自民党の加藤紘一元幹事長がテレビ番組で、北朝鮮から帰国した拉致被害者について
「北に返すべきだった」などと発言した問題で、拉致問題に取り組む全国の地方議員らが
18日、加藤氏の地元・山形県内で議員辞職を求める活動を始めた。
問題となった発言自体を知らない有権者も多く、驚くとともに
加藤氏への不信感を高めていた。 . . . 本文を読む
【シドニー17日AFP=時事】オーストラリア・クイーンズランド州で
このほど、レンタル会社がレンタル用キャンピングカーの側面に
「クジラを守れ、ジャップに銛を打ち込め」という反捕鯨スローガンを掲げた。
日本人観光客への影響を懸念したブライ州首相は17日、
「悪趣味で人種差別主義だ」とこれを非難。しかし、レンタル会社側は
「苦情は1件しか寄せられていない」などと強気の構えだ。 . . . 本文を読む
7日夜の加藤紘一議員による発言に対する波紋が広がっている。
問題の加藤発言は、2002年に北朝鮮から一時帰国した拉致被害者・曽我ひとみさんら
5人を「北朝鮮に戻すべきだった」としたもの。加藤議員は、当時の日本政府が
北朝鮮との約束を反故にし、同国に被害者を差し戻さなかったことに対して批判。
現在北朝鮮との対話が進まない原因として、当時の政府決定を問題視した。 . . . 本文を読む
自民党の加藤紘一元幹事長は7日夜、日本BS放送の番組に出演し、
2002年に北朝鮮から一時帰国した曽我ひとみさんら拉致被害者5人に関し、
同国に戻さないとした当時の政府決定について「国家と国家の約束だから、
(戻した方が)よかった。 . . . 本文を読む
息子が入学試験に合格するために毎晩、15分間の母親によるフェラチオから始められた。
「北海道には寿司屋を偽装した風俗店があり、そこで40分で「2人前」いただいた」
「デブでハゲで臭い旦那から、昔の恋人に抱かれに行く人妻」 . . . 本文を読む
自民党の安倍晋三前首相は18日、都内のホテルで講演し、
超党派の「日朝国交正常化推進議員連盟」(会長・山崎拓元自民党副総裁)が
北朝鮮への制裁解除と対話路線への転換を主張していることについて、
「国会議員が、交渉を行っている政府よりも甘いことを言ってしまったのでは、
政府の外交交渉能力を大きく損なう。百害あって一利なしだ」と述べた。 . . . 本文を読む
【ヒューストン(米テキサス州)4日時事】国際宇宙ステーション(ISS)に
日本実験棟「きぼう」船内実験室を設置した星出彰彦さん(39)らは、
4日朝(日本時間同日夜)から結合部の電気や冷却水などの配線・配管作業を行い、
同日午後2時51分(同5日午前4時51分)に筑波宇宙センターからの通信指令で起動させた。 . . . 本文を読む