こんばんわ。
練馬区の自動車美容クリニック?のTACKです!
好きな言葉は「降水確率0%」です!
某クリニックCM風・・m(__)m
いやあ~良い天気でしたね~!
皆さま最高の秋の週末を満喫されていらっしゃるかと思います。
本日はシビック ユーロ タイプR!
いや、シビック タイプR ユーロ?
もうすぐ7年のホンダのソリ赤です。
多くの方がご存知のようにホンダのソリッドは・・です?(^▽^;)
オーナー様も よくご存知の様でしたので敢えて書いてみました(;^ω^)
非常に塗装が柔らかく、そしてソリッドの場合は経年による劣化の激しい塗装です。
そろそろ危険な年数になりつつあると思われますが、お手入れの行き届いたソリ赤はどうでしょう?
洗浄作業に時間はかかりません。
本当にキレイな状態です。
マメに洗車されている代償として「洗車キズ」だけが目立つ車です。
つまり、今回のテーマは ひたすらに「磨き」となります!
したがいましてマスキングも入念に!


さて、どうやって仕上げて行きましょうか?
ウールバフで傷取りを試したところ・・うわあ~( ;∀;)
コンパウンドが食いつくというか、染み込むというか、塗り広がって固着?磨けません(-_-;)
優しいセッティングで磨き直してみる。
うむ・・いい感じ(*^^*)
正直に申し上げます。
M・Bの最終仕上げ用のセッティングでジックリ当てれば傷が消えます( ;∀;)
本当に柔らかいです!驚きますね(;^ω^)
リスクを避け、深追いせずに、それでもジックリ磨いて参ります。
意地悪にチェックすると少し傷が残っている個所もございます。
ただ、年明け早々に車検を迎える今、この段階でガラス系コーティング施工という事は
まだまだ長く乗る事をお考えである事は間違いない。
ならば無理は禁物。セーフティにロングライフを目指してお付き合いさせていただきます!
液剤はPCX-S7です。
キチンとガラス系液剤を乗せるために念入りに確認作業を行い丁寧に施工。









いかがでしょうか?
写真が下手?それは言わないでください(;^ω^)
次の自由な休みの時にカメラ屋さんに行きますから(*^^*)
納車の段取りでお電話しましたところ、朝早いのは・・という事で今夜の納車です。
N様、毎度ご贔屓いただきまして誠にありがとうございます。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
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