 運良くご案内できたのですが、素晴らしいお天気も、運良くご覧いただけたのも、縁だと思います。 不動産って、結構縁ものなんですよね。
いよいよ肝臓? 2009年11月11日 | 18-200mm F4-5.6 3日ほど前、おなか(胃とも腸ともなんともいえない)が痛くて、胃薬、整腸剤、正露丸、風邪薬とのんでいたのですが、だんだんと上の方の痛みは治まり、痛いところがはっきりしてきました。 右の脇腹なので、盲腸炎かもしれないと思っていたのですが、もしかしたら肝臓? 念のためにその日は、缶ビール2本に抑えました。 すると翌日は、いくらか痛みが和らいだので、自己診断としてはやはり肝臓。 肝臓が痛むと言うことは結構やばいかもと言うことで、先日の検診の結果をもっていこうと思っていたのですが時間が取れずに、断念。 その日も缶ビール2本に抑えましたが、更に痛みが和らぎ、少なくとも仕事に支障が出ない程度にはなりました。 となると、やっぱり肝臓。。 でも、痛みが無くなると病院行く気もなくなってしまうんですよねぇ。 今日は普通に呑んで、明日痛くなるようだったら近いうちに病院行こうと思っています。 最近、疲れやすいしなぁ。。。
久しぶりの全休 2009年11月05日 | 18-200mm F4-5.6 4日はバスツアーに行って来ました。 本来、祭日明けですし、5日(支払日)前ですので出社すべく日でしたが、呑んでるときに家内に生返事をしてしまったようで、最悪ドタキャンも考えたんですが、なんとか3日までにやりくりして、伊豆方面へ行ってきました。 天気は最高で、朝こそ今年一番の冷え込みだったらしいですが、徐々に気温も上がり、ぽかぽか陽気でした。 前日までに忙しい思いをしたけれど、久しぶりに息抜きができて良かったです。
急ぎすぎました・・・? 2009年03月09日 | 18-200mm F4-5.6 十数年ぶりくらいです。 スピード違反で捕まりました。 4輪では記憶している限り、成田からの帰りの高速以来。 15年くらい前かなぁ。 単車では2,3年前にあるのですが、全くの不覚でした。 サイレンが鳴り、バックミラーを見ると白バイ。 瞬時に「捕まった、スピードだ」と自覚しました。 もう、このトシでスピードなんか全く興味がないのですが、50Km/h のところを74Km/hだそうです。 自覚が有ればバックミラー見て居るんですけどねぇ。(汗) 反省しています。。。
ピークは過ぎ去りつつあります 2009年02月23日 | 18-200mm F4-5.6 時間がかかるかなと思っていた物件が、二つほぼ同時に購入申し込みがあり、 この不況のためか新規の賃貸募集が相当数舞い込み、忙しさだけはミニバブ ルのようです。(汗) 今日は契約で明後日は決済、週末はオープンルーム、今日の契約含めて先週 のイレギュラーな残務処理と、賃貸の契約並びに更新や退室の処理。。。 だけれどそれが終われば通常のシーズン並に落ち着きそうです。 最近、良い薬に巡り会えたようです。 ちょっと弱いのかなと思うけれど、何度か目が覚めながらも有る程度眠れて、 次の日にアモバンほど残りません。 ゼストロミンなんですけれど、おかげでこのピークを乗り越えられています。 前にも書いたけれど、とにかく自分のコピーが欲しいです。 スタッフも育ってきてくれて、頼もしく、賃貸はほぼ任せられるようになっ てきたけれど、完全コピーにはまだ時間がかかることでしょう。
