映画館に見に行くことってあまりないのですが、ローレライ、亡国のイージス、男たちのYAMATO、そして昨日は出口のない海と戦争映画づいています。
YAMATO以外は原作を読んでおり、映画を見るたびにがっかりするのですが、今回はひじょ~~にがっかりしました。
原作では、野球を愛する青年と特攻隊という対局にあるものを表現しているように思うのですが、映画では野球なのか特攻なのか、戦争の悲惨さなのか、家族愛なのか友情なのか、どれもが中途半端な感じで萎えました。
といって、戦闘シーンの迫力を売り物にしているわけでもなく、リアリティもなく。
活字と映像の差と言えばそうなんでしょうけど、二日酔いで痛い頭を抱えながら見に行くほどでもなかったなぁ。。。
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YAMATO以外は原作を読んでおり、映画を見るたびにがっかりするのですが、今回はひじょ~~にがっかりしました。
原作では、野球を愛する青年と特攻隊という対局にあるものを表現しているように思うのですが、映画では野球なのか特攻なのか、戦争の悲惨さなのか、家族愛なのか友情なのか、どれもが中途半端な感じで萎えました。
といって、戦闘シーンの迫力を売り物にしているわけでもなく、リアリティもなく。
活字と映像の差と言えばそうなんでしょうけど、二日酔いで痛い頭を抱えながら見に行くほどでもなかったなぁ。。。
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