お台場 旧車天国へ行ってきました。
スーパーカーや
イタリアのちっちゃいやつや
カスタムバイクや
石油王や
伝説の警察軍団や
団長や
とにかく盛り沢山のイベントでした
天気が良くて気持ちのいい1日でした
宮ケ瀬より。
紅葉やらイルミネーションやらのシーズンが終わり、すっかり道が空きました。
お陰でやっと自分のペースで走りやすくなりました。
ただ、日陰は日中でも凍結しているので、こちらへお越しの方はお気を付け下さい。
家に帰って、今年最初の作業はインテグラのバッテリー交換です。
もう3年以上使ってだいぶ弱ってきてたので、セルが回らなくなる前に交換します。
既に古いバッテリーは取り外して、カインズホームで購入と同時に引き取ってもらいました。
容量が小さいのを使っているとお思いかもしれませんが、タイプRにはこれで十分です。
余分な電装品は付けていませんし、発電機への負荷も少なくて済みます。
何も考えず、でかい容量のバッテリーを付ければ良いというものではありません。
マイナスアース車なので、取り外す時はマイナスから
取り付ける時はプラスから取り付けます。
端子には予め薄くグリスを塗りました。
作業終了です。
あとは、時計やらラジオのプリセットを合わせないと
東京ビッグサイトです
ちょっと気になる車、ホンダ VEZEL ハイブリッド
ミニ JCW ロードスター
ピコピコ装備(笑)
一通り見終わったあと、team Amazon オフ会が開催されました。
今回の参加者は、リーダー・ミキネンさん、ミナトさん、魔王たん、私です。
今回も、車・バイク・GT5・6・オンライン等の話題で、大変盛り上がりました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
カーセンサー エッジ という雑誌の取材を受けました。
記者の方とカメラマンの方、そして、助っ人として私の家を設計してくださった、石井さん(真ん中の方)です。
撮影の為にだいぶ片付けました
色々な写真を撮って頂きました。
私の汚いガレージが、どう綺麗になって写っているか楽しみです。
CBRで宮ケ瀬に
朝9時頃ですが、バイクの駐車場は誰も来てませんでした。
家に帰って、煙霧やら黄砂で黄色くなったインテグラを洗車しました。
昼食後、モンキーの整備
現状、キャリアレスキット?のような物が付いていて、テールランプの位置が前側にあります。
このままだとナンバープレートがフェンダーに当たってしまいます。
キャリアレスキット?を外して純正のキャリアを付けました。
テールランプが後ろ側に移動したので、これでナンバープレートが取り付けられます。
メッキが錆びて剥がれていたウインカーもついでに交換しました。
あちこち割れていたナンバーステーと、テールランプのパッキンを新品に交換しました。
テールランプのレンズは、クリーナーで磨いて曇りを取りました。
ナンバープレート(排気量変更と自賠責保険加入済み)とバックミラーを付けて、ガソリンを入れに近所のスタンドまで軽く走ってみました。
エンジンは問題なく先ずは一安心。
スプロケの変更も良い感じです。
ブレーキがあまり効かないのと、フロントショックの動きが悪くてジャダーが酷い・・
リヤショックが長くて前のめりですが、これは短い物を注文済みです。
ブレーキとフロントショック、ステムのメンテが必須です。
HONDA Racing THANKS DAY に行ってきました。
場所はツインリンクもてぎです。
天気は曇時々弱い雨
お昼のピットウォーク
天気が悪かったせいか人が少なめだったので、じっくりと見ることができました。
ドライバーのトークショーです
こちらも人が少なめで間近で聞けました。
寒かったけど、色々見られて楽しかったです。
この後、コレクションホールをのぞいて帰りました。
9月1日 鈴鹿サーキット 50周年 アニバーサリーデーに行ってきました。
朝1時に自宅を出発し、7時に着きました。
この機会に新東名も全線走りました。
路面が新しく、非常に走りやすかったです。ただ、ずっと暗闇の中を走ったので、景色は全く分かりませんでした。
8時に開場ということで並んで待っていましたが、時折雨がポツポツと降ってきました。
10分繰り上げて開場しましたが、と同時に激しい雨が降ってきました。
どうなることかと心配されましたが数分で雨が上がり、その後は雨が降ることはなく強い日差しが照りつけました。
中島 VS 星野 最終決着!!
ケニー・ロバーツ & フレディー・スペンサー
我々世代にとっては、感動ものです。
往年の8耐マシンも走りました。
ワイン・ガードナー & エディー・ローソン
RVF & YZF
当時は雑誌でしか見たことのなかったマシンが、実際に走っているところを見られて感動です。
この他にも往年のマシンやライダー、ドライバーが沢山登場して丸1日楽しめました。
鈴鹿サーキットは初めてでしたので、実際のコースを生で見ると傾斜や勾配などテレビで見るのとかなり違う部分があって、そういう意味でも面白かったです。
日帰りでちょっと大変でしたが、苦労して行った甲斐がありました。
走行距離 740km
片道 約6時間