クスリ無しで眠りたい 2009年02月06日 | 18-200mm F4-5.6 かなーり、忙しくなってきました。 机は山脈になってきております。 辛いのが、クスリで眠ると翌日目の奥が痛くなったり、しょぼしょぼしたり、だるかったりと、モチベーションが持続できません。 クスリを飲まずに風邪薬で代用すると、1,2時間で目が覚め明け方まで眠れません。 ひどいときはそのまま眠れず、睡眠時間が2時間前後。 人と会っていたり、接客中は良いのですが、とにかく机の前に座ると仕事が捗らず。。。 それだけ眠くても、クスリがなければ必ずと言っていいほど1,2時間で目が覚め、体は眠いから、明け方、びっしょり汗をかきながら落ちるように眠るけど、気がつけば10~20分ほど。それの繰り返しで、数回繰り返せるときはよいけれど、そのまま起床時間になってしまうこともしばしば。 今では、呑んで帰ってきたときでも起床までに7時間有れば服用するようにしています。 副作用というほどの副作用ではないのだけれど、クスリ無しですっきりとした日を過ごしたいです。 溜まっているデスクワークを片づけたいです。
焦りました 2009年01月23日 | 18-200mm F4-5.6 一昨日のこと。 定休日でしたが、仕事がたまっており、昼には出社しようと11時頃昼食を採ったのですが、妙に眠い。。。 ちょっと30分と思ったら、1時間半爆睡していました。 13時過ぎに出社し、その日は商店会連合会の新年会なので18時までしか仕事できません。 せこせこと事務仕事してたのですが、17時頃になってすごくだるくなってきて、熱を測ったら37.4度でした。 平熱が低い方なので結構危険です。 でも、この新年会はドタキャンするわけにはいかない。 測らなかったことにして、出席しました。 はじめの4,50分は良かったのですが、気持ち悪いしおなか痛いし、とにかくお酒が呑めない。 結局ビールをコップに4,5杯飲んで、あとはウーロン茶にしましたが、まぁ、こういうの初めてです。 知った顔には、「つきあい悪くなったなぁ」とは言われるし、でも具合悪いからと大きな声では言えず。 アトラクションも早く終わらないかと、ほとんど見ていませんでした。 で、終わり間際に予定外のじゃんけん大会。 残った試しがないんですが、なぜかこういうときに残っちゃうんですよねぇ。(汗) それでも一次会で速攻引き上げ、21時過ぎには帰宅し、熱を測ってみたら38度。 自分にとっては5,6年に一度の大病です。 翌日はスタッフ一人が公休だし、自分の仕事もたまっているし、その翌日は這ってでも行かなければならないところがあります。 すぐにクスリを飲んで横になり、睡眠薬呑めないので、でも寝られず。 1時間おきに熱をはかり、スウェット2着をびしょびしょにし、もう一度解熱剤を飲み、4時頃には37.5度に下がり、それで少し安心したのか途中起きながらも2時間くらいは熟睡しました。 朝には37.3度になっており、「最悪のインフルエンザは免れた!」とほっとしましたが、昨日と今日は子供の時以来のマスクをしました。 それでも今日は電車に乗っているときにかなりの汗をかき、また熱が出ているのかと昼頃社に戻って測ったら、35.7度でした。(汗) 今日は単に暑かったんですね。 午後からは体力も戻って完調ですけど、ほんと気をつけなければ。 今日も早めに戻って、用心しました。
嗚呼、わたしの年賀状 2008年12月21日 | 18-200mm F4-5.6 今年は珍しく、既に年賀状の印刷を終えました。 家内に、「自分の親戚関係はコメント書いておいて」と手渡し、今度の休みにでも自分の方は書こうと思っており、さぁ、今度の休みは忙しいなと思っていたら、 「さっき年賀上出しといたよ!」 「・・・」 みなさま、大変申し訳ございません。 全ての人に、もれなく、思いを込めて、一言添えようと思っていたのですが、その前に家内が投函してしまったようです。 暮れも押し迫ってというのならまだしも、21日、クリスマスもまだです。 そんなこの時期に、おそれ多くも投函してしまいました。 喪中葉書だって、まだこれから来るでしょ!? んー、やられました。。
ピークを迎えました 2008年11月16日 | 18-200mm F4-5.6 世界的な不景気というこの時期に。 秋のフェアーが終わったばかりのこの時期に。 忙しさのピークを迎えております。(汗) 今日はデスクワークできたのは2時間ほどで、あとの10時間ほどは接客させていただいているか、お客様との電話でした。 3日ほど前から、事務作業が滞っております。 この状態は、少なくとも火曜日まで続き、落ち着けばそこからの事務作業が待っております。 こう書くと売り上げも鰻登りかと思いきや、それほどでもありません。(涙) 今日いただいたのは、新たな店舗の募集案件と、売却の査定です。 とにかくがんばらないと。。。
事故 2008年06月30日 | 18-200mm F4-5.6 大田区役所と多摩川で物件調査し、法務局品川出張所へ向かう途中の池上で事故に遭いました。 信号待ちで停車していたところ、「なんか危なっかしいなぁ」と思う車が、右側の銀行の駐車場からバックで出てきました。 後ろ見ながらバックして居るんだし、大丈夫だろう、と思ったとたん「ボッコッ!」 寸暇が惜しい今ですから、かすり傷程度でしたら流してしまおうと、降りてみたのですがボディがベッコリでした。(汗) 謝りながら降りてきたおじいさんですが、おろおろしていて埒が明きません。 「保険使うんなら警察呼ばなければならないよ?事故証明取れるようにすればあとは保険屋さんがやってくれるから。携帯持ってるの?電話しようか?」 ととりあえず指示をし、あらゆるポケットをまさぐった結果携帯をとりだして、 「ひゃくじゅうきゅうばんでしたっけ?」 わざとかとも思いましたが、「ひゃくとおばんです。あそこに住所が書いてあるから」と住居表示板を教えてあげました。 待っている間は主に世間話。 「50年運転しているけど事故は初めてだ。年かなぁ。」 (そうでしょう!) 「ぶつかるとき見えていました?」 「サイドミラーで見てたからよくわかりませんでした」 「そうですよねぇ。私も見えなかったんですよ。」 (あんたは見えてなければ駄目だろう!) 「私の方は拭いたらどこにぶつかったのか解らなくなっちゃいました」 (おいおい、証拠消すなよ) と、心の中で突っ込みながら、10分程度でお巡りさんが到着。 状況をざっと説明し、こっちが急いでいるの察して、私だけ先に帰してもらいました。 結局ロスタイムは20分ほど。 そういえば、ここに来るときに北池の入り口でETCレーンが故障でお金を払って首都高に乗ったのですが、新橋の乗り継ぎでETCレーンを通ったら課金されていました。 ついて無いなぁと思ってのこれです。 もう一つ何かあるのかなと思いながら、先へ進んだのですが、案の定でした 品川出張所は大田区も管轄だと信じて疑わなかったのですが、法務局の窓口で「謄本は取れますけど図面はここでは取れませんよ」 「えー!?大田区は管轄じゃないの?」 「大田区は城南出張所ですぅ」 あぁ、そういえば鵜ノ木に有る出張所に昔行ったことがあるなぁ。 3度目はこれかぁ。 しかも、ちゃんと調べていれば事故にも遭わなかったし大井町まで来ることもなかった。 備えあれば憂いなしですよねぇ。(?)
知ってしまった味 2008年05月16日 | 18-200mm F4-5.6 礼文島から利尻島への移動もフェリーです。 来るときに味をしめてしまったあたしは料金表をしっかりと頭に入れておきました。 差額は移動距離に比例するようで、礼文島から利尻島の約40分という航路は、2等席→最高の1等ラウンジへの差額が780円です。 やっぱ、ここは話のタネに1等ラウンジへ足を運んでみるべきでしょう。 しかも、航路が短く一番安いこのときに試みるべきです。 乗り込むと早速、変更手続きをし、門番がはずしたロープから階段を上がりました。 階段に踏み込むと「ササッ」とまたロープを張り、全く別扱いです。 1等椅子席は屋内の部屋という感じでしたが、1等ラウンジは01甲板という感じで見晴らしも良いです。 ざっと、50席くらいはあると思いますが、6~7人でした。 完全に下界(笑)と隔離されており、ちょっと自分には分不相応という気もしましたが、780円でこの差は何なんでしょう。 ロープをはずして下へ降りてみると、相変わらず2等席は雑魚寝と体育座りで足の踏み場がありません。 780円の幸せをかみしめつつ、まもなく利尻島上陸です。
メノウ浜にて 2008年05月15日 | 18-200mm F4-5.6 メノウ浜です。 ここは今でもメノウがうち寄せられ、浜辺で拾うことができます。 ガイドさんの事前の説明で、是非拾ってみたいと思いましたが、付近の土産物屋では梅干し大の物が200円くらいで売られており、さほど貴重な物ではないのだなと思い、早々にあきらめました。 それでも有価物を拾うのは楽しいのでしょう。 綺麗な物は貝殻や瀬戸物が丸くなった物で、メノウは抜けた歯のような乳白色の物ですが、ツアー客はメノウ拾いを楽しんでいました。 昔は人の頭ほどの物も取れたそうですが、今では小指の先ほどの物でも大きい様子。 写真のツアー客は旦那を放り出してメノウ拾いにいそしみ、結構収穫をあげて、5,6個採っていました。
2等船室 2008年05月11日 | 18-200mm F4-5.6 二日目、稚内からフェリーで礼文島へ向かいます。 写真は利尻島ですが、雨雲がかかっています。 平たい礼文島は全然見えません。 このフェリーが大変でした。 ツアーでは2等船室ですが、乗り込んだときには既に足の踏み場もありません。 アナウンスでは「混み合っているので寝転がらないで譲り合ってください」と言っていますが、だーれもスペースを空けようとしません。 が、ふと船員に尋ねると差額で1等椅子席や1等ラウンジに変えられるという。 その差額も稚内から礼文島まで1等椅子席で1600円です。 即答で変えてもらい、通された部屋はビジネスクラス程度の空間でシートが2~30席ほど有るところ。 外の喧噪をよそに、のんびりとした船旅になりました。 結局その部屋には3組計6名しか入らず、優雅な感じでしたが、2等船室には多くの人が縮こまっており、通路に寝ている人も居ます。 ほとんどがツアー客でフェリーなんか乗り慣れていないだろうから、差額で変えられることを知らないんだと思う。 こういうことを教えてあげない添乗員はちょっと不親切だなぁと思いつつ、変に味をしめてしまった私たちでした。 それにしても写真を撮るために出た露天甲板は寒かった。
勝手にシロクマ 2008年05月11日 | 18-200mm F4-5.6 夕べは毛ガニをボイルで、今晩は焼きタラバをいただきました。 旭山動物園を出たあとは稚内までひたすら移動です。 2回の休憩を挟んでひたすら移動。約4時間です。 でも、ガイドがちょっと感動するくらいの方で、宗谷バスという会社ですが、地元だけ有ってよく知っているし、郷土愛というのでしょうか、地元に対する愛を感じました。 これは初日に限らないんですけど、おかげで長時間の移動も全く気になりませんでした。 行くところ行くところ、宗谷バスを見かけるので、道北ではパイオニア的な存在なんだろうけれど、おごりは全くなく、逆にだからこそ初心に返るんだというような社風を感じることができ、感慨深いものがありました。 初日はこれで終了。 翌日は6時出発なので早寝しなければなりません。 北の果て稚内に来たのにひたることなく、22時過ぎには床につきました。 ほんとは食事後に最北の駅に行こうと思った(徒歩5分程度)のだけれど、さすがに夜は軽装では厳しく、3歩歩いただけで断念しました